スポーツマン再生工場®

骨格ランニング®
3軸理論®(ゴルフ、ピッチング、バッティング)

【サブ3したいけど30km以降、必ず失速してしまうランナーさん必見】走り込みが足りないのではなく

2025-03-12 09:11:24 | 骨格ランニング®
あなたはまだまだ頑張れる!
ご訪問ありがとうございます!
「骨格ランニング®」の鈴木です!

「最後まで足が持った!」
「30kmの壁に阻まれて...」

サブスリーできるかどうか、
出来た人と出来ない人の「差」は、
ほとんどが「30kmの壁」にあるといっても
過言ではありません。

走り込みが足りないの?
よくある勘違いなのですが
いわゆる「走り込みが足りない」と考えてしまいがちなのですが
実はそうではありません。

よくよく考えてみると
その矛盾に気がつくのですが
「30kmの壁」は「30kmに壁がある」と考える方よりも
「30kmまでの走り方」に問題があると考えた方が
解決策、打開策を考えやすくなります。

「同じ量のガソリンを積んだ同じ車」で
30kmまでしか走れないのと
42km走りきれる運転の仕方と考えると
分かりやすいでしょうか。

「スピード出すにはアクセル踏むでしょ」
と思うかもしれませんが
「それならそれで、到着させるにはもっとスピードが出れば良い」
という話になります。

つまり
「頑張った分、もっとスピードが上がり、早く着く」か
「スピードは維持しつつ、より楽に走る」か
もしくはその両方、
サブスリーをしたい人なら
ここに気がついてほしいところです。

ここに気がついて「走り込み」をしたい方は
「骨格ランニング®」との相性が抜群ですね。

書籍、個人レッスン、練習会など
「骨格ランニング®」は
実際にご受講されても良いですし、
書籍や動画などで参考にされるのも良いです。


ぜひあなたの「サブスリー」を達成するお手伝いになればと
願うばかりです。


あなたはまだまだ頑張れる!by鈴木清和


コメント
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