武漢を中心に新型肺炎がが世界に広まっていますが、2020年1月31日までにアフリカ大陸と中南米大陸には患者(発症者)が見つかってい無いようです。
無発症国にも中国由来の人は多く住んでいるのですが、「無発症」には幾つかの推測が成立します。
① 武漢に縁のある人がいない。
2次感染や3次感染も確認されているので、少数でも見つかる筈。
② 中国に帰る気のない人が、資産を移す事を目的に移住した。
これは民族性から十分考えられ、自ら中共を嫌っている事も考えられます。
③ 中共から「中国に戻らない事を条件にパスポートを渡された無国籍中国人(黒孩子など)」の渡航先。人身売買も含む。
これも民族性から十分考えられ、中共が政策上の「民族差別」をして「棄民政策」をとっている事も考えられます。「黒孩子」は中国の統計でも1千万人以上いて、実態はその数倍は居ると思われます。プー近平は「中華民族の偉大な復興」を掲げていますが「黒孩子」は「中華民族」には含まれていないようです。「この人たちは本来は「不幸な人たち」なのですが、今回の件では命拾いをしました。人間万事塞翁が馬です。
④ 医療体制が整っていないので、確認できない。
これは、十分に考えられる事で、武漢自体が「封鎖」されていて、中共政府の発表する「患者数と死者数」は、実際には「確認数」なので、未確認の患者や死者はこの「数倍(数十倍かも)いる」とされています。これは、中国の医療体制が整っていない為であり、特にアフリカの場合は欧米の支援が無ければ確認すらでません。当然、中共政府は外国に協力する余裕も能力も有りません。
⑤ アフリカの風土病のウイルス等に武漢肺炎ウイルスが似ている為、抗体・ワクチンを打たれているのと同じ状態だった。
例えば、マラリアなどの多発生地(アフリカ等)で、住民の多くが抗体を持っている為、伝染しにくい。
私は、⑤が最も有力な説だと思います。アフリカ由来のヒトには歴史的な風土病である為、多くの人には抗体(免疫)があり、発症しない可能性が有ります。或いは、そのウイルスと中国ウイルスとが合成された「キメラウイルス」が今回の「武漢ウイルス」の正体かも知れません。
今の所、人間には無害とされる豚コレラウイルスが中国で発生し、豚肉不足を補う為にロシアから輸入したブタが、アフリカ産である事がバレて、再度中国に豚コレラウイルスが蔓延しました。支那大陸は豚コレラウイルスの「宝庫」なので、いつ何時変異してヒトに感染するかも知れません。ヒトに感染するコレラ菌と今回のウイルスは関係無いのですが、豚肉を食べれなくなった中国人は、蝙蝠の肉を食べるそうです。蝙蝠は豚足に似た味らしいのですが、これが「武漢肺炎」の原因とされています。但し「生物兵器」の流出説も捨てきれません。
ここに、関東軍731部隊(正式名称は関東軍防疫給水部本部)がいれば、すぐにでも抑え込めたかもしれませんが、恩を仇で返すのが得意なので、「日本軍が生物兵器を使用した。」と世界に吹聴されるのが落ちだと思います。
くわばら くわばら
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