長野県の原村にある「たてしな自由農園」へ行く。
そこには高原野菜など、地元の新鮮野菜が売られてます。
うれしくて、お邪魔させていただいています。
でもいつの間にか、沢山の野菜を購入している。
そして、珍しい野菜も購入。
この前は「空心菜」。
これは、空心菜炒めに、簡単だけれど本格中華!
そして、今回は「ビーツ」を見つけました。
ポトフにしようと思いました。
と言うかボルシチとポトフは何が違うのだろうか?
調べてみると、ボルシチはビーツとサワークリームを使用。
ボルシチはロシアやその周辺で食されているスープ。
ポトフはフランスの家庭料理。
家庭によって異なるけれどベーコンとジャガイモが入っている事が多い。
まあ、自分様に作るのだから、どうでもいいかな。
実は「たてしな自由農園」や「道の駅」に行くと、野菜を沢山買ってしまって、余ってしまいます。
そこで、余った野菜をポトフにしています。
ポトフをよく作ると言うと偉いねと言われることがあります。
でも、今年購入した電気圧力鍋で作ると簡単です。
詳しい製品紹介とレビューは以下のAmazonからどうぞ。
電気圧力鍋に水、コンソメ、オリーブオイル、胡椒、塩をいれて、余った野菜を切って入れるだけです。
火を使わないので、後はスイッチを入れて他の作業をしています。
そして、50分もしないうちに出来上がりです。
硬い野菜も圧力鍋の力で柔らかくなっています。
そのため、ポトフを週に1回から2回作っています。
有難いことです。
スープがポトフで赤くなっています。
まな板も包丁も赤くなりました。
ただ、この鍋に不満な事もあります。
洗うのが一寸面倒な事ですかね。
でも、調理中ほっとけるのは、それを上まわる利点だと思っています。
そこには高原野菜など、地元の新鮮野菜が売られてます。
うれしくて、お邪魔させていただいています。
でもいつの間にか、沢山の野菜を購入している。
そして、珍しい野菜も購入。
この前は「空心菜」。
これは、空心菜炒めに、簡単だけれど本格中華!
そして、今回は「ビーツ」を見つけました。
ポトフにしようと思いました。
と言うかボルシチとポトフは何が違うのだろうか?
調べてみると、ボルシチはビーツとサワークリームを使用。
ボルシチはロシアやその周辺で食されているスープ。
ポトフはフランスの家庭料理。
家庭によって異なるけれどベーコンとジャガイモが入っている事が多い。
まあ、自分様に作るのだから、どうでもいいかな。
実は「たてしな自由農園」や「道の駅」に行くと、野菜を沢山買ってしまって、余ってしまいます。
そこで、余った野菜をポトフにしています。
ポトフをよく作ると言うと偉いねと言われることがあります。
でも、今年購入した電気圧力鍋で作ると簡単です。
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電気圧力鍋に水、コンソメ、オリーブオイル、胡椒、塩をいれて、余った野菜を切って入れるだけです。
火を使わないので、後はスイッチを入れて他の作業をしています。
そして、50分もしないうちに出来上がりです。
硬い野菜も圧力鍋の力で柔らかくなっています。
そのため、ポトフを週に1回から2回作っています。
有難いことです。
スープがポトフで赤くなっています。
まな板も包丁も赤くなりました。
ただ、この鍋に不満な事もあります。
洗うのが一寸面倒な事ですかね。
でも、調理中ほっとけるのは、それを上まわる利点だと思っています。
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