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夢のつづき

2014年01月25日 | 身辺雑記
札幌・曇のち晴れ|最高気温/3


今日のサッポロ、曇り空でした。


九月の薔薇

「夢のつづき」、タイトルに裏切られますョ m(_ _)m

以前読んだどなたかのエッセイに、こう書かれていました。
「プロの物書き(作家)が、夢の話をネタにしたら技量が問われる。」と、
どうしてなのかは、とんと忘れました。
心理学には夢判断がありますよね?

それはさておき、
素人なので気になる夢の話を書きます。

いつのころからか繰り返し見る夢で、
目が覚めると、あまり後味がよろしくありません。

中身は大体似ており、
何かの用事でで出かけた帰り際に、
自分一人だけ何故かかなりあせっているんです。

今回も、帰り支度の際に荷物が長くてバックに入りきらず
自分はとてもこまっているんですが、
周りの登場人物はさっさと部屋から出ていなくなるんです。
(登場人物は、その時々で変わります。)
その荷物とは、葬儀で使った白木の長い位牌でした。
誰かのお葬式の後なんですね...。

実は、これを書いている最中に、
暮れに無くなられた先輩の御遺族から
49日忌法要が無事済みましたと、返礼の品が届いたんです。

これって、夢のつづき... ( ̄□ ̄;)
ざわわざわわざわわ、ホンマの話。



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