現代視覚文化研究会「げんしけん」

アニメ・ゲーム・漫画の視覚文化が日本を元気する!
コラボカフェ☕大好き❤️で2020年にブログ復帰します‼️

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 第7話 ちっぱい

2012年11月22日 09時49分04秒 | アニメ・映像全般

 ちっちゃいけどパーフェクト管理人だから問題ないよねっ
秋子と新管理人である鷹ノ宮ありさとの仁義なき妹バトル!12才。家事万能。秀才。秋人の婚約者。アナスタシア、銀兵衛、嵐は、秋人に関してはライバルですが、可愛いありさを歓迎する。しかし秋子だけは認めようとしなくて、かなりの不満気味だった。もちろん、ありさが可愛い事は認めている。秋子の唯一のアドバンテージでもある妹ポジションを奪われてしまって小姑ポジションをゲットしてしまう!若いのに良く働く可愛いありさにアナスタシアはストーカーになりそうな位に虜になっている。いつか法廷で裁かれないで下さいね!秋人にとって、ありさは血の繋がった妹みたいな存在だと、、、この言葉にショックを感じてしまうありさ。秋子はライバルとして、おにいちゃんの愛すべき本妹として、おにいちゃんマイスターとして、ありさと妹勝負をする。でも、秋子の本心ではありさの事を嫌ってはいない。だからこそ、おにいちゃんしか見えない兄マスクをつけたのだ!その想いは、ありさも、、、秋子姉さまと仲良くなりたいと・・・。
 公園に遊びに来て、ありさの作ったお弁当をみんなで食べていますよ。秋子はアリサちゃんのお弁当に難癖をつけていた。お弁当だけに重箱の隅をつつくように・・・。そこで、嵐の提案での勝負が行われる事に。勝負のやり方は秋子が決めて良い!ありさも秋子に認めてもらう為に頑張ります!タヌキの秋子とウサギのありさの対決。ブランコ(ブラコン)勝負。妹らしいブランコの乗り方をいかに出来るか!秋子は秋人との幼き思い出より、、、おにいちゃんにブランコを押してもらうはずだったのに、、、秋人はありさと楽しそうに2人で乗っていた。次は、猫可愛がり対決。ありさは可愛く撫でますが、、、秋子は猫に噛まれてしまう。猫に噛まれて秋人の心配をされたので秋子の勝ちかな?ラストは、バトミントンでの勝負です。秋子が思い切りラケットを振って、返って来たシャトルを自打球をし自滅する。秋子は負けを認めて、ありさの管理人としての立場を認めた。ありさは婚約者であり、妻である事は譲れない!そこで、ありさはある疑問を口にする。あの、秋子姉さまが実のお兄さまである秋人兄さまを好きになるのっていけない事ですよね?秋子姉さま。血の繋がってる人を好きになるのは、法律的にも倫理的にも許されないことですよ・・・と。素朴な疑問は容赦なく本質を突いて来るのだ。みんな固まってしまった。当たり前の事なのにね・・・。ありさの言葉に打ちのめされる秋子。しかし、すぐに立ち直ります!何を言われようが、秋人への愛を貫く事を誓って!ありさも負けません!もっと!もっと!もっと!秋子もありさも秋人の事が大好きなのです!お互いに、秋人を想う気持ちは負けていない!秋人にとって、秋子もありさも「妹」なのです。異性としては見ていない。秋子とありさは似た者どうしであり、同じ想いを共有できる姉妹みたいなもの。恋のライバルとして。そして、秋子だけがありさを子供扱いせずに接してくれたから。秋子とありさのおにいちゃん同盟がここに出来ました!「あにしてる」Tシャツを着て、一緒に「あにしてる」って大きな声で言いましょう!

