オメガねこ

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「人口抑制」 と 「ワクチン」

2020年12月19日 | 雑感
 「ワクチン」の目的は通常「既知のウイルスや菌」に対して、感染時に重病化を防いだり人命を救う為に抗体産生を促すのですが、最近の科学技術の発達により「特定の機能」を付加する事も可能なようです。

 穀物種子の遺伝子組み換えで、多収穫性や抗農薬性を持たす事は今では普通の技術と言えるまでになりました。その目的は、地球の人口増加による飢餓の撲滅に役に立つと思われてきましたが、逆に「人口爆発」を招く結果になりました。

 その結果、使い切れない程の金を稼いだ「人道主義者」が次に思い付いたのは、「戦争に拠らない人口抑制」です。過去の歴史を振り返ると、確かに戦争で多くのヒトは死にますが、生物の本能として「絶滅危機を感じると子孫を増やす」ことが実証済みで、戦後には必ず人口爆発を起こしています。

 そういう私もその一人ですが、反対に「社会が安定すると人口が減る」ことも事実です。但し、安定した社会では貧富の差が無くなるので、「富裕な人種」にとっては「旨味」は有りません。そこで、思い付いたのが、経済を崩壊させて破産に追い込まれた企業を買収する事です。

 パンデミックは社会を不安に陥れる為に「人口増」をもたらすかもしれないので、ワクチンを早期に開発して人民を安心させます。じつは、この時には
「ワクチンの製造手法は既に開発済み」で、通常4~5年掛かるところを1年ほどで開発できることは「ディープステート」の構成員は知っていたので、当然トランプ大統領も軍事情報として知っていました。

 実際に、選挙の投票日前にトランプは「ワクチンは11月には開発可能で、来年早々には全国民に行き渡る」と言っていました。バイデンも当然知っていたのですが、投票日前に国民にこの事実が知れると選挙が不利に働く為、反トランプの報道機関を総動員して「ほら吹きトランプ」の大合唱が始まりました。結果は「トランプの正しさ」が証明されましたが、報道機関はダンマリです。

 ここ迄なら「笑い話」で済ます事も可能ですが、実はこの「ワクチン」には他にも「ウラ」が有って、「人口抑制効果」が仕組まれているという「ウワサ」です。この効果が、「社会の安定からくる抑制効果」なのか「ワクチンの遺伝子情報による抑制効果」なのかは、ここでは書くことが出来ません。

 これが、ビルゲイツの関与が疑われている「陰謀論」かどうかは、1984年に開始された「TRONプロジェクト」が日米貿易摩擦によって、日本政府が「TOYOTA」を救うために「(B)TRON」支援を躊躇した事で、「Windows」が世界制覇した事実を「陰謀」と言うかどうかにもよります。

 それと、もう一つ疑念を持たせるのが「ワクチン接種の義務化」です。これは、ワクチンを拒否した人の判別方法や、その対処法制がどうなるかです。これを考えると、接種してもしなくても
「失神しそうです。



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