自衛隊による大規模な「ワクチン予約システムに欠陥が有る」として、報道された件ですが、何やらこの報道を擁護する輩が湧いています。
擁護する人の言い種は「報道の自由」や「罰する法律が無い」が多いようですが、例えば「出入国在留管理局の収容所の監視カメラの位置や死角」等を知らなければ所内全ての場所での威嚇効果が発揮されますが、収容所に入った事のある外国人から合法的に聞き取り調査をして、これが報道された場合は防止効果が無効になり「施設の不備」にされます。
この「予約システムの欠陥」を知る為に、自分が予約要件に合致していない事を認識している記者が「目的は如何であれ」システムに「侵入」した場合は違法行為と言えます。この「犯罪記者」の詳しい情報は判らないので何とも言えませんが、予約が成立した後に直ちにキャンセルした事から、予約登録資格が有ったとしても、目的を達してキャンセルする事は「システム資源の詐取」と言えます。
通常の人が数時間以上かかる予約に、この「無資格(犯罪)記者」がどれだけの時間を要したか判りませんが、その「予約・キャンセル」によって(一時的に)弾き飛ばされた有資格者が存在した事は明らかです。また、「架空の接種券番号」で予約が出来たと公言したのは、その「番号が架空である」事を知っている事になり、総ての正式な「接種券番号」を、或いは様式を承知していなければ公言できません。自衛隊が住民の個人データを収集できないとされているのに、報道機関はどうして知ることが出来たのかも「犯罪の臭い」がします。若しも、正式な番号を知らずに架空番号を打ち込んだのなら、それは有効な誰かの番号かも知れず、その場合は被害者がいる事になります。
また、「無資格予約」に成功しても、実際に接種する時には(おそらく)「本人確認」をされるので、「無資格接種」される事は無いと考えられ、「システム全体」の不備は無いと言えます。また、「有資格者」が間違った「接種予約番号」で予約したとしても、その「間違った番号」で予約した人はその人一人で、しかも「有資格者」である事を確認してから接種するので何の問題も有りません。謂わば「銀行の順番待ちカード」のようなモノで、そのカードを愉快犯が複数枚持ち帰っても事実上の業務には影響は出ません。これが「銀行の順番待ちカードの不備」と思えるのなら一面記事で報道する事を勧めます。
「予約システムの欠陥」で不都合が生じるとしたら「このバカ報道」を聞いた「バカども」が悪戯予約をするくらいです。つまり、この「予約システムの不備」は愉快犯以外には誰の得にもならず、只々関係者の時間を浪費するだけです。
更に言えば、「無人販売店の情報を報道」して、悪意のある人によって盗まれる可能性がある「販売システムの欠陥」をドヤ顔で指摘する事と同じです。これを「擁護するバカ者」が日本にいるとは思えませんが、どうやら私の認識が甘かったようです。
これは「自粛要請」を拒否した「パチンコ屋の店名を公表」するくらい馬鹿げた報道です。クラスターが発生した事実の無いパチンコ屋に客を集める宣伝をしたいのか、その意図が良く分かりません。若しも、本気でパチンコ屋の営業を止めたければ「パチンコ屋でのクラスター」を徹底的に恣意的に調査・公表した方が間違いありません。圧倒的に店数が多い飲食店から少数の陽性者が「発見」されただけで、関係のない飲食店にまで全面的に「強制的に営業自粛」を迫るくらいなので、一店でもパチンコ屋で陽性者を確認できれば後は報道機関が叩いてくれます。。
この「営業自粛」は「政治システムの欠陥」と言え、記者はこの決定システムに侵入して欠陥を公表すべきです。これは、「ワクチン予約システムの寛容さ」を暴くのとは違い、行政に対する監視機構としての本来の報道の役割です。
どこの報道機関とは言いませんが、「バカ記者」は何処にでもいます。それを擁護する「ユウシキ者」の顔を見てみたい人は「こちら」です。アーでもないコーでもないと「検証」していますが、正に「アエラ」に書かれている「防衛省、善意頼み」が正しい回答で、これこそが「日本の本質」です。
サヨクには「善意」が「欠陥」に見えるようで、自慢げに記事にしていますが、「日経」を含めて腐れ切っています。東日本大地震の時に「善意」で配られた物資が「自分のところは間に合っているので、他に回して。」と言うのは、配給システムに不備が有った事を意味しますが、日本国民の「善意」によって解決していきました。
福一事故で枝野幸男官房長官が発した「直ちに人体や健康に影響を及ぼす数値ではない」との行政側の主張を、そのまま検証もせずに報道し続け、自分たちは福一から逸早く逃げ去った報道機関には、「日本人の善意」が理解できないのかも知れません。
但し、私はこの「予約システムの構築」に関する不透明な構造は、落ち着いてから断罪されるべきと考えています。
擁護する人の言い種は「報道の自由」や「罰する法律が無い」が多いようですが、例えば「出入国在留管理局の収容所の監視カメラの位置や死角」等を知らなければ所内全ての場所での威嚇効果が発揮されますが、収容所に入った事のある外国人から合法的に聞き取り調査をして、これが報道された場合は防止効果が無効になり「施設の不備」にされます。
この「予約システムの欠陥」を知る為に、自分が予約要件に合致していない事を認識している記者が「目的は如何であれ」システムに「侵入」した場合は違法行為と言えます。この「犯罪記者」の詳しい情報は判らないので何とも言えませんが、予約が成立した後に直ちにキャンセルした事から、予約登録資格が有ったとしても、目的を達してキャンセルする事は「システム資源の詐取」と言えます。
通常の人が数時間以上かかる予約に、この「無資格(犯罪)記者」がどれだけの時間を要したか判りませんが、その「予約・キャンセル」によって(一時的に)弾き飛ばされた有資格者が存在した事は明らかです。また、「架空の接種券番号」で予約が出来たと公言したのは、その「番号が架空である」事を知っている事になり、総ての正式な「接種券番号」を、或いは様式を承知していなければ公言できません。自衛隊が住民の個人データを収集できないとされているのに、報道機関はどうして知ることが出来たのかも「犯罪の臭い」がします。若しも、正式な番号を知らずに架空番号を打ち込んだのなら、それは有効な誰かの番号かも知れず、その場合は被害者がいる事になります。
また、「無資格予約」に成功しても、実際に接種する時には(おそらく)「本人確認」をされるので、「無資格接種」される事は無いと考えられ、「システム全体」の不備は無いと言えます。また、「有資格者」が間違った「接種予約番号」で予約したとしても、その「間違った番号」で予約した人はその人一人で、しかも「有資格者」である事を確認してから接種するので何の問題も有りません。謂わば「銀行の順番待ちカード」のようなモノで、そのカードを愉快犯が複数枚持ち帰っても事実上の業務には影響は出ません。これが「銀行の順番待ちカードの不備」と思えるのなら一面記事で報道する事を勧めます。
「予約システムの欠陥」で不都合が生じるとしたら「このバカ報道」を聞いた「バカども」が悪戯予約をするくらいです。つまり、この「予約システムの不備」は愉快犯以外には誰の得にもならず、只々関係者の時間を浪費するだけです。
更に言えば、「無人販売店の情報を報道」して、悪意のある人によって盗まれる可能性がある「販売システムの欠陥」をドヤ顔で指摘する事と同じです。これを「擁護するバカ者」が日本にいるとは思えませんが、どうやら私の認識が甘かったようです。
これは「自粛要請」を拒否した「パチンコ屋の店名を公表」するくらい馬鹿げた報道です。クラスターが発生した事実の無いパチンコ屋に客を集める宣伝をしたいのか、その意図が良く分かりません。若しも、本気でパチンコ屋の営業を止めたければ「パチンコ屋でのクラスター」を徹底的に恣意的に調査・公表した方が間違いありません。圧倒的に店数が多い飲食店から少数の陽性者が「発見」されただけで、関係のない飲食店にまで全面的に「強制的に営業自粛」を迫るくらいなので、一店でもパチンコ屋で陽性者を確認できれば後は報道機関が叩いてくれます。。
この「営業自粛」は「政治システムの欠陥」と言え、記者はこの決定システムに侵入して欠陥を公表すべきです。これは、「ワクチン予約システムの寛容さ」を暴くのとは違い、行政に対する監視機構としての本来の報道の役割です。
どこの報道機関とは言いませんが、「バカ記者」は何処にでもいます。それを擁護する「ユウシキ者」の顔を見てみたい人は「こちら」です。アーでもないコーでもないと「検証」していますが、正に「アエラ」に書かれている「防衛省、善意頼み」が正しい回答で、これこそが「日本の本質」です。
サヨクには「善意」が「欠陥」に見えるようで、自慢げに記事にしていますが、「日経」を含めて腐れ切っています。東日本大地震の時に「善意」で配られた物資が「自分のところは間に合っているので、他に回して。」と言うのは、配給システムに不備が有った事を意味しますが、日本国民の「善意」によって解決していきました。
福一事故で枝野幸男官房長官が発した「直ちに人体や健康に影響を及ぼす数値ではない」との行政側の主張を、そのまま検証もせずに報道し続け、自分たちは福一から逸早く逃げ去った報道機関には、「日本人の善意」が理解できないのかも知れません。
但し、私はこの「予約システムの構築」に関する不透明な構造は、落ち着いてから断罪されるべきと考えています。
報道機関、特に現代のサヨクたちが運営するこれの病は今始まったわけではなく、戦前からです。あれだけ鬼畜米英・暴支膺懲と騒ぎ立て戦争に追い込んだ連中の弟子たちです。敗戦革命を狙った共産主義者が如何にも愛国者の衣をまとい国民を扇動した結果、三百万人以上の犠牲者を出した一番の責任者が今の連中の師匠筋でしょう。彼らは、責任を取りません!いや国民が責任を取らせないとこのままのさばらせては害悪ですね!「日本の大手メディアを見ない・買わない・もうやつらに騙されない」運動が日本を救う唯一の道だと思いますね!海外の報道の方がまだ中立を期待できますよ!ニュースは翻訳ソフトで!
日本の報道媒体の責任感の劣化には諦めの気持ちを持って放置しておりましたが、善意が欠陥に見える、あるいは善意を欠陥とする、という表現が正鵠を射ていると納得いたしました。
今後ともご教授いただければ幸いです。
自動翻訳ソフトを使うと、意味の不明瞭な部分が「自分の思う解釈」になりがちで、誰かが翻訳した記事の更にその批判記事まで読んでから判断するので時間がかかります。日本の報道は、その批判記事がネットにすぐ上がるので、有り難いですね。
アエラが「してやったり」と思って書いたと思われる「防衛省、善意頼み」に一瞬戸惑いましたが、「サヨクの考え」の反対が正しいと云う本質を思い出して、記事にしました。
でもサヨク系のメディアは、不都合なものは報道しない自由を行使しますし、時にはフェイクニュースもあるし、自作自演までやらかすならず者ですよね(;´Д`)
ジャーナリズムではなくプロパガンダ組織ですね(;一_一)