となりの怪物くん 第8話 おいでませ!松楊祭

2012年11月20日 14時58分20秒 | アニメ・映像全般

 雫とヤマケンが急接近!?あさ子の友達記念日!ハルはイライラ!松楊祭へようこそ!お注射しますよ~
恐怖の館・ゾンビハウス。ナース姿のゾンビを雫がやってます。多くの人たちで賑わう松楊祭が始まりました。ヤマケンたちも遊びに来ているようだ。雫の説明口調にやる気を感じません!宇宙人の声マネする雫なのだ。ハルは吸血鬼かな?血しぶきを3バカに吹きかけた!
 裏庭に1人でいる雫。ハルと感情で話してしまったあの日の事を思い出していた。俺がかえてやるよ。ハルの言葉・・・。雫は、こんなにもぶれてしまったのか。自分の決めたことに迷うことなどなかった。なぜならそれは、結局はいつも正解だったから・・・。小学生の時からそうだった。もしも、あのまま一人でいたなら、こんな風に思うことなどなかったのだろうか、、、その頃、優山もみっちゃんと一緒に松楊祭を訪れていた。優山はハルの嫌な顔を見たくて来たらしい。優山もよくわからない人だね。付き合っているみっちゃんも大変です。
 雫は迷子になっているヤマケンと出会う。ここで、雫と会うのが2回目になります。かなりの方向音痴のようだ。裏庭で迷子になっているヤマケンだった。プライドが高くて、人に聞く事ができないみたい。そこへ、あさ子が呼びに来る。雫とヤマケンが一緒にいるのは、ちょっと驚きかもしれない。ハルが3バカに紹介したのは、女の子ではなくて、、、ニワトリの名古屋でした。そこへ、雫とヤマケンが来ると、、、ハルが詰め寄って来る。ハルは不満を隠せない。雫から離れないヤマケンを殴ろうとして雫を殴ってしまった!また、やってしまった!こっそりと見ているあさ子がふるえているよ、、、ちゃんと、あやまって!すると、雫が言いました。ハル、金輪際、私の半径2メートル以内に近づくな・・・と。顔が怖すぎる。一同が凍りつく瞬間でした。
 雫を追い駆けるあさ子。鼻血を拭いている雫。怒っていなかった。ハルに振り回されている自分がバカらしくなっただけ。ハルが子供と一緒だと、、、傲慢で自分の事しか考えてない。だけど、雫はハルを振り切る事ができないのだ。これは、雫からの恋の相談なのか?あさ子、頑張って!ハルが雫といるのは、自分が1人になりたくないだけ・・・。そばにいるのに、、、都合がよかっただけ。雫の言葉に、、、あさ子は言う。ミッティは、ハル君が信じられませんか?1人がイヤだなんて、、、誰だって同じ。一番、近くにいてくれる人を、特別だって思うのも当たり前。それは、雫もハルの事をそう思っているようだ。でも、それは、あさ子には関係ないと言われてしまう。そのやり取りをヤマケンたちが影で聞いていた。
 雫の脳裏に、、、あさ子の言葉が聞えて来る。ハル君が信じられませんか?と・・・。ヤマケンが来た。ハルが、また一人ぼっちだと・・・。雫がハルを振り切れない理由を知っているようだ。期待するからだ。相手の言動と自分の願望のまざり。勝手に期待して、、、相手の期待には応えない。雫はハルとあさ子を傷つけたのか・・・。ヤマケンと一緒に行動する雫。寂しいのは相手がいるから感じるもの・・・。ヤマケンが教えてくれた。そんな雫に惹かれて行くヤマケン。そんなヤマケンも優山が苦手なのかもしれない。明らかに動揺しているヤマケンなのだ。空き教室へ誰かが入って来た、、、ハルと大島だった。ハルと大島の会話を聞いている雫とヤマケン。大島に、、、俺が好きだって言ったらイヤか、、、雫へ好きと言えば言うほどに、、、どんどん状況が悪くなって気がすると・・・。ハルは雫の事を考えている。千づるが期待したけどダメでした。そこで、逆に千づるからハルへ、、、もし、私が好きだと言ったらどうする?ハルは千づるが嫌いではない、、、そういう意味では無くて・・・。説明が難しい、、、メスがオスを求める的に!理解し易い!それは、やる!ハルと千づるの会話が盛り上がって来ている!そこで、ヤマケンと雫がいて、ハルが立ち上がると、、、優山も来て、、、ハルとヤマケンは青ざめていた。
 あさ子はみっちゃんに話を聞いて貰っていた。雫に踏み込んでしまったあさ子。あさ子の心を見透かされてしまった。雫を責めてしまったと泣いていた。あさ子は雫に腹が立った。それでいいんだ。女の子同士は一度ケンカしたら終わりなんですよ。夏目あさ子終了のお知らせですよ・・・。あさ子の頭をポンポンとしてくれたみっちゃん。終了じゃないと、、、あさ子のはじめての友達、逃したくありません。それでいい。そのやり取りを見るササヤンは、、、何を感じ取ったのでしょうか?
 優山とハルが対峙している。教室で向かい合う兄と弟。また、騒ぎを起こすつもりか・・・。集まって来る生徒たちの視線。千づるを抱えたまま・・・。ハル、、、息が荒くなっていた。そして、教室から逃げるように飛び出して行った。優山は雫に用事があるようだけど、、、そこにヤマケンが入って来た。優山はハルが落としていった靴を渡してくれた。優山が千づるを送り、ヤマケンは3バカが迎え来た。雫はハルの所へ行く。
 寝転ぶハルの視界に靴が入って来た。ハルは落ち込んでいた。先に行動をしてしまうハルなのだ。間違えたハル。ハルもわかっている。そんなハルを雫は知っている。反省したほうがいい。あんたはバカだ。でも、バカなのは私も一緒だ。間違えてばかりだ・・・。そよ風がハルと雫の頬を撫でる。2メートルを取り消しもいいだろうか。ルールだけ作っても無意味な事に気づく雫。ハルは靴を履き、千づるの所へ謝りに行きました。気づきさえすれば、間違いを正す事は難しくはない。だぶん・・・。雫はあさ子に謝りに行った、、、わ、わたしは、ミッティとハル君の友だちです。関係なくなんかないです。あさ子の感情が溢れて来ました、、、とても大きな声で泣きました。ハルも!ササヤンも!ヤマケンも!千づるも!それぞれに松楊祭を楽しんでいた!
 顔を洗っている雫。行くとハルが寝ていた。ハルに手を伸ばす雫、、、髪を触ろうとする。雫の頬が赤い、、、雫の体を引っ張ったハル。雫の考えている事がわからないハル。ない、ない言っていれば、あるように見える。かと、思えば、、、近寄んなっと言ったり。押せばおちるのか、、、押してもおちないのか、、、どっちなのか。それは、雫にもわからない。顔が近い、、、ハルは、いつだって本気だと、、、真剣なのだと・・・。手、痛い・・・。ずっと、はぐらかしていたのは雫だった。雫は言う。詰め寄られると考えてしまうんだ、、、どうして、こんな気持ちになるのか。私の選択は正しかったのか、もし、間違っていたなら、、、また、勉強も手につかなくなるほど、、、ハルを好きになっちゃうのかって・・・。だから、雫は勉強に落ち着くのだ。ハルと勉強の天秤なのか?ハルの本当のライバルは勉強かもしれないね!雫は、嫌なのだ。もう、あんな想いをしたくないのだ。勉強ができなくなるのは嫌なのだ。勉強しないと、、、私は、、、不安を口にする。ハルは雫を抱きしめた、、、もう、訳がわからない事になっていた。ドキドキの鼓動だけが聞えていた。雫は感じる、前に感じた事、、、屋上での事。かたわらに感じる体温を、、、心地良くて、、、切なくなるような安心感。小学生の頃の自分が知り得ないもの、、、雫はハルに言う。もう少しだけ、、、時間を貰えるだろうか。ハルの事をちゃんと考える。向き合おう、、、自分に、、、ハルに、、、全てはそれからだ・・・。ハルの笑顔の為に。

