気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

もどきご飯。用意するのはちょっと面倒。それをお店がやってくれると助かります。【CoCo壱番屋 CoCo deオフカレー】

2018年12月18日 | 日記
糖質OFF生活をしていると、結構面倒なのが昼食だった。
昔、同僚で同じように糖質OFF生活をしていた人は、常に昼飯抜きという、猛者だった。
しかし、その人は帰りに、毎日晩酌をしていた。

ごはんの替わりのもどきご飯レシピはある。
その一つがカリフラワーを刻んだ、ごはんもどき。
しかし用意するのは結構面倒。
それがスーパーなどで冷凍販売されているという。
残念ながら、近所ではまだ販売されていない。

しかし12月から、カレーチェーンのCoCo壱番屋さんがご飯の替わりにカリフラワーを刻んだもので提供を始めた。
うれしいことだ。
それにCoCo壱番屋さんは全国展開のチェーン店。

リンガーハットさんの野菜たっぷり食べるスープ。
すき屋の牛丼ライト、ロカボ牛麺。
モスバーガーの菜摘。
くら寿司の糖質OFF寿司、などなどに加えて、ありがたいことにカレーチェーンでの選択肢が増えたのだ。
思えば便利になったものだ。

しかし、不思議な事にご飯が少し盛ってある。
隣の人のふつうのカレーを見ると、ご飯の量が多い(標準300g)。
確かに、カリフラワー(120g)だけでは物足りないかも知れない。
そこで、少しのご飯(30g)がついているのか。
満足感も大事ですからね。

CoCo deオフカレーの基本パターンは3種類。
A)ほうれん草とフライドチキン
エネルギー414kcal、糖質33.8g
B)ミニハンバーグとチーズ
エネルギー414kcal、糖質26.8g
C)イカとソーセージ
エネルギー437kcal、糖質29.3g

今回はAを選択。
それにサラダも追加。
サラダを選ぶ時には、ポテトサラダがついていないか、メニューの写真を注意深く確認。

さらにCoCo壱番屋さんの良いところは、トッピングが自由に追加できる事だ。
追加トッピングとして野菜を選択してカボチャやジャガイモが入っていたらどうしようなどと無駄に悩んで、無難にチーズをトッピングした。



結構、食べれる。
しかし、少し乗っているご飯を食べると、ご飯の偉功を感じてしまうのは私だけだろうか。
でも、今回のCoCo壱番屋さんの糖質OFF戦線への参加はありがたい。
なんたって日本国内1300店舗の実力。

ありがとう。
助かります。
CoCo壱番屋さん。

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