Potsdam Declaration (Proclamation Defining Terms For Japanese Surrender)
↓自動翻訳
ポツダム宣言(日本の降伏条件を定める宣言)
この原文から、「ポツダム宣言」の受諾は、条件付き降伏である事が分かります。
【日本の降伏のための定義および規約】(ウィキペディアでの口語訳)
1945年7月26日、ポツダムにおける宣言
・
・
第五条
我々の条件は以下の条文で示すとおりであり、これについては譲歩せず、我々がここから外れることも又ない。執行の遅れは認めない。
第六条
日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する。無責任な軍国主義が世界から駆逐されるまでは、平和と安全と正義の新秩序も現れ得ないからである。
第七条
第六条の新秩序が確立され、戦争能力が失われたことが確認される時までは、我々の指示する基本的目的の達成を確保するため、日本国領域内の諸地点は占領されるべきものとする。
第八条
カイロ宣言の条項は履行されるべきであり、又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに我々の決定する諸小島に限られなければならない。
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・
第十二条
日本国国民が自由に表明した意志による平和的傾向の責任ある政府の樹立を求める。この項目並びにすでに記載した条件が達成された場合に占領軍は撤退するべきである。
第十三条
我々は日本政府が全日本軍の即時無条件降伏を宣言し、またその行動について日本政府が十分に保障することを求める。これ以外の選択肢は迅速且つ完全なる壊滅があるのみである。
「ポツダム宣言」の自動翻訳と正式な日本語訳には微妙な違いがあるようですが、私は英語が分からないので、上記のウィキペディアの口語訳を使います。ニュアンスを含めて違っていたら、指摘してください。
「ポツダム宣言(米・英・華三国宣言)」(後にソ連も追認)では、第十三条に「日本政府が日本軍の無条件降伏を宣言し、これを保障する事」が明記されています。つまり、日本国政府自体が無条件降伏することは出来ず、軍隊を含む日本領土の統治権を行使する事が義務付けられていると言えます。実際に「完全なる破壊」を免れたのは、日本国が無条件降伏をしなかった事に起因します。若しも「日本政府が無条件降伏をした」のなら、日本はGHQに直接統治されて、史実より多くの婦女子が強姦され、天皇も廃位されたと思われます。史実としては「GHQによる間接統治で、これを日本政府が保証した」事になっていて、ある程度の治安が維持されました。
第八条にも「日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに・・・」と書かれていて、受諾後も日本に主権が有る事が「条件」として明記されています。
第六条には「日本国民を欺いて世界征服に乗り出す勢力を除去する」と書かれていますが、当時の大半の日本国民は欺かれてもいないし、日本政府は世界征服の野望も持っていなかったので、この宣言は、当時から「無責任な軍国主義」を標榜し現在も存在する「中共」を指していたと思われます。
大東亜戦争時代とは違い現在では、多くの日本企業や政治家が「中共」に欺かれ、世界征服の野望に加担しようとしています。これらの勢力を駆逐するまでは、「日本国領域内の占領地域(米軍基地)」が解放される事は有りません。国際条約を守る日本ならば、「中共」と親和的な日本企業や政治家を日本人自ら駆除する必要があります。
第十二条に書かれているように、今でも日本に「米軍基地」が在ると云う事は、まだこの目標が達成されていない事を証明しています。
この宣言に書かれている「華」は「中華民国」のことで、台湾に亡命した「国民党」です。つまり、「米国・英国・国民党」はこの「ポツダム宣言」を「カイロ宣言」も含めて履行する義務が有ると云う事になります。
「日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する。」
日本は「ポツダム宣言の降伏条件」を受け入れたので、日本国民の自由意志により、平和的傾向の責任ある政府を樹立し、軍国主義が世界から駆逐されるまで「米国・英国・(国民党・ロシア)」に協力しなくてはなりません。何時までも「無責任な政府」を置いていては「占領軍」は撤退しません。
この私の解釈を「邪論」と思う人は、是非「正論」を教えて下さい。
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ポツダム宣言(日本の降伏条件を定める宣言)
この原文から、「ポツダム宣言」の受諾は、条件付き降伏である事が分かります。
【日本の降伏のための定義および規約】(ウィキペディアでの口語訳)
1945年7月26日、ポツダムにおける宣言
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第五条
我々の条件は以下の条文で示すとおりであり、これについては譲歩せず、我々がここから外れることも又ない。執行の遅れは認めない。
第六条
日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する。無責任な軍国主義が世界から駆逐されるまでは、平和と安全と正義の新秩序も現れ得ないからである。
第七条
第六条の新秩序が確立され、戦争能力が失われたことが確認される時までは、我々の指示する基本的目的の達成を確保するため、日本国領域内の諸地点は占領されるべきものとする。
第八条
カイロ宣言の条項は履行されるべきであり、又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに我々の決定する諸小島に限られなければならない。
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第十二条
日本国国民が自由に表明した意志による平和的傾向の責任ある政府の樹立を求める。この項目並びにすでに記載した条件が達成された場合に占領軍は撤退するべきである。
第十三条
我々は日本政府が全日本軍の即時無条件降伏を宣言し、またその行動について日本政府が十分に保障することを求める。これ以外の選択肢は迅速且つ完全なる壊滅があるのみである。
「ポツダム宣言」の自動翻訳と正式な日本語訳には微妙な違いがあるようですが、私は英語が分からないので、上記のウィキペディアの口語訳を使います。ニュアンスを含めて違っていたら、指摘してください。
「ポツダム宣言(米・英・華三国宣言)」(後にソ連も追認)では、第十三条に「日本政府が日本軍の無条件降伏を宣言し、これを保障する事」が明記されています。つまり、日本国政府自体が無条件降伏することは出来ず、軍隊を含む日本領土の統治権を行使する事が義務付けられていると言えます。実際に「完全なる破壊」を免れたのは、日本国が無条件降伏をしなかった事に起因します。若しも「日本政府が無条件降伏をした」のなら、日本はGHQに直接統治されて、史実より多くの婦女子が強姦され、天皇も廃位されたと思われます。史実としては「GHQによる間接統治で、これを日本政府が保証した」事になっていて、ある程度の治安が維持されました。
第八条にも「日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに・・・」と書かれていて、受諾後も日本に主権が有る事が「条件」として明記されています。
第六条には「日本国民を欺いて世界征服に乗り出す勢力を除去する」と書かれていますが、当時の大半の日本国民は欺かれてもいないし、日本政府は世界征服の野望も持っていなかったので、この宣言は、当時から「無責任な軍国主義」を標榜し現在も存在する「中共」を指していたと思われます。
大東亜戦争時代とは違い現在では、多くの日本企業や政治家が「中共」に欺かれ、世界征服の野望に加担しようとしています。これらの勢力を駆逐するまでは、「日本国領域内の占領地域(米軍基地)」が解放される事は有りません。国際条約を守る日本ならば、「中共」と親和的な日本企業や政治家を日本人自ら駆除する必要があります。
第十二条に書かれているように、今でも日本に「米軍基地」が在ると云う事は、まだこの目標が達成されていない事を証明しています。
この宣言に書かれている「華」は「中華民国」のことで、台湾に亡命した「国民党」です。つまり、「米国・英国・国民党」はこの「ポツダム宣言」を「カイロ宣言」も含めて履行する義務が有ると云う事になります。
「日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する。」
日本は「ポツダム宣言の降伏条件」を受け入れたので、日本国民の自由意志により、平和的傾向の責任ある政府を樹立し、軍国主義が世界から駆逐されるまで「米国・英国・(国民党・ロシア)」に協力しなくてはなりません。何時までも「無責任な政府」を置いていては「占領軍」は撤退しません。
この私の解釈を「邪論」と思う人は、是非「正論」を教えて下さい。
すでに闇の政府(DS)に無条件降伏しているゆぅすけです!(笑)
いつの世もですが、東洋人が大きくなりだすと白人たちは「世界征服を企んでいる」といって騒ぎだしますよね。かつての日本政府がそうであったように、今度はシナ中央政府が…。
そんななか、史実はいつも闇の中ですので「正論」も「邪論」も存在しないと思われます。
あとはシナと米国どちらに懸けるのか、の大博打だと思われますが、私は白人を全く信用していないので、シナに賭けたいと思うのですが、けれども多くの日本人は欧米化されちゃってますから、おそらく米国と共に戦勝国気分を味わいたいのかもしれません。
けれどもそうなれば、もはや白人のやりたい放題の世になってしまうんでしょうな…きっと。はぁぁぁ=3=3=3
大東亜戦争の時も「白人を全く信用していないので、シナに賭けたい」と思って、満州人と漢人を分離し地域を安定化しましたが、白人と組んだ蒋介石に騙されました。戦後は「白人と組んだ共産党」に騙され、次に日本人が騙されるのは白本人からかもしれませんww
『米国と共に戦勝国気分を味わいたい白本人』Vs『シナに賭けたいと思う日本人』の内戦ですね。白人の思う壺です。
白人が考え出した「共産主義」の罠に嵌まった中共は「孔子の教え」を否定していますが、逆に「孔子」を利用して世界中を罠に嵌めようとしています。「孔子学院」を、外国へでは無く支那大陸に建てれば期待できるかもしれませんが、無理でしょうネ。
シナVS米国の構図は、要は信用するか、個人の利益を求めるかの違いによって、白人の思う壺になるのかどうかが変わってくるものと思います。
そんな細かいことをいいだすと長くなっちゃいますので省きますが、孔子学院に関していえば、国家安全保障が整備されている米国や他国があれこれいうことについては正論だと思われますが、この国の場合はそもそもとしてスパイ天国なのですから、孔子学院の件はいわば、論点ずらし(私の得意技ww)でしかないとも思えてきます。
孔子学院だ!人権弾圧だ!といって息巻いているうちは、それこそ白人の思う壺のようにしか思えないですな。
「論点ずらし(私の得意技ww)」
学論語、而語論。
大東亜戦争で、白人の思う壺に嵌まった結果、白人は領土を失いました。
裏の裏が表なら解りやすいのですが、裏返した時点でその面が表になる世界なので、元に戻すのが良いのか悪いのかは判りません。
「裏の裏が表なら解りやすいのですが、裏返した時点でその面が表になる世界なので、元に戻すのが良いのか悪いのかは判りません。」全くであります。
ただ、倒さんが目指される(と私が勝手に思いっている)科学的根拠と、私が信じながら得ようとする根拠の違いみたいなものがあるとは思われますが、おそらく方向性は同じと強く信じておりますので、私自身、原理主義みたいなものに陥らないために、たま~にですが、こうやってお付き合いくださいませ(#^.^#)
本日はどうも有難う御座いました。色々と参考になりました!!