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3軸理論®(ゴルフ、ピッチング、バッティング)

【練習会】4月のチャレンジャーズ®

2025-04-08 10:25:07 | Challengers®(定期練習会)
ご訪問ありがとうございます!

今回は「練習会4月メニュー」の記事になります!

毎週日曜日、新木場緑道にて開催中の「チャレンジャーズ®」

暖かくなってきました。

時間は「8時〜10時」になります。


◆30分の復習とアップ

8時に集合をして、始めの30分はアップになります。

ただ、このアップは「前回のおさらい」タイムとなります。

しっかりと体を温めて、いよいよ「本練習」のスタートです!

◆一斉スタート

現在は、「全員一斉スタート方式」となっています。

スピードや距離、ペース配分は各自です!

現在のチャレンジャーズ®はフェイストゥフェイス。

個々人皆様のレヴェルや大会スケジュールを加味しながら、

ちょっとずつアドヴァイスもしています。

何をしたら、次につながるか、

ただ頑張るのではなく、

未来を見据えて!

◆一番肝心な本練習

片道1.3kmのロードコースを往復しています!

途中、緩やかなアップダウンを通る人、通らない人、

距離も15km〜2.6kmなど、

本当にバラバラですが...一番大事なのは、

「本人にとって、最適な練習が出来ているか」

というところにあります!

毎年、同じような結果で終わってしまう方は、

一度はプロコーチに聞いてみるのも、

本当におすすめですね。

◆費用
・ノーマルチャレンジャーズ®:22,000円/10回
・デラックスチャレンジャーズ®:27,500円/10回
※期限一カ年
・体験:1,100円/一人様

◆ご参加者様の声
「他では絶対に教われない内容です」
「まだ自分の可能性を見つけられて嬉しいです」
「テーラーメイドで有難いです」
「雰囲気良さそうなので声をかけてみました」
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【お尻を使って走りたい全ランナーさん必見】間違った「前傾姿勢」は危険がいっぱい

2025-04-02 10:20:58 | 骨格ランニング®
今回は「正しい前傾姿勢」についての記事になります。

走る時に、どんな姿勢で走れば良いのか悩んでいる方に、
読んで頂きたい内容になっています。

まず、「前に倒れ込んで、自然に足が出る」というのは、
「100%やってはいけない前傾姿勢」です。

もしも今、やってしまっていたら、
明日からは「正しい前傾姿勢」に取り組まれることを
お勧めいたします!

とくに
①頑張ってもスピードが出ない
②後半に足が動かなくなってしまう
③足が太い

こういうことに心当たりのある方は、
「間違った前傾姿勢」
が原因となっています。

どう言う理屈かは、
こちらの動画でご説明していますので、
ご興味がある方は、
ぜひご覧ください!


如何だったでしょうか!
「とっても体に悪いことをしていたんだ!」
と理解出来ましたでしょうか!

もう、体のことを知っていたら
自分のことを信じて聞いてくれた人が
将来、大変なことになるなんて考えたらもう
「倒れ込んで自然と足が出る」
なんて、口が裂けても言えませんね...

もちろん、
それならどうしたら良いの!
というのも、
動画の中で説明させて頂きましたので、
ぜひ「正しい前傾姿勢」
というのを試して
体に負担なく
笑顔でゴール!
いつまでもランニングを楽しめますように!

最後までお読みくださりありがとうございました!
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【サブ4したい人が走る時に意識したいこと】30kmの壁

2025-04-01 22:22:07 | 骨格ランニング®
まだまだあなたは頑張れる!
ご訪問ありがとうございます!
今回は「サブ4したい人」が
「30kmの壁」を突破するための内容になっています!

<ペース>
サブ4をするには
「5'40/kmペース」で走り続ける必要があります。
平均時速で言うと「10.5km」ほど、
100m換算で言うと「34秒」になりますね。
1秒で「2.6m」程度進む必要があります。

<現実的に>
とはいえ、
実際には「5'30/km」ペースで安定して走れないと
なかなか「サブ4」のゴールラインを越えるのが難しいところです。

<30kmに壁?>
ところで、
サブ4に限らず、「30kmの壁」は存在します。
ペースが速かろうが遅かろうが
来る人には来るのが「30kmの壁」です。

<走り込みで壁は無くなるのか?>
答えから言うと
「無くなりません」
むしろ、壁は短い距離に迫ってくるでしょう。

<30kmの壁を越えるには?>
「30kmの壁」を越えるには
「壁自体」を作らないことです!

実際に、そこに「壁」はありませんね。
あるのは「空気」と「自分の体」だけです。
ということは...
「自分の体」に何か「前に進まない問題」が起きているのです!
その「何か」は「骨格運動」!

つまり「骨格ランニング®」で「壁」をなくしませんか!
というご提案です!

<「骨格ランニング®」的「30kmの壁」攻略術>

30kmで壁を感じるランナーさんのフォームとして、
「イニシャルコンタクト」に問題があります。
「イニシャルコンタクト」とは「初期接地」のことです。

この「初期接地」を間違えると
確実に「足に疲れが蓄積」していき
「30kmの壁」となっていきます。

30kmまで良いペースで行って、
また足が止まって歩いて、
「頑張れ〜!」と声をかけられても体が動かず、
みんなにどんどん抜かれて寂しくも悔しい思いをするか...

笑顔でゴール!
みんなとサブ4の喜びを分かち合えるかは...


あなたの「サブ4」達成を心より応援します!
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【全マラソンランナー必読】「真下に着地」は正解か?

2025-03-31 07:54:49 | Challengers®(定期練習会)
あなたはまだまだ頑張れる!

ご訪問ありがとうございます。
「骨格ランニング®」の鈴木です。

昨日も「チャレンジャーズ®」練習会、
みなさんお疲れ様でございました。

昨日の練習会のテーマは「『真下着地』は正解か?
でした。

どうもみなさん
頑張っているのにスピードが出ない...
タイムが上がらない...
足が動かなくなる...

これは走り込みが足りないのか?
というと
それは不正解。

頑張っているのに速く走れない
これは「フォーム」に問題があります。

しかし
みなさんだって、ちゃんとフォームを意識して頑張っている

???

ちゃんとしたフォームって何?

というところで
みなさんは「真下着地」を意識しているのでは?
というところからのスタートです!

「真下に着地」は正解か!?

この正解は「『スピード域』によって異なる
ということをお話させて頂きました。

動画でも、ヒント盛りだくさんでご紹介しているのですが、
「アスリート」の方には「正解」となります。

いわゆる「3'00〜3'20/km」くらいで進む時。
18秒〜20秒/100m」で進む速度。

練習会へご参加のみなさんは
「サブスリー」や「サブファイヴ」ですから
4'17〜7'00/km」くらい
100mでいうと「25秒以上」かかるわけです。

50mでいうと「10秒」と「12.5秒」の差があります。
50mで「2.5秒」の差、これは大きいです。

「1秒で4m程度」進むので、「10m」もの距離があります。
たった「50m」で。

それなのに「同じ骨格運動」であるはずが
ありません。

先頭男子集団の迫力!
迫り来るHさん!
桜満開トンネルのゴール!


人間は「タイヤの回転」とは違い
「骨格運動」によって「ランニング」を行なっています。

「3'20秒/km」のような速度になってくれば、
「真下着地」という感覚になってくるのですが、
それよりも遅い場合は「真下に着地」を意識してしまうと...

「それなら私はどうすれば良いの!?」
「だからみなさんは!」

というような話をしながら練習会となっています!
ご興味のある方、お待ちしています!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Challengers®練習会
★毎週日曜日開催
★8時〜10時(12月〜2月は9時〜11時)
★場所:新木場緑道
★費用
・初回体験1,100円
・チケット:
ノーマルチャレンジャーズ:22,000円/10回
デラックスチャレンジャーズ:27,500円/10回
※デラックスは「動画データ」つき
★お問い合わせ&お申し込み
factory🆗support.email.or.jp
①お名前
②体験ご希望日
③その他
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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【コラム】知らずに死ぬのはもったいない

2025-03-24 15:30:03 | お知らせ
まだまだあなたは頑張れる!

ご訪問ありがとうございます!
「スポーツマン再生工場®」の鈴木です!

私のトレーナーサポートの原動力は表題の通り!
「知らずに死ぬのはもったいない」です!

最近、ようやく私自身の後遺症がとれはじめ、
何をするにも楽しい、気持ち良いです。

ランニングも、野球も、ゴルフも、オートバイも、
若い時に知っていたら、もしかしたらプロで活躍出来たんじゃないか、
そんな思いに駆られる時があります。

その時にふと
これを知らずに死ぬところだった
と思ったのです。


名選手名コーチならず?

しかし、もしも私が
はじめから何でも出来てしまうスーパーアスリートだったら
そんな風には思わなかったのかもしれません

出来るようになって初めて
「出来ている人は『こういう感覚』か!」
と分かったからです。

出来ていなかった人が
出来るようになった時の喜び
これは出来ていなかった人にしか味わえない
「特別な喜び」なのかもしれません

ただこれは
諦めなかった人
考えて頑張った人にしか
訪れない「ご褒美」のようなもの

ぜひみなさんも
この「喜び」を
「ご褒美」を味わってほしいですね!

そんな思いで
トレーナー活動を続けています!
ということで
あなたの笑顔が私の原動力です!
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