気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

ありがたい。また一つ、朝食のレパートリーが増えた。【キューピー まごころ一膳 おかゆ】

2018年10月24日 | 日記
中国や台湾に行った時、ホテルで食べる朝食の「おかゆ」が美味しかったという記憶がある。
今までに感じたことが無いほど、美味しかった。
「おかゆ」のトッピングが美味しいかったのかもしれない。
しかし、どのトッピングが美味しかったか、わからなかった。
それは中国語がわからなかったからだ。

宴会続きで胃が疲れていたこともあるのかもしれない。
旅先で食べる「おかゆ」は美味しく感じるのだろうか。

しかし、家で食べる「おかゆ」は、風邪の時の記憶の影響があって、あまり美味しいと感じたことは無かった。

しかし、この頃、飲んだ翌朝の「おかゆ」はありがたいと思うようになって来た。
その為、毎朝ありがたい。
しかし「おかゆ」は米なので、糖質が高いと敬遠していた。
しかし糖質OFFの「おかゆ」を見つけた。
喜んで食べたところ、薄かった。
それは糖質が10g以下であったが、おかゆと言うより薄味の中華スープに具として米粒が入っている程度の感じだった。
寂しい。
しかし同時に、これが私の「おかゆ」ブームに火をつけた。
ダイエットに「おかゆ」というパターンがあると聞いたせいだ。
確かに、カロリーが大きく表示されている「おかゆ」レトルトを見つけた。

例えば、キューピーの「まごころ一膳」だ。
「梅がゆ」が炭水化物20.5g・エネルギー90kcal、「玉子がゆ」が14.3g・90kcal、「白がゆ」が19.2g・83kcal、「紅鮭がゆ」が19.0g・93kcalではないか。
炭水化物>糖質なので、これなら、糖質OFF生活者の朝食として利用できる。
その上、湯煎5分もしくは器に移して電子レンジ2分は忙しい朝には助かる。
食べてみると、美味しい。
その上、梅がゆには梅干しがひとつ入っていた。
うれしい。
味も4種類あるので飽きなくて良い。
あとサラダをつければ、立派な朝食だ。

しかも、富士山の銘水で焚き上げたとある。
凝っているなと思ったら、富士吉田のキューピーの工場で作られているための様だ。
妙な納得。

でも、助かります。
キューピーさん。

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キユーピー



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