よしあきお父さんの日記

よしあきお父さんの片意地なブログ

リアル釣り★スタ 40

2015-12-09 23:44:00 | お魚図鑑
最近、朝…起きれん…

寒いとゎ言え、困ったもんです。 ┐(´・c_・` ;)┌


\100均ルアーを買い込んだものの試さず終い。
寒い故に今年はもー釣りに行けず終いのよーです。

これから美味い魚が釣れだすのにね。
残念です。

9月10日以来の『リアル釣り★スタ』行きたいと思います。



デンキナマズ(電気鯰)



目ぇちっちゃ!!

“旬”とか全く関係ないし。
マニアックな選択に拍手。



ナマズ目デンキナマズ科に属するナマズの一種。発電能力を持つ魚類として知られその特徴に由来する。
体内の発電器官によって最大350ボルトに達する電気を発生させ、魚類としてはデンキウナギに次いで高い発電力を持つ。

主な分布域はヴィクトリア湖を除くナイル川水系、トゥルカナ湖、チャド湖、ニジェール川水系全域など。

頭部から尾部まで太さの変わらない丸太のような体型を持つ。最大で体長122㎝、体重20㎏にまで成長する。上顎に1対、下顎に2対、計3対の口ヒゲを持つ。体表に大きな斑紋を持つことが多く、尾柄部と尾鰭には黒い縞模様が存在し、背鰭がない。

デンキナマズ科は発達した発電器官を持ったナマズ目で唯一のグループである。体の後半部分が発電器官になったデンキウナギに対しデンキナマズは体表を包むように発電器官が発達している。頭部がマイナス、尾部がプラス極となっている。発電の目的はデンキウナギと同じく、餌となる小魚の捕食と体の周りに電場を作ることによって周囲を探るためである。

飼いよる人らって、どーやって水替えするんぢゃろ??

素人ならではの素朴な疑問に誰か応えよ!!

リアル釣り★スタ 39

2015-09-10 20:55:00 | お魚図鑑
『ROCK IN DOME』オープニング曲予想クイズはハズレちゃいました。
正解は『RUN&RUN』じゃったみたいなが…
そぉー聞くと「なるほど!!」とゎ思うが、やっぱり聴きたかったよのぉ…
『ROCKIN'MY HEART』…

う~ん… 残念…(´・ω・`)





先日、尚吾がシイラを釣ったとゆーことで…



佐田岬産シイラ


成魚になると



こんなにデカいみたい。

新鮮じゃと刺身でも食えんこともないらしいが、一般的に出回るのは白身のフライが多いと聞きます。

確信はないが…



多分…シイラ…




シイラ(魚偏に暑または署)
スズキ目・シイラ科に分類される魚の一種。全世界の暖かい海に分布する表層性の大型肉食魚で、食用に漁獲される。ルアー釣りで人気の魚であり釣りの対象としても人気が高い。

分類上は同属のエビスシイラと共に1属2種のみでシイラ科に分類されている。

成魚は最大で2m・体重40㎏近くに達する。体は強く側扁して体高が高く、体表は小さな円鱗に覆われる。また、オスの額は成長に従って隆起する。背鰭は一つで、頭部から尾の直前まで背面のほとんどに及ぶ。

体色は「背面が青・体側が緑~金色で小黒点が点在する」ものが知られるが、これは釣りなどで水揚げされた直後のもので、死後は色彩が失せ全体的に黒ずんだ体色に変化する。また、遊泳中は全体的に青みがかった銀色である。

全世界の熱帯・温帯海域に広く分布し、温帯域では季節に応じて回遊を行う。日本近海でも暖流の影響が強い海域で見られ、夏から秋にかけては暖流に乗って北海道まで北上するものもいる。

主に外洋の表層(深度5~10m)に生息し、群れを作って俊敏に泳ぐ。流木などの漂流物の陰に好んで集まる性質があり、幼魚も流れ藻によく集まる。

食性は肉食性で、主にイワシやトビウオなどの小魚を追って捕食する他、甲殻類やイカなども食べる。水面近くの餌を追って海上にジャンプすることもある。

全長35~55㎝、生後4~5ヶ月で性成熟する。寿命は4年程度。


人が釣ったのを聞くと行きたくなるねぇ…



話は変わるが、安全靴の中のムカデに気をつけて!!


リアル釣り★スタ 38

2015-07-28 15:51:00 | お魚図鑑
ここ数日、寝苦しい夜。いわゆる熱帯夜とゆーやつに悩まされております。
寝不足により体力的限界寸前。

嫁と息子がテレビ愛媛の夕方のニュースに出てました。
嫁さんの会社の夏休みイベントでテレビ局より撮影に来とったみたいです。






【サワガニ】(沢蟹)エビ目(十脚目)・カニ下目・サワガニ科に分類されるカニの一種。日本固有種で一生を淡水域で過ごす純淡水性の日本で唯一のカニです。

青森県からトカラ列島(中之島)までの分布とされている。本土周辺の島では佐渡島、男女群島、壱岐諸島、種子島、隠岐諸島、五島列島、屋久島なども生息が報告されている。稚ガニとして孵化する(海流に乗って分布を拡大することができるプランクトンとしての幼生期間を持たない)ことから長距離の移動能力に欠けるため、地域集団毎に遺伝子レベルでの分化が認められる。

甲幅20~30㎜、脚を含めた幅は50~70㎜ほど。体色は甲が黒褐色・脚が朱色のものが多いが、青白いもの(地方によっては「シミズガニ」と呼ばれる)、紫がかったものも見られ、よく見られる体色は地域個体群によって異なる。甲羅には毛や突起はなく滑らかである。オスは右の鋏脚が左より大きくなるが、左の方が大きくなる個体もいる。川の上流域から中流域かけて生息する。和名どおり水が綺麗な渓流(沢)・小川に多いので、水質階級Ⅰ(きれいな水)の指標生物ともなっている。日中は石の下などに潜み、夜になると動きだすが、雨の日などは日中でも行動する。また、雨の日には川から離れて出歩き、川近くの森林や路上にいることもある。活動期は春から秋までで、冬は川近くの岩陰などで冬眠する。

食性は雑食性で藻類や水生昆虫、陸生昆虫類、カタツムリやミミズなどなんでも食べる。
天敵はヒキガエル、アカショウビン、カワセミ、サギ類、イノシシ、イタチなどがいる。

春から初夏にかけて交尾を行ったあと、メスは直径2㎜ほどの卵を数十個産卵し、腹脚に抱えて保護する。卵は他のカニに比べると非常に大粒で、産卵数が少ない。幼生は卵の中で変態し、孵化する際には既にカニの姿になっている。稚ガニもしばらくは母ガニの腹部で保護されて過ごす。
寿命は数年~10年ほどとされる。

リアル釣り★スタ 37

2015-02-19 21:43:48 | お魚図鑑
寒いねぇ…

寒すぎて釣りに行きたくても行く気にならんな。

美味しい いぃ魚がたくさんいるんでしょうけど。








『ウマヅラハギの煮付け』♪
今日の晩ごはんです。



肝♪♪




ウマヅラハギ(馬面剥)はフグ目カワハギ科に属する魚。

北海道以南の日本近海から東シナ海にかけての海域に生息する。

体長25㎝で、体型はカワハギにくらべるとやや薄い青灰色だが、個体差がある。鰭は緑青色。また、後頭部に一本の大きなトゲがある。顔面は長く、馬の顔を連想させることから馬面のカワハギ、略してウマヅラハギの名になった。

カワハギよりやや沖合いの深場に生息。海底から中間層を群れで泳ぐ。また、ヘドロなどの悪条件への適応力が強いため、時折大発生することがある。産卵は6~7月ごろ。

カングリ(秋田県男鹿半島付近)、コウグリ(新潟)、ゲン(千葉)、コウゴリ、バクチコキ(富山)、ウマヌスト(三重)、オキアジ(鳥取)、ツノギ(岡山)、ハゲ(広島)など。


(‘д‘ ) あぁ…早よ暖くならんかねぇ…

皆で釣り行きたいわい。

リアル釣り★スタ 36

2015-01-22 16:34:00 | お魚図鑑





ししゃも 美味いねぇ~ d(>ω<。)♪



シシャモ(柳葉魚)はキュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚。食用にされる。世界中でも北海道の大平洋沿岸の一部でしか獲れない。漁獲高の減少のため、キュウリウオや輸入品のカラフトシシャモ(カぺリン)が「シシャモ」として食卓に上がることも多い。

多分、ワシが食べたのもそれ。

同じキュウリウオ科に属するものの、キュウリウオはキュウリウオ属、カラフトシシャモはカラフトシシャモ属の別の魚である。

回遊魚であり、晩秋に産卵のため川を遡上する。この時期の卵を持った雌は子持ちシシャモと言い、酒肴として珍重されているが、雄の方が高価である。また雄雌共に大きい(太い)ほど味が良いとも言われるが、その反面、大きくなるほど骨も大きく硬いものになるため食べにくいとも言う。一夜干しの他、糟漬、珍味、フライ等にもされる。また、10月~11月の漁期には地元で刺身や寿司ネタともなる。

北海道勇払郡むかわ町の町魚である。

本種は遡河回遊魚であり、産卵のために10月から12月にかけて河川へ遡上し、雌は河床の砂地に産卵する。産卵時は夜間に雌雄1対となり、雄は魚体を弓状に反らせて雌を抱え込み受精が行われる。産卵後の成魚はほとんどが死ぬが、雌の一部は下りシシャモとして海に戻り、翌年満2歳(通称3年魚)で再び産卵に参加する。シシャモの産卵遡上が確認されている河川は、北海道大平洋の襟裳岬の西側では9河川、東側では7河川である。

シシャモ卵は外囲に粘着膜を有し、それが受精後に反転して河床の底質材料などに付着する。受精卵は、河川で発生を続け、翌年の4月から5月にかけて孵化する。仔魚は、直ちに降海し、約1年半の海洋生活を経て、成魚となって再び河川へ遡上する。河口周辺海域における仔魚は水深帯4~8mに多く分布している。海域におけるシシャモは水深120m以浅に分布し、産卵期になると各河川の沿岸域に密集する。資源動態や形質遺伝的な系統が解析され、襟裳岬を境界とした大平洋側の西部海域と東部海域における系群の相違が示唆されている。

本種は、地理的な分布の特異性と、個体群の減少から保護を要する野生生物の対象となり、留意種(日高以西の個体群は保護に留意すべき地域個体群)として北海道レッドデータブックに記載されている。










残業3時間です。

寒さが身にこたえます。


尚吾くん 目負傷。

グラインダーの粉が入ったのとは訳が違うけん聞きよるこっちまで痛いです
Σ(>Д<)



愛媛FC 今シーズンの日程が発表されました。

すかさずカレンダーへカキカキ… φ(-ω- )


神戸より カン ユング 期限付き移籍で戦力UP!!に貢献。

現実のものとなるよう期待してます。