敷地内のタラの芽を採取した。
山の恵みに感謝し、食べる分だけ採ることする。
採取の時期は昨年より少し早い。
やはり、今年は暖かい。
今までは、タラの芽は天ぷら一択だったが、今回は初めてゴマ味噌和えにすることにする。
糖質OFF生活を送る身としては、店で販売されているゴマ味噌和えは驚くほど砂糖が入っていて、そのため避けてきた。
しかし、自分で作ると砂糖をラカントSに変えて、糖質を減らすことができる。
そう思うと、妙にゴマ味噌和えが食べたくなった。
そんな時のタラの芽。
頭の中はタラの芽のゴマ味噌和えでいっぱいになる。
せっかくだから、ちゃんと、ゴマは香りが出るまで煎って、すり鉢でする。
このひと手間がおいしさにつながる。
しかし、問題は酒が進むこと。
でも、楽しい。
次は、何をゴマ味噌で和えようか。
レシピ
1)タラの芽は水洗いし、ハカマを取り、根元の固い部分を取る。
太い場合は、根元に切り込みを入れる。また大きい場合は半分に切る。
2)熱湯に塩を少々入れ、タラの芽をゆでる。
3)ザルに上げ、冷水に入れ、熱を取りる。その後、水気をしっかりとる。
4)ゴマ(大さじ2)をフライパンで煎り、すり鉢でする。そこに味噌(大さじ1)、酒(小さじ1/2)、ラカントS(大さじ1)、ゴマ油少しを入れてよく混ぜ、ゴマ味噌を作る。
5)ゴマ味噌と3)のタラの芽を和える。
今回は少しタラの芽が多かったので調味料は少し多めにした。
糖質OFFにしない場合、ラカントSを砂糖に。
みりんを少し加えても良い。
山の恵みに感謝し、食べる分だけ採ることする。
採取の時期は昨年より少し早い。
やはり、今年は暖かい。
今までは、タラの芽は天ぷら一択だったが、今回は初めてゴマ味噌和えにすることにする。
糖質OFF生活を送る身としては、店で販売されているゴマ味噌和えは驚くほど砂糖が入っていて、そのため避けてきた。
しかし、自分で作ると砂糖をラカントSに変えて、糖質を減らすことができる。
そう思うと、妙にゴマ味噌和えが食べたくなった。
そんな時のタラの芽。
頭の中はタラの芽のゴマ味噌和えでいっぱいになる。
せっかくだから、ちゃんと、ゴマは香りが出るまで煎って、すり鉢でする。
このひと手間がおいしさにつながる。
しかし、問題は酒が進むこと。
でも、楽しい。
次は、何をゴマ味噌で和えようか。
レシピ
1)タラの芽は水洗いし、ハカマを取り、根元の固い部分を取る。
太い場合は、根元に切り込みを入れる。また大きい場合は半分に切る。
2)熱湯に塩を少々入れ、タラの芽をゆでる。
3)ザルに上げ、冷水に入れ、熱を取りる。その後、水気をしっかりとる。
4)ゴマ(大さじ2)をフライパンで煎り、すり鉢でする。そこに味噌(大さじ1)、酒(小さじ1/2)、ラカントS(大さじ1)、ゴマ油少しを入れてよく混ぜ、ゴマ味噌を作る。
5)ゴマ味噌と3)のタラの芽を和える。
今回は少しタラの芽が多かったので調味料は少し多めにした。
糖質OFFにしない場合、ラカントSを砂糖に。
みりんを少し加えても良い。
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