Marco blog

Que Sera, Sera / marco library / 北の旅人

―宝庫なのか?「そんなことわからん。」

2010年05月30日 | marco library
日曜日|友引|札幌|最高/18℃

今朝のサッポロ、
やっと初夏の陽気になってきました、
一面のスカイブルーです。

『なんでこんなにタイトルが長いんじゃ…』

鷲田小彌太・井上美香 共著
「なぜ北海道はミステリー作家の宝庫なのか?」

佐々木譲・鳴海章・京極夏彦・東直己・馳星周はわかる
原田康子・渡辺淳一・三浦綾子・井上靖さん、までって?


京極夏彦さんのペンネーム、
北海道虻田郡京極町から付けたんですね。
夏彦だから夏休みに生まれたか!…ザンネン三月生まれね。

そうそう、柴田錬三郎さんの「眠狂四郎」の名前は、
錬三郎の弟で四郎なんだってさ…
北海道には、縁も縁(ゆかり)もございませんが。
縁といいますと、仏教言葉のカルマを日本語に翻訳した言葉ですね。
縁無き衆生は度し難し」とね。
これはですね(その気のない者は、どうしょうもない。)
どう、チョット賢くなった。
そしてこちらにえとつづく―
縁は異なもの味なもの」男女の仲。


たしか、原田康子女史は競馬が、ご趣味でしたね、
くしくも今日は、第77回 東京優駿(GI)ダービーですが。 
天国での競馬なんて粋やね。
まさに天駆ける馬”―


今夜は優勝候補のイングランド代表との強化試合。
あれこれ言われておりますが、たのしみです、、、。







参加中・日本代表も、ヨロシクです。
     
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