アメリカでは、警官が泥棒を逮捕しようとした時に、逆切れした犯人が命令を無視して武器を取るしぐさを見せたので射殺した、という報道をよく聞きます。
その警官が白人で、射殺された「犯人」が黒人の場合はアメリカ中で大騒ぎになりますが、殺された犯人が白人の場合は、報道ではあまり見た事が有りません。
1月6日に「トランプ支持派」とされるデモ隊が「連邦議会議事堂に侵入(連邦議会に乱入ではない)」し、男性がヘルメットを使ってドアのガラスを割った後に直ちに後退し、階段の下まで降りて服装を替える映像が残されています。「侵入」とは言っても、最初は警察が誘導している様子も映されていますし、中には警官が逃げる振りをして「道案内役」をしているようにも見える映像も有ります。
事件の続きですが、そのガラスが無くなったドアから「無防備の白人らしい女性」がドア枠を乗り越えて入ろとしたところを「人種不明の警官と思われる人」によって拳銃で撃たれ、間もなく死んだそうです。報道では一連の暴動で「警官一人を含む5人が死亡した」とされていますが、その「無防備な女性」が本当に死んだかどうかは判りません。
それでも「無防備な女性が警察によって殺された」のなら、アメリカで大騒ぎになる筈ですが、その事件以降、逆に静まり返っています。その女性は「射殺される程の犯罪を犯していない」のです。若しも「議事堂に入り込んだ」事自体がが重大犯罪なら、その場で数百人が逮捕されてもおかしくはないのですが、実際に逮捕されたのは「射殺事件直後」に15人ほどらしいです。
現在は、FBIが数百人を検挙する予定のようですが、警察を含む「間者」は除外されるかもしれません。
さらに、ガラスを割ったのは確実にヘルメットを持った男ですし、その男にヘルメットを渡したのも別の男ですが、その二人が逮捕されたかどうかも分かりません。警察に射殺されたのが「無防備な白人女性」ならば「WLM(Women Lives Matter)」の社会運動が「自然発生的」に起きても不思議では無いのですが、世間も報道もダンマリです。
やはり「キリスト教」で、アダムの肋骨から作られたイブの人権は、男より低く抑えられているのかも知れません。
「キリスト教」と言えばカトリックの総本山である「バチカン市国」ですが、何やら不穏な空気が流れているようです。アメリカ合衆国の起源はプロテスタントの移民なので、カトリックとは敵対関係に有るようで、フランシスコ教皇はアメリカとは敵対関係にある「中共」との国交樹立を目指しているそうです。
バチカンと「中共」は長年対立していましたが、2018年に「中国は、ローマ教皇の国内における地位を認める。バチカンは、中国が独自に任命した司教を認める。」という内容で合意したとされています。つまり、世界でただ一国「中国」だけは「司教に対する任命権はバチカンには無い」と認めた事になります。
バチカンには「宗教ネットワーク」や「マネー・情報ネットワーク」を利用した政治的・経済的な裏工作の疑いが有りますが、ドミニオンを含めたネットワーク犯罪を退治する為に、既に「クラーケン」はリリースされているので、ここでは「犯罪者」と「罪深き者」は特定しません。
その警官が白人で、射殺された「犯人」が黒人の場合はアメリカ中で大騒ぎになりますが、殺された犯人が白人の場合は、報道ではあまり見た事が有りません。
1月6日に「トランプ支持派」とされるデモ隊が「連邦議会議事堂に侵入(連邦議会に乱入ではない)」し、男性がヘルメットを使ってドアのガラスを割った後に直ちに後退し、階段の下まで降りて服装を替える映像が残されています。「侵入」とは言っても、最初は警察が誘導している様子も映されていますし、中には警官が逃げる振りをして「道案内役」をしているようにも見える映像も有ります。
事件の続きですが、そのガラスが無くなったドアから「無防備の白人らしい女性」がドア枠を乗り越えて入ろとしたところを「人種不明の警官と思われる人」によって拳銃で撃たれ、間もなく死んだそうです。報道では一連の暴動で「警官一人を含む5人が死亡した」とされていますが、その「無防備な女性」が本当に死んだかどうかは判りません。
それでも「無防備な女性が警察によって殺された」のなら、アメリカで大騒ぎになる筈ですが、その事件以降、逆に静まり返っています。その女性は「射殺される程の犯罪を犯していない」のです。若しも「議事堂に入り込んだ」事自体がが重大犯罪なら、その場で数百人が逮捕されてもおかしくはないのですが、実際に逮捕されたのは「射殺事件直後」に15人ほどらしいです。
現在は、FBIが数百人を検挙する予定のようですが、警察を含む「間者」は除外されるかもしれません。
さらに、ガラスを割ったのは確実にヘルメットを持った男ですし、その男にヘルメットを渡したのも別の男ですが、その二人が逮捕されたかどうかも分かりません。警察に射殺されたのが「無防備な白人女性」ならば「WLM(Women Lives Matter)」の社会運動が「自然発生的」に起きても不思議では無いのですが、世間も報道もダンマリです。
やはり「キリスト教」で、アダムの肋骨から作られたイブの人権は、男より低く抑えられているのかも知れません。
「キリスト教」と言えばカトリックの総本山である「バチカン市国」ですが、何やら不穏な空気が流れているようです。アメリカ合衆国の起源はプロテスタントの移民なので、カトリックとは敵対関係に有るようで、フランシスコ教皇はアメリカとは敵対関係にある「中共」との国交樹立を目指しているそうです。
バチカンと「中共」は長年対立していましたが、2018年に「中国は、ローマ教皇の国内における地位を認める。バチカンは、中国が独自に任命した司教を認める。」という内容で合意したとされています。つまり、世界でただ一国「中国」だけは「司教に対する任命権はバチカンには無い」と認めた事になります。
バチカンには「宗教ネットワーク」や「マネー・情報ネットワーク」を利用した政治的・経済的な裏工作の疑いが有りますが、ドミニオンを含めたネットワーク犯罪を退治する為に、既に「クラーケン」はリリースされているので、ここでは「犯罪者」と「罪深き者」は特定しません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます