今回の「コロナ騒動」で、どれだけ尊い命が失われたかを、死亡原因を問わない死亡数(2019年と2020年の差)で比較します。
令和元年の簡易生命表によると、各年齢男女別の10万人当たりの年間死亡数と、その値から算出した1週間当たり(52週/1年)の死亡数は、
年間(男):一週間当り:年(才):年間(女):一週間当り
8人: 0.15: 12 : 7人: 0.13
31 : 0.60: 18 : 16 : 0.31
43 : 0.83: 20 : 20 : 0.38
55 : 1.06: 30 : 27 : 0.52
87 : 1.67: 39 : 51 : 0.98
95 : 1.83: 40 : 57 : 1.10
243 : 4.67: 50 : 144 : 2.77
644 :12.38: 60 : 298 : 5.73
1694 :32.58: 70 : 694 :13.35
4493 :86.40: 80 :2179 :41.90
で、令和2年では、同様に、
年間(男):一週間当り:年(才):年間(女):一週間当り
9人: 0.17: 12 : 7人: 0.13
33 : 0.63: 18 : 19 : 0.36
43 : 0.83: 20 : 22 : 0.42
52 : 1.00: 30 : 28 : 0.54
85 : 1.63: 39 : 54 : 1.04
93 : 1.79: 40 : 58 : 1.12
245 : 4.71: 50 : 145 : 2.79
623 :11.98: 60 : 281 : 5.40
1676 :32.23: 70 : 679 :13.06
4344 :83.54: 80 :2117 :40.71
です。
令和2年は「ワクチン接種」が無かったので、今年(2021年)の簡易生命表が公表されればその比較は出来ますが、来年の今頃には判ると思います。
令和2年の「30才の男性」と「39才の女性」は、それぞれ十万人当り一週間に一人が死亡します。つまり、その年齢「10万人にワクチン接種をして一週間以内に一人が死亡」しても、それは例年の死亡率に紛れてしまうので、「ワクチン接種には起因しない」とされてしまいます。
しかし、何れも「30才未満」では、10万人当り一週間の死亡数は1人未満なので、ワクチン接種による「異常値」と判断できます。是非とも「30才未満」の人はこのデータを参考にし、自由意思により覚悟してワクチン接種をしてください。今のところ「ワクチン接種の副反応との関連性は確認できない」とされていますが、これは「ワクチンの安全性」を言っているのではなく、「ワクチン接種に起因する死亡保障の対象外」であると明示しているものとして理解すべきです。
それは兎も角、本題の「コロナ騒動」ですが、概ね若年層を除いて「コロナ禍」での死亡数は減少しています。特に「高齢者はコロナで死亡するリスクが高い」とされていますが、寧ろ10万人当たりの死亡数は減少しています。去年は「リスク」どころか有効な「クスリ」も無いと言われていた時です。それで「老人の死亡数が減った」とは、此れ如何に?
若者の死亡数が増えたのは、自殺者が多かったことが実数として公表されているので、それが原因だったことは明らかです。つまり、「若者はコロナ騒動で殺された」と言えます。
「朝日」が昇るころに「Nアッチ系」の報道で「感染拡大が止まらない」とか「緊急事態宣言中の外出自粛」「三密回避」「人流抑制」等々、「毎日」のように聞かされると、ゆとり教育に関係した年齢層や先生、或いはその周辺の人達が心神耗弱に陥り、自殺者が増えたのも当然と言えるかもしれません。

令和元年の簡易生命表によると、各年齢男女別の10万人当たりの年間死亡数と、その値から算出した1週間当たり(52週/1年)の死亡数は、
年間(男):一週間当り:年(才):年間(女):一週間当り
8人: 0.15: 12 : 7人: 0.13
31 : 0.60: 18 : 16 : 0.31
43 : 0.83: 20 : 20 : 0.38
55 : 1.06: 30 : 27 : 0.52
87 : 1.67: 39 : 51 : 0.98
95 : 1.83: 40 : 57 : 1.10
243 : 4.67: 50 : 144 : 2.77
644 :12.38: 60 : 298 : 5.73
1694 :32.58: 70 : 694 :13.35
4493 :86.40: 80 :2179 :41.90
で、令和2年では、同様に、
年間(男):一週間当り:年(才):年間(女):一週間当り
9人: 0.17: 12 : 7人: 0.13
33 : 0.63: 18 : 19 : 0.36
43 : 0.83: 20 : 22 : 0.42
52 : 1.00: 30 : 28 : 0.54
85 : 1.63: 39 : 54 : 1.04
93 : 1.79: 40 : 58 : 1.12
245 : 4.71: 50 : 145 : 2.79
623 :11.98: 60 : 281 : 5.40
1676 :32.23: 70 : 679 :13.06
4344 :83.54: 80 :2117 :40.71
です。
令和2年は「ワクチン接種」が無かったので、今年(2021年)の簡易生命表が公表されればその比較は出来ますが、来年の今頃には判ると思います。
令和2年の「30才の男性」と「39才の女性」は、それぞれ十万人当り一週間に一人が死亡します。つまり、その年齢「10万人にワクチン接種をして一週間以内に一人が死亡」しても、それは例年の死亡率に紛れてしまうので、「ワクチン接種には起因しない」とされてしまいます。
しかし、何れも「30才未満」では、10万人当り一週間の死亡数は1人未満なので、ワクチン接種による「異常値」と判断できます。是非とも「30才未満」の人はこのデータを参考にし、自由意思により覚悟してワクチン接種をしてください。今のところ「ワクチン接種の副反応との関連性は確認できない」とされていますが、これは「ワクチンの安全性」を言っているのではなく、「ワクチン接種に起因する死亡保障の対象外」であると明示しているものとして理解すべきです。
それは兎も角、本題の「コロナ騒動」ですが、概ね若年層を除いて「コロナ禍」での死亡数は減少しています。特に「高齢者はコロナで死亡するリスクが高い」とされていますが、寧ろ10万人当たりの死亡数は減少しています。去年は「リスク」どころか有効な「クスリ」も無いと言われていた時です。それで「老人の死亡数が減った」とは、此れ如何に?
若者の死亡数が増えたのは、自殺者が多かったことが実数として公表されているので、それが原因だったことは明らかです。つまり、「若者はコロナ騒動で殺された」と言えます。
「朝日」が昇るころに「Nアッチ系」の報道で「感染拡大が止まらない」とか「緊急事態宣言中の外出自粛」「三密回避」「人流抑制」等々、「毎日」のように聞かされると、ゆとり教育に関係した年齢層や先生、或いはその周辺の人達が心神耗弱に陥り、自殺者が増えたのも当然と言えるかもしれません。

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