佐連(され)釣行 150418
4月18日、1年半ぶりに山口県屋代島・佐連(され)へ釣行。
釣果は期待に反し、小アジが酒のおかず程度でした。
波止には人なつっこいアオサギが飛来し、近くに佇み、沖を見つめています。
夕暮れ時、沖家室に架かる沖家室大橋が輝きます。
佐連(され)釣行 150418
4月18日、1年半ぶりに山口県屋代島・佐連(され)へ釣行。
釣果は期待に反し、小アジが酒のおかず程度でした。
波止には人なつっこいアオサギが飛来し、近くに佇み、沖を見つめています。
夕暮れ時、沖家室に架かる沖家室大橋が輝きます。
小奴可の要害桜 150416
4月16日、小奴可(おぬか)の要害桜〔庄原市東城町小奴可〕は満開でした。
片道145km、2時間半の運転には少々疲れましたが、初めて要害桜を訪れました。
亀山城跡の一角にあることから、「要害桜」と呼ばれ、地元の人たちから大切に保護されてきました。
花が咲く頃が苗代を作る目安とされ、「苗代桜」としても親しまれています。
樹種はエドヒガン、 樹齢 500年、
根回り周囲 6.55m 、 樹高 約17m
村の宝・与一野の枝垂れ桜 150409
4月9日午後、気圧の谷が近づくとの予報でしたが、今年も”与一野の枝垂れ桜”(広島県山県郡安芸太田町寺領)に逢うため、車を走らせました。
距離的には意外と近く、片道55kmでした。
”与一野の枝垂れ桜”は、絢爛豪華な一本桜. 高さ約12メートル、枝は半径約9メートルの半円形を形づくり、樹形が美しく、花つきが良い
ことで知られています。眺めるほどに魅了される”村の宝”です。
与一野の由来は、屋島の源平合戦で有名な「那須与一」が鎌倉幕府から西国に送られ、晩年にこの地で田畑の開拓を進めたことから、
このあたりを“与一野”というようになったようです。
地元の人々の間で言い伝えられている「那須与一」の墓が、”与一野の枝垂れ桜”近くにありました。
花とトラム(路面電車)のある風景 150402
4月2日夕刻、京橋川に架かる御幸橋(広島市南区)から、
猿猴川に架かる荒神橋・猿猴橋・駅前大橋(広島市南区)へと自転車で巡り、川沿いの満開の桜を満喫しました。
広島駅南口再開発の一部のビルが完成・開店店舗もありました。
石造りの猿猴橋は、駅前大橋からいつ見ても趣があります。