気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

これはステーキ?とうふ?とうふステーキです。

2018年07月26日 | 日記
「今のように糖質OFFの商品が販売されていないときは、何を食べていたの?」とよく聞かれる。
ステーキや焼肉(塩味)・焼き鳥(塩)などの肉、刺身や焼き魚、冷奴や湯豆腐などのとうふ、ゆでたまごなどの玉子料理、チーズなどの乳製品、サラダなどの野菜などと答えると、「それってお金かかりますね。」と言われることも多かった。
米やうどんのような、糖質を多く含む炭水化物は安くてお腹一杯になりやすい。
ラーメン、立ち食いそば、定食などサラリーマンの強い味方だ。

大げさに言えば、糖質を多く含む炭水化物は今の人類の数のビックバンの原動力だ。
例えば、牛でも豚でもニワトリでも、エサとして炭水化物も食べている。
それを直接食する方が効率良いのは明らかだ。
さらに麦、米などの作物を作れる農地で、家畜のエサの植物を作るのだから、人が食べれる炭水化物を作った方が、これも効率的だ。
糖質を多く含む炭水化物、例えば米・麦は多くの人の生命を支えた。
人間社会に米作、麦栽培が広まることは、今の人類の急増の原動力。
安く、大量に提供されるカロリーを入手できる前は、狩りによる肉、貝や魚、木の実などによって、やっと生命を維持していたのだ。

さて今回はそのネーミングにより衝動買いをした。
相模屋さんのステーキ用とうふ。
ステーキは美味しいのだが、やはり高い、とうふは値段が安くて助かっていました。
そこにステーキ用とうふが現れた。
今回は、このネーミングに飲み込まれました。
ステーキ味のとうふを期待してしまった。

確かに、とうふをステーキのように焼くには水切りが面倒で、あまり作らなかった。
相模屋さん、すみませんでした。
過度な期待でした。

この商品は水切りなしで、油大さじ1杯用意すれば、後は付属のステーキソースをかけるだけで、できる。
すごく便利。

相模屋さんのホームページを見ると、この商品のシリーズとしてチャンプル用とうふ、豆腐ハンバーグ用とうふなどがあった。
立派です。
相模屋さん。

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