戸松遥さんの2ndアルバムのタイトルが『Sunny Side Story』に決定!

2012年11月20日 12時25分18秒 | 声優
 2013年1月16日に発売される戸松遥さんの2ndアルバムのタイトルが『Sunny Side Story』に決定!2ndアルバムには「渚のSHOOTING STAR」「Baby Baby Love」「Oh My God?」「ユメセカイ」「Q&A リサイタル!」と新曲が収録される。
 そして、この2ndアルバムを携えて、2ndライブツアーを開催。そのツアーも『戸松遥 second live tour Sunny Side Stage!』に大決定した!

マギ 第7夜 その名はシンドバッド

2012年11月19日 10時32分15秒 | アニメ・映像全般

 バルバッドを目指すアラジンとモルジアナは七海の覇王ことシンドバッドと出会い。そして、アリババとの再会を果す!
 盗賊団・ナンド3兄弟が酔い潰れているシンドバッドを見つけ、金属器を全て盗まれてしまう。酒癖の悪さが災いし失態を犯す事が多いシンのなのだ。アラジンはモルジアナをモルさんと呼んでいる。モルジアナはアラジンとアリババにずっと会いたいと思っていた。お礼がしたくって、、、自由の未来を与えてくだって、本当に感謝しております。ありがとう、アラジン。モルさんはそう言うとアラジンの前で土下座をし感謝の意を表現する。お礼なんかいらない、アラジンもアリババも優しい人だからとアラジンは笑う。アラジンもモルジアナもアリババと早く会いたいと願っている。この道の先に会えるとモルジアナは指を示す。だが、そこには、、、アリババではなく、、、股間に葉っぱだけの裸の男性が手を広げて立っていた。その男が話しかけて来た。良い天気だと、、、アラジンとモルジアナが戦闘態勢に入った!服を貸してあげました、、、その男性は「シン」と名乗った。砂漠を越えた、、、シンは興味を示した。未知なる土地や知識に出会うあの高揚感。開拓する自信と経験。仲間との命懸けの絆。冒険が男のロマン。アラジンも共感していた、、、モルジアナのような可愛いお嬢さんにも出会える。すると、モルジアナが感じ立ち上がる。潮の香り。走るアラジンとモルジアナ。丘の先に見えたのは、、、海洋都市国家・バルバッド王国が見えた。
 街は人で溢れ、活気もあり、商店には様々なものが並んでいる。シンが色々と説明をしてくれる。街に流れる不穏な空気。スラム街の子供たち。王制打破の文字。先王が亡くなってからは内乱が続き、交易が止まるなど、国が乱れているようだ。シンが案内してくれた国一番の高級ホテル、、、宿代はシンが出してくれる。シンの正体とは?シンが笑いながら、、、門前で止められていた。怪し過ぎる、、、そんなシンを見ている男性が2人。その1人が制止する。シンドバッドに忠誠を誓う八人将の一人・ジャーファルとマスルールだった。モルジアナはマスルールの視線を感じる。モルジアナと同じ、戦闘民族ファナリスなのだ。シンの奔放ともいえる行動に頭を抱えたり、時には卒倒しそうになったりと気苦労が絶えない。
 アラジンとモルジアナは部屋に通されていた。とても豪華な部屋。ベッドもフカフカしているね。すると、アラジンは暗黒大陸への行き方をメイドさんに聞いていた。今は難しい・・・。シンは外交交渉をしていた、、、シンドリアとの船舶貿易を再開しろと。交易再開はできない。国内の大問題。その騒乱の中心にいるのは「霧の団」という義賊。不思議な魔術を使い、、、国軍や貴族の屋敷を襲撃し、金や食糧を奪いスラムの住民に分け与える。反政府軍になっている、、、英雄なのか。その「霧の団」に、、、アリババ。怪傑アリババ・・・。シンが何とかしてもいい。シンが霧の団を倒すと。別人だと思いたい、、、シンと食事を共にするアラジンとモルジアナ。お魚がとても美味しそうだね!シンは金属器がない、、、何とかなるさ。シンには先代の王への借りがあるのだ。貿易を教わったから・・・。そこで、アラジンは紹介する為にウーゴくんを出した。さすがのシンはこれには驚いていた。「マギ」を知る者。シンドバットを知らないアラジンでした。ウーゴくんが「マギ」という事。ジンを実体化する力。ルフの生み出すエネルギー。ルフたちに愛されている。「マギ」の凄さを知るシンはアラジンに頼み事がある。盗賊を捕まえる手伝いをして欲しい。そこに、ジャーファルが止めに入るが、、、アラジンは「マギ」なのだ。運命に選ばれる能力がある、、、モルジアナは暗黒大陸に渡りたい。「霧の団」を倒せば船が出る事。人捜しをしている事をシンに伝えた。盗賊退治をやる!アラジンとの作戦会議、、、モルさんは宿で待っている事に・・・。ファナリスでも女の子を戦わせる事はできないと背中を押すシン。それでは、モルジアナを納得させる事はできないだろう。私も戦います、、、顔がすねていた。早速の作戦会議。ジャーファルが偽の情報を出し、盗賊団を誘き出す!政府内にもいるようだ・・・。国民が支持している義賊、、、それを捕まえる事は正しいのでしょうか?とモルジアナの疑問。シンは正しいと・・・。犯罪の自己正当化。自分で、自分の頭で考え、、、正しいと思える答えを出した。君たちも何か良いのか、精一杯自分で考え、そうして導き出した答えを信じて、行動して欲しい。君たちはどうだろうか?
 霧が出て来た。アラジンには、まだ何が正しいかがわからない。大切な友達に会う為にここまで来た。アラジンとモルジアナはジャーファルと共に行動している。もう一つの守りは七海の覇王であるシンドバッドとマスルールで十分なのだ。そこへ、スラムの住人たちが来る。食べ物が必要と、、、刃を向ける。貴族の食いかけの肉など食べる事はない。貴族の富で成り立っている税金。払うに値しなければ遠慮なく返して貰えば良いと、、、命はとるなよ。シンの言葉には、納得させる何かがあるように感じた。この国はもうダメかもな・・・。なぜか楽しそうな兵士たち、、、甘い霧、、、幻覚。この場を赤い霧が支配している。そして「霧の団」が現れた。ジャーファルの暗殺術が炸裂する!だが、ジャーファルの体が鉛の重さの黒い霧で包まれて行く。黒縛霧刀を使用するカシム。モルジアナが突進する!モルジアナも黒い霧で捕縛されてしまう。モルさん!そのアラジンの声に反応する男が1人いる。僕はアリババくんをさがすんだ!その為なら!ウーゴくんを呼び出した!ここを通さない為に!すると、カシムが相棒と呼び男が前に出て来た。アラジンと対峙する、、、その目に。マスクを取った素顔、、、アリババだった。

バクマン。第3シリーズ 第7話 記念撮影と教室

2012年11月18日 21時46分46秒 | アニメ・映像全般

 『PCP』の連載50回記念。最高と秋人は、二人で亜城木夢叶だからと二人で一緒の記念写真を撮っていた。福田の描く『ロードレーサーGIRI』のアニメ化が決まった際には、雄二郎に素直に礼を言っていた。趣味のバイクが活きた瞬間だった。最高と秋人は、挑戦しながらチャンスを待っていた!今は『PCP』をしっかりと描くのだ!その時が来るまでは!邪道バトル!?まだ具体的ではなかった・・・。
 平丸さんと蒼樹嬢のお茶会。どうしても2人きりになりたい!携帯の電源を切って欲しいのだ!青山のカフェらしいけど、、、全ては告白する為に!吉田から逃げ回る平丸さん!恋愛ドラマみたいな逃避行!2~3年にたった一人の逸材!働きたくない!面白いものを描こうとしないのに面白い!平丸さんの幸せな一日。それは、漫画を描いていたから、、、手を繋ぐ事ができたんだ。蒼樹さんに伝えたい事があるんだ!男だから!結果ではない!みんなの応援を受けて告白する!はじめて、会った時、綺麗な人だ!好きだって思いました!付き合って下さい!何と!蒼樹嬢がOKした!平丸さんの想いが蒼樹嬢に伝わって良かったね!そして「とんでもない」作品との出逢い、、、「シンジツの教室」がタイトルの漫画だった。

 つぎはぎの夢は許されるのか!

TVアニメ『うたプリ』第2期のタイトルが『マジLOVE2000%』に決定!

2012年11月17日 16時05分50秒 | アニメエキスプレス
 2013年4月からスタートする『うたの☆プリンスさまっ♪』TVシリーズ第2期のタイトルが『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%』に決定した。女性向けの恋愛アニメ作品ですが、すでに無視のできないアニメ作品になっているよね!楽曲などもヒットの予感がしてますよ!

To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第7話 Sisters ~幸せの発明品~

2012年11月17日 14時26分43秒 | アニメ・映像全般

 やっぱり、ナナとモモにとってララは素敵な姉上でありお姉様なのですね!
リトが見るとナナのデダイヤルを直してあげていた。モモはナナに大人になって欲しいようです、、、胸を見ながら言っていた。そんなナナの為にララが作ってくれた発明品があるようです。ぱいぱいアップくん。ナナとモモの前で爆発するとナナの胸が大きくなった!ナナがおっぱいの事を気にしていたと・・・。逆に、モモが貧乳になって、胸がなくなってしまった!モモの妄想だけど、、、リトへの夜這いも出来なくなってしまう!それはララの発明品だからね、、、ナナの胸はもとの大きさに戻ってしまった。胸の大きさで優位に立つモモなのでした。ララの発明品は、みんなを幸せにするのかな・・・。ララの発明好きは、、、いつからだろうか?モモは思い出すように話し始めた。デビルーク王宮での7年前の事を、、、ナナとモモが喧嘩をしていた。これには、さすがのザスティンも困っていた。すると、そこにララが暴走したメカたちを連れてやって来た!ナナとララは協力をしてメカを捕まえていた。その頃の事を、ララは子供のままに大きくなった人だと、、、笑いながら話をしていると、、、メアが保健室にやって来た。ナナを捜しているみたい、メアもドクター・ミカドの事を知っているようだね。宇宙の闇医者である御門先生でもわからない。ある人物を思い浮かべる、、、ティアーユ・ルナティーク。彼女がいれば・・・。
 休日のある日。リトたちはメアの住むマンションへ遊びに行く。そこには、何もなくて、、、暗い印象を受ける部屋があった。ここで1人暮らしをしているようだ。ヤミちゃんはメアにキャンディーを渡す。1人の生活が長かったみたいで笑っているメアが心配なナナだった。寂しくないのかなって・・・。モモは、メアのマスターの正体について、、、ちょっと期待していたけど手がかりはなかった。ここで、お静ちゃんは質問する。メアと仲良しだから聞けば教えてくれるのではないかと・・・。だが、それは「無理ですね」とヤミちゃんが言う。マスターの存在が絶対だから。少し位の付き合いでは揺らがない。モモは感じている。メアの心の底にある大きな壁があると・・・。不安感、、、まるで、深い闇を覗いているのような、、、ヤミちゃんが言う、、、戦う兵器と人の心は根本的な部分で違うかもしれませんね・・・と。そこで、リトが美柑の事を話す。大事な妹への想いを口にする。ずっと支えあって来たと、、、兄と妹以上の特別な存在だと・・・。それは、メアを気にするヤミちゃんと一緒だと、、、俺たちと何も変わらないはずと、、、兵器なんかじゃないよ。リトが素敵なフォローをする、、、そんなリトがみんな大好きなんだよね!犬に動揺し念力でリトがヤミちゃんのおまたに飛び込んでいった!やっぱり、えっちぃのは死なないとなおりませんよね!
 放課後。先に帰るとララはリトに言う。この間の発明品の失敗を分析したいようだ。そこにレンが来てルンの今度出すCDのサンプルをくれた。リトはララをどう思っている?ララの優しさに甘えているだけではないかと・・・。ルンを心配しているレン、、、女の子を泣かしてはいけない。リトはけじめをつけたはずだったけれど、、、今もララが一緒にいてくれる事にどこかホッとしている自分がいるのだと。ルンちゃんの涙も・・・。モモのハーレム計画も・・・。リトは悩んでいる。
 夕食の時間。リトに美柑がララたちを呼んで来るように言う。モモには警戒している美柑なのだ。リトはララを呼びに行く。ララの分析はあまりうまくいっていない様子。部屋に入る電子音と散らかっていた。ララが発明を始めた理由を聞くリト。王宮での暮らしがつまんなかったから自分で楽しくしようとしただけ・・・。そこへ、モモの耳にリトとララの会話が入って来る。リトとララが激しく求め合ってはいませんよ!すると、ナナも来ました。リトとララがどんな話をしているのかが気になります。話題はナナとモモの事になっている、、、ペケが口を開く。あのメカの暴走はララのミスではありませんと言う。あれは、妹君2人への愛だと続けた。あの時、ナナとモモの喧嘩をしていたララがメカを出して、、、仲直りさせる為にわざと。ララは、、、2人は可愛い妹だと照れくさそうに言う。ララが発明品を出すのは、、、ナナとモモの為に。優しくて、純粋な女の子、、、レンに言われた言葉を思い出すリト。そんなリトの視線に笑顔で応えるララなのだ。このドキドキが聞えてしまうよ、、、ララの顔が近いよ。リトはララの発明品を踏んでしまって、ララとリトはくるくるロープくん2号に縛られていた。
 屋根の上。ナナとモモはララの気遣いを知る、、、お子様だったのはモモの方、、、寂しかった想いでララを追いかけて来たナナとモモなのだ。お互いに見合って笑った。ララの妹で本当に良かったね!

