今日は家の掃除をしたりパソコンの勉強をしたりしてゆっくり過ごしている。外は青空日差しが
まぶしい。ワンコの黒ベルは玄関で番犬をしながら寝ている。黒い毛がピカピカしてこれまた
眩しい。ベルの」毛並みの良さは並はずれたものがある。このところさらに毛並みの良さに磨き
がかかっている。なぜなら、4番目の子が受験勉強の合間にベルのシャンプーを頻回にしてい
るからだ。口の先から尻尾の先、そして耳の内側まで綺麗に磨いている。ベルを見ていると
磨きのかかった黒以上にまさる色はないと思う。こう言うのをあばたもえくぼと言うのかな。
しかし、このワンコが外へ出ると暴走する。あっちこっちへと田舎牧師と私を引っ張り廻す、そし
て、いてつくこの真冬の川にドボンと飛び込んでバシャバシャと水遊びをする。こんな感じ、、、、。
先日、ガーデン用の木のベンチをいただいた。嬉しくて大切にしようと思いペンキを塗る事にした・。
まず、白で下地を塗り、乾かしてその後、明るい茶色のペンキを塗った。下地の白の時はペンキ
が伸びずとっても時間がかかったが、二度目の仕上げのペンキはあっという間にしかも驚くほど
綺麗に仕上がった。田舎牧師が「OK、OK バッチリだよ」といった。「なんで、2度目はこんなに
簡単に綺麗に出来るんだろうねえ」と私。「下地をしっかり塗ったからだよ」と田舎牧師。「そうか
下地って大事なんだ。」下地がちゃんとしてこそ良い完成品となるのか、と勉強させられた。木
ベンチを通して、下地とか土台とか見えない部分が大切なんだとと思わされた私。
<こうしてキリストが、あなたがたの信仰によってあなたがたの心の内に住んでいてくださいま
すように。また、愛に根ざし愛に基礎を置いて、、、、、、。> エペソ3;17
2014.2.6 トマトでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます