3週連続休日出勤完了(^-^ゞ
妹も星ちゃん連れて帰ってきとるけん山内家で晩飯です。
大きな買い物をしたとこじゃけん助かりますm(._.)m
うちで飼育しとるもう1匹の石亀。
これまた名前はまだない。
先日、紹介した石亀と同い歳ですが甲羅の長さが50㎜しかありませんでした。
3匹の亀のうち一番小さいですが、活発で人懐っこい性格で嫁さんのお気に入りみたいです(*^o^*)
甲羅の色も全体的に黒っぽくシックにまとまっております。
腹側なんか、チョット見、仮面ライダーっぽく見えます(^w^)
星の岡温泉の家族風呂
月の湯
他にもいろいろお風呂がありますが一番安い部屋です。
建物自体も古いし狭いし暗いしで湯上がりにスッポンポンで煙草を吸ぉーと窓を開けようもなら隣のアパートから丸見えでございます。
あれで￥2100はどーかと思いますが、まぁうちの風呂よりは断然広いし湯上がりのすべすべ感も納得なんで良しとしますが、客にヤクザが多すぎる(￢з￢)
今年初エアコンでした。
久しぶりの晴れ間にホッとしつつもうだるような暑さにビールじゃなく発泡酒が旨いです(≧∇≦)
なんとなく頑張れます(((￣へ￣)≡З
わが家の石亀
体長（甲羅の長さ） 58㎜
3匹のうち一番デカいです。
石亀の特徴でもあると思われる甲羅の縁がほんのりオレンジですが、頂いた時はもっとオレンジが濃かったような…
やっぱ餌ですかねぇ…
なんとなくですが、亀にも性格があるようでこの子はズウタイはデカいのにものすごい臆病で警戒心が強いです。
飼い主が勉強不足のためオスかメスか見分けがつかずそのため名前はまだない…
洋さん お帰り。
自然の家はどぉじゃったかね！？
親の助けを借りず大自然の中、友達と協力・助け合い・友情などを深めましたか？
親のありがたみが少しはわかったでしょうか！