武装神姫 Episode07 訪問者は雨音と共に…

2012年11月16日 09時23分51秒 | アニメ・映像全般

 真夏の怪談話だよ!アンたちが、あなたの知らない世界へご招待致します・・・。
真夏のある日。エアコンを使用していない部屋での厳しい猛暑の中、アンたちはオーバーヒートして大事な所が熱暴走!?ヒナはやせ我慢をしていますが、、、この暑さは耐えられそうにないです。そこで、アンたちはあまりの暑さで冷蔵庫中へ、、、今度は冷え過ぎました。レーネが唇まで紫色になりました。いつもの部屋の設定をお化け屋敷に変えての肝試し。アイネスは怖がりさんですね。ここで趣向を変えて納涼企画の百物語で怪談をする事に・・・。無数のロウソクに囲まれながら、アンが静かに語り出す。アン、、、それって『桃太郎』ではないですか?アンは怪談の意味がわかっていないようです。ロウソクの灯りに揺らめく見知らぬ影。雨音と共にそっと忍び来る訪問者、、、怪談話をしている時に現れた黒い狐面をした神姫・忍者型フブキ。次は、私が話をしても宜しいですか?今度はフブキが語り出す。フブキの話が怖すぎですよ・・・。山奥の小さな灯り、、、無残にも薄汚れた神姫たちの山が、、、逃げられない恐怖、、、その背後から迫るもの、、、視線の先には、、、幽霊ではなく。隣りに住んでいる神姫でした。
 外は今にも大雨になりそうな天候。マスターに傘を届ける為、ジャンケンで負けたアイネスは一人でお留守番をする事に。これから、始まる恐怖の犠牲者にはアイネスが選ばれました。家の掃除をしながら、みんなの帰りを待つ事になります。誰もいない部屋の中で怖がるアイネス、、、なぜかフブキがおりました。大荒れの天気、、、何かが起きる。ずっと、おそばにいましたよ。アイネスがフブキにマスターの話をしています。アイネスの話しぶりからマスターが大好きなのが伝わります。フブキのマスターって、、、どんな人?それは、聞いてはいけません。こけしの頭が落ちて来た。手裏剣までも・・・。よく物を落とすフブキなのです。その頃、駅ではアンたちがマスターを待っていた。3人でマスターを見つける事に・・・。フブキはどこか影がある、、、アイネスに迫る。もうすぐ、終わらせます・・・。アンが一番にマスターを見つけたようです。アンがアイネスに連絡を入れるとその異変を感じ取る、、、いないはずの神姫。不吉な予感。急いで帰る事に!フブキは鋭きものをといでいる、、、その赤きものに、、、触りましたね。山で行方不明になった神姫。充電も切れているはず・・・。フブキの願いが叶う時が来た!マスターの大切にしていた簪(かんざし)を落としていた・・・。山中でゼルルっちに助けられていた。修理道具を借りたくて来たのだ。マスターはフブキを待っている、、、みんなで背中を押してあげる。その帰りを待っていると・・・。マスターに届ける為に。フブキのマスターって、、、女性なんだ。着物を着ている感じの古風な女性なんですね。
 いつもの暑い日常。アンたちは目をまわしている。そこにフブキがやって来た。クナイをアイネスに落として、、、ジェリ缶を持って来てくれました。そこへ、マスターがやって来て、、、隣りの部屋は誰も借りていないみたいだと。マスターが部屋に憑依している?フブキのマスターって、幽霊なのだ!みんなが驚いているけど、フブキは全く気にしていないですね!

中二病でも恋がしたい! Episode VII 追憶の…楽園喪失(パラダイス・ロスト)

2012年11月15日 15時13分38秒 | アニメ・映像全般

 六花が探索している不可視境界線。それは、父親の事だろうか?実家に向う六花は、どこか元気がなかった。いつもと違う様子の六花に気づく勇太だが、、、親元を離れて、どうして十花と二人で暮らしているのか。ついに、六花の過去が明かされる。
 暑い夏休みが始まった。勇太、一色、森夏、くみん、凸守の5人は、六花と一緒に彼女の実家に遊びに行く事になった。くみん先輩の格好が可愛いよね!一色が惹かれるのも理解できる!ごく普通の高校生たちの夏休みになる、、、六花はみんなに背を向けている。そんな六花を見て、勇太は十花の言葉を思い出していた。
 電車内。凸守は乗り物酔いをしていた。顔が真っ青になっている。森夏に凸守と一緒にトイレに行かせようとする。女の子同士だからね。一色に手伝いを頼もうとするが、、、くみんの胸元を見ていた。あんな所にホクロがあるのか・・・。電車の中でも大騒ぎなのだが、、、六花だけは窓の外の景色を見ていた。勇太が呼んでも六花のリアクションは薄かった。乗り物酔いではないようだ。黙っている六花を心配する勇太と起きたくみん。
 勇太たちは目的地に着いた。一色のもらいリバースで森夏は大変な事になったようだ。やはり、いつもと違う六花に森夏も一色も気がついていた。こっちに何かあるのか・・・。女のカンみたいな、、、凸守の世界はグルグルとまわっているデス!六花の恋愛はないかな。十花が車で迎えに来ました。もう、戦いが始まっている!
 大きな家に到着する。そこで、六花と十花の祖父と祖母が待っていた。祖父は六花の事を受け入れていないようだ。祖母は中二病を海賊ごっこと言っていた。ここにも、温度差があるようだ。一通りの挨拶を済ませると十花が勇太に六花の部屋へ向わせた。あまり荷物のない部屋に六花はいた。不可視境界線のむこうと通信をしているようだ。いつも背を向けている六花に勇太はダークフレイムマスターとなり話しかける。ここは私の拠点ではない・・・。2年前。無効化する結界・・・。何かがあったようだ。だからこそ、邪王真眼の力が必要だった。そこへ、十花が話し掛けて来た。今年は行くんだろうな、、、六花は無言だった。
 みんなで海で遊んでいる。森夏とくみんの水着姿が眩しいね!六花と凸守の水着姿も可愛いよね!砂浜は熱かった!くみんは寝ている!森夏はケルベロスに追われていた!六花は勇太に何かを渡した。紙には地図らしきものが描かれていた。示された場所に来て欲しいみたい。勇太が向うと六花が自転車と一緒に待っていた。勇太を急がせる六花。だが、不可視境界線上の聖調理人に監視されている。六花はその場を逃げ出した、、、十花は勇太をある場所へ付き合わせる。あいつの父親の所・・・。
 こんがりと肌を焼いた凸守。くみん先輩以外、みんなまっ黒に日焼けしていた。夏の思い出を体に刻んでいたよ。「バカ守」と「ニセサマ」の日焼けあと。なんだかんだ言って、凸守と森夏は仲が良いね。その頃、勇太はお墓に手を合わせていた。ちょうど3年。六花は父親の死を受け入れていないのかもしれない。認められない死。だからこそ、ここに来る事を拒んでいた。母親は六花と十花を置いて出て行った。六花が見つけようしている不可視境界線。この話を聴いて勇太は何を思うのだろうか?
 十花の作った料理。凄く美味しそう!レストランで働いている十花。凸守はチーズもダメらしいが、、、十花さんが「食べろ」と言っている。威圧されていた、、、食べるしかないよね。六花はこの食卓にも姿を見せない。部屋にこもっていた、、、勇太が声をかける。合言葉が違うようだ、、、ダークフレイムマスターとして、、、不可視境界線を探す!扉を開けてくれた六花は、、、どこか素直になっていた。そんな気がした。ホント。ママも、、、お姉ちゃんも、、、じいちゃんも、、、ばあちゃんも・・・。そこに、小鳥遊六花という女の子がいた。
 今、行くのだ!そこには、タライの罠。十花と対峙する勇太!飛べ勇太!行け六花!飛ぶんだ!自転車で走り出す!ダークフレイムマスターは最強だった!六花の横顔が言っていた!スピード上げて行け!!!後片付けをするくみん、森夏、凸守。森夏は、勇太と六花の恋を応援しているのかなって・・・。
 六花は見たんだ。3年前に、、、パパがいなくなった、、、その夜に見えた。境界線を越えて、パパが見えたんだ。だから、、、まだ、、ここにいる。境界線の向こうから、、、ここを、、、私を見ている。それに頷く事も、、、否定する事もできない。ただ・・・。着いたようだ、、、パパと共に居た場所。六花の笑顔が、、、そこには、、、売地の立て看板だけある。これが、現実だと、、、パパはもういない。それが、、、今だ、、、十花は言う。六花は泣いていた、、、そして、呪文を唱える。爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント・ディス・ワールド!!!邪王真眼発動をする!!!