昨日 7月31日、区切りの良い日に4羽とも巣立ちを完了したようです。
仮に、4羽に名前を付けますと、
先ず二日早く、 燕一郎、燕二郎が、飛行訓練を始めました。
残された、燕三郎と燕子は
飛行訓練教官に促されまして、羽ばたきを繰り返していました。
数分の後、何のためらいもなく我が家の南側に張ってあります電話線に留まっています。
その後、
4羽の兄妹は、ご近所の引き込み電線で羽を休めているのを確認出来ました。
その間、 親鳥であろう”燕尾服”の尻尾の長いツバメが、ホバリングを繰り返して、巣立ちしました雛たちに
餌を供給しています。
かくして、約 50日間の ツバメ達の営みを観察する日課は、ピリオドとなりました。
残されたのは、立派な”デザイナーズマンション”とその直下に投下されました。莫大な量の排出物のこんもりした
山であります。(これは、画像に残していません!!)
仮に、4羽に名前を付けますと、
先ず二日早く、 燕一郎、燕二郎が、飛行訓練を始めました。
残された、燕三郎と燕子は
飛行訓練教官に促されまして、羽ばたきを繰り返していました。
数分の後、何のためらいもなく我が家の南側に張ってあります電話線に留まっています。
その後、
4羽の兄妹は、ご近所の引き込み電線で羽を休めているのを確認出来ました。
その間、 親鳥であろう”燕尾服”の尻尾の長いツバメが、ホバリングを繰り返して、巣立ちしました雛たちに
餌を供給しています。
かくして、約 50日間の ツバメ達の営みを観察する日課は、ピリオドとなりました。
残されたのは、立派な”デザイナーズマンション”とその直下に投下されました。莫大な量の排出物のこんもりした
山であります。(これは、画像に残していません!!)