メモ帳に悩む。
なかなか良いのが無い。
そんな時に見つけたのが測量野帳だ。
測量野帳とは変な名前だが、測量・土木・建築関係の人が現場で使うために開発・販売されたメモ帳だ。
その歴史はすでに60年に及ぶ。
つまりそれだけ、プロに評価されていると言うこと。
それだけのことはあると思う。
私が、気に入った理由は
1)耐久性があり硬い表紙が、外でメモを取る時に便利。
これが一番の理由で、机などない所、立ったままでも、硬い表紙が台の代わりになって記入しやすい。
2)薄く、軽い。
メモ帳として持ち歩きの負担にならず、カバン・ポケットなどに入る。
40ページなので、ワンテーマでまとめるなどの利用ができる。
1つの旅行日記で1冊利用。
3)価格が安い。
これも助かる。
値段を気にしないで色々な使い方ができる。
用途ごとに何冊かに分ける。
例えばスタンプ帳として1冊、料理レシピ用に1冊、蔵書禄として1冊などなど。
普通1冊200円程度らしいが、私はamazonで10冊まとめ買いで安く購入している。
Amazonサイト↓ 上部左側に説明動画があります。
4)ページの開きが良く、見開きで利用できる。
開きやすい「かがり綴じ」をしている。
その為、利用の仕方が広がる。
イラストなど大きく書けるので、絵心があれば旅行絵日記などへの利用もできそう。
私は絵心が無いので、悔しいけれど、文字ばっかり。
5)罫線が選べる。
私は1マス3mmの「SKETCH BOOK」を使用しています。
丁度良いと思います。
その他「LEVEL BOOK」 「TRANSIT BOOK」などがある。
6)レシートが貼れる。
タテ長なのでレシートを貼るのに便利。
ちなみに中紙サイズはタテ160mmヨコ91mm(外寸タテ165mmヨコ95mm)。
旅先で購入したもののメモ・値段の記録として、レシートをメモ帳に貼ることがあります。
レシートはある意味、日時、店の名前、商品の値段、住所などがまとめられているメモです。
当然レシート以外に入場券なども貼っています。
7)1959年の発売以来ほぼ同じ形態で販売されている。
つまり今後も同じものが使える可能性が高いと言うこと。
私はLIFEさんの薄くて軽いスケジュール帳と共に皮カバーに入れて持ち歩いています。
少し自慢。
東京メトロのオリジナル測量野帳を持っています。
なかなか良いのが無い。
そんな時に見つけたのが測量野帳だ。
測量野帳とは変な名前だが、測量・土木・建築関係の人が現場で使うために開発・販売されたメモ帳だ。
その歴史はすでに60年に及ぶ。
つまりそれだけ、プロに評価されていると言うこと。
それだけのことはあると思う。
私が、気に入った理由は
1)耐久性があり硬い表紙が、外でメモを取る時に便利。
これが一番の理由で、机などない所、立ったままでも、硬い表紙が台の代わりになって記入しやすい。
2)薄く、軽い。
メモ帳として持ち歩きの負担にならず、カバン・ポケットなどに入る。
40ページなので、ワンテーマでまとめるなどの利用ができる。
1つの旅行日記で1冊利用。
3)価格が安い。
これも助かる。
値段を気にしないで色々な使い方ができる。
用途ごとに何冊かに分ける。
例えばスタンプ帳として1冊、料理レシピ用に1冊、蔵書禄として1冊などなど。
普通1冊200円程度らしいが、私はamazonで10冊まとめ買いで安く購入している。
Amazonサイト↓ 上部左側に説明動画があります。
4)ページの開きが良く、見開きで利用できる。
開きやすい「かがり綴じ」をしている。
その為、利用の仕方が広がる。
イラストなど大きく書けるので、絵心があれば旅行絵日記などへの利用もできそう。
私は絵心が無いので、悔しいけれど、文字ばっかり。
5)罫線が選べる。
私は1マス3mmの「SKETCH BOOK」を使用しています。
丁度良いと思います。
その他「LEVEL BOOK」 「TRANSIT BOOK」などがある。
6)レシートが貼れる。
タテ長なのでレシートを貼るのに便利。
ちなみに中紙サイズはタテ160mmヨコ91mm(外寸タテ165mmヨコ95mm)。
旅先で購入したもののメモ・値段の記録として、レシートをメモ帳に貼ることがあります。
レシートはある意味、日時、店の名前、商品の値段、住所などがまとめられているメモです。
当然レシート以外に入場券なども貼っています。
7)1959年の発売以来ほぼ同じ形態で販売されている。
つまり今後も同じものが使える可能性が高いと言うこと。
私はLIFEさんの薄くて軽いスケジュール帳と共に皮カバーに入れて持ち歩いています。
少し自慢。
東京メトロのオリジナル測量野帳を持っています。
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