11月30日に米軍のF16戦闘機が飛行中に燃料タンクを投棄した件で、米軍の報告では「戦闘機が飛行中に緊急事態に陥り『岩木山近くの人が住んでいない地域』に燃料タンクを2ヶ投棄した」とされています。
現場の映像を見ると、住宅も写っている事から「住宅地」に見えるのですが、米軍は、日本の家は「ウサギ小屋」なので人は住んでいないと考えているようです。ウサギならまだ良いのですが、サルと見ているかも知れません。
日本人は、太平洋戦争を「戦争」と考えていましたが、米軍は「黄色い猿を処分しただけ」と考えているようで、民間人しかいない都市空爆や原爆投下をした事からも想像に難くは有りません。
ここで「米軍は出て行け~!!」と騒ぐと「DS」の思う壺です。寧ろ、日本から米軍を撤退させたいのは「民主党アメリカ」の方なのですが、日米安保があるのでアメリカからは言いだし難い状況にあります。フィリピンやアフガニスタンは色々あって、米軍は出て行きました。
偶然の事故・事件に見えても、そこには目的が隠されている場合が有り、それに騙されると痛い目を見ます。
日本から米軍が出て行くと「中共」と親中派は喜びますが、親米日本は米国製の武器を買わざるを得ないので、アメリカにとっては痛くも痒くも有りません。
日本から米軍が撤退して戦乱が起きたら、「DS」は利益を得ることが出来ますが、経済成長が止まった平和な日本では、何の役にも立たないので容易に予測できます。
バイデンにしても、「戦時中の大統領は強い」を利用する為、極東の戦乱は利用価値が有ります。次期大統領にヒラリーがなった場合は、日本にとって最悪な結果が確定します
日本に対抗する「China」は、米国の確実な儲け口で、蒋介石から始まって江沢民までは確実に儲けてきました。ところが「Ξ(Xi)」になってからは雲行きが怪しくなり、「中共」は弱すぎる日本の頭越しに、直接アメリカを対抗相手にしています。
日本の政財界は「親国民党(中華民国)派」と「親中共派」が殆どで、「親台湾派」はあまりいません。台湾民進党も微妙な立場にいて、裏で「中共」の経済界と繋がっているので、自立はしていても「独立」を強く主張しません。
今の台湾の立ち位置が、台湾にとって最も有利な状況を生み出しています。自自由主義諸国からの援助と、大陸に対する経済利権を確保できる立場です。韓国は大陸に重心を移し過ぎた為に失敗しましたが、台湾は今のところ上手くやっています。見方を変えると「世界は民進党に騙されている」とも言えます。
戦前は、中国共産党と中国国民党に利用されて混乱し、冷戦後は韓国と台湾に利用されて日本企業は衰退しました。但し、これは外見上の「しかけ」でしか無く、戦前は米ソの、冷戦後は米中の謀略合戦の犠牲になっているだけです。
犠牲とは言っても、日本の政財界には、当時からそのオコボレを拾う日本人もいるので、米中露を恨んでも始まりません。
日本人以外は、皆、生きるのに精いっぱいなのです。お人好しの日本人は、コロナにも強く、何もしなくても「平均寿命が世界一」と云う特典を持っているので、世界の謀略に関わることなく、のんびり生きた方が良いと思います。
米中露の謀略合戦とは言っても、実際には上層部は同類で「DS」に管理されているだけなので、関わるだけ損します。特に、「環境・ワクチン・平和」などの流行モノには注意が必要で、すべてカネで動いています。
最初の話に戻りますが、ワザと燃料タンクを住宅地(200M~800M離れている)に落とし、米軍(基地)反対運動が誘発されるのを「米軍自身が望んでいる」様な気もします。
空港から65キロ離れた青森県深浦町の住宅地の近くに落とさなくても、燃料タンクを投棄する前に空中で燃料を放出した筈なので、良くは分りませんが、緊急着陸直前まで保持する事は出来ると思います。分る人がいたら教えて下さい。
現場の映像を見ると、住宅も写っている事から「住宅地」に見えるのですが、米軍は、日本の家は「ウサギ小屋」なので人は住んでいないと考えているようです。ウサギならまだ良いのですが、サルと見ているかも知れません。
日本人は、太平洋戦争を「戦争」と考えていましたが、米軍は「黄色い猿を処分しただけ」と考えているようで、民間人しかいない都市空爆や原爆投下をした事からも想像に難くは有りません。
ここで「米軍は出て行け~!!」と騒ぐと「DS」の思う壺です。寧ろ、日本から米軍を撤退させたいのは「民主党アメリカ」の方なのですが、日米安保があるのでアメリカからは言いだし難い状況にあります。フィリピンやアフガニスタンは色々あって、米軍は出て行きました。
偶然の事故・事件に見えても、そこには目的が隠されている場合が有り、それに騙されると痛い目を見ます。
日本から米軍が出て行くと「中共」と親中派は喜びますが、親米日本は米国製の武器を買わざるを得ないので、アメリカにとっては痛くも痒くも有りません。
日本から米軍が撤退して戦乱が起きたら、「DS」は利益を得ることが出来ますが、経済成長が止まった平和な日本では、何の役にも立たないので容易に予測できます。
バイデンにしても、「戦時中の大統領は強い」を利用する為、極東の戦乱は利用価値が有ります。次期大統領にヒラリーがなった場合は、日本にとって最悪な結果が確定します
日本に対抗する「China」は、米国の確実な儲け口で、蒋介石から始まって江沢民までは確実に儲けてきました。ところが「Ξ(Xi)」になってからは雲行きが怪しくなり、「中共」は弱すぎる日本の頭越しに、直接アメリカを対抗相手にしています。
日本の政財界は「親国民党(中華民国)派」と「親中共派」が殆どで、「親台湾派」はあまりいません。台湾民進党も微妙な立場にいて、裏で「中共」の経済界と繋がっているので、自立はしていても「独立」を強く主張しません。
今の台湾の立ち位置が、台湾にとって最も有利な状況を生み出しています。自自由主義諸国からの援助と、大陸に対する経済利権を確保できる立場です。韓国は大陸に重心を移し過ぎた為に失敗しましたが、台湾は今のところ上手くやっています。見方を変えると「世界は民進党に騙されている」とも言えます。
戦前は、中国共産党と中国国民党に利用されて混乱し、冷戦後は韓国と台湾に利用されて日本企業は衰退しました。但し、これは外見上の「しかけ」でしか無く、戦前は米ソの、冷戦後は米中の謀略合戦の犠牲になっているだけです。
犠牲とは言っても、日本の政財界には、当時からそのオコボレを拾う日本人もいるので、米中露を恨んでも始まりません。
日本人以外は、皆、生きるのに精いっぱいなのです。お人好しの日本人は、コロナにも強く、何もしなくても「平均寿命が世界一」と云う特典を持っているので、世界の謀略に関わることなく、のんびり生きた方が良いと思います。
米中露の謀略合戦とは言っても、実際には上層部は同類で「DS」に管理されているだけなので、関わるだけ損します。特に、「環境・ワクチン・平和」などの流行モノには注意が必要で、すべてカネで動いています。
最初の話に戻りますが、ワザと燃料タンクを住宅地(200M~800M離れている)に落とし、米軍(基地)反対運動が誘発されるのを「米軍自身が望んでいる」様な気もします。
空港から65キロ離れた青森県深浦町の住宅地の近くに落とさなくても、燃料タンクを投棄する前に空中で燃料を放出した筈なので、良くは分りませんが、緊急着陸直前まで保持する事は出来ると思います。分る人がいたら教えて下さい。
そうですよネ。
自然環境にはCO₂は必要不可欠なので、それを「炭素」のままにして置くと、いつか自然現象として暴発します。石炭でも石油でも、地殻変動で地表に現れ自然にガス化します。そうなる前に利用するのは「自然エネルギーの利用」と言えます。