南アルプス市ふるさと伝承館に三十三番土偶札所巡りの縄文土偶・土器の御朱印 をもらいに行きました。
すると、「戦争とにしごおりの人々」という企画展(延長で~2021年11月17日まで)を行っていた。
展示物に戦闘機 隼の部品。
そこには多くの穴が空いていた。
ひどい銃弾の跡と思いますよね。
しかし、戦後飛行機のジュラルミンの部品を使用するに当たり、飛行機に使用しない証として穴をあけたとの事。
そうなんだ!
戦争と見て、すぐに、激しい戦闘の跡と思い込んだ自分。
思い込みは怖い。
そして物事は確認が大事と思い知る。
すると、「戦争とにしごおりの人々」という企画展(延長で~2021年11月17日まで)を行っていた。
展示物に戦闘機 隼の部品。
そこには多くの穴が空いていた。
ひどい銃弾の跡と思いますよね。
しかし、戦後飛行機のジュラルミンの部品を使用するに当たり、飛行機に使用しない証として穴をあけたとの事。
そうなんだ!
戦争と見て、すぐに、激しい戦闘の跡と思い込んだ自分。
思い込みは怖い。
そして物事は確認が大事と思い知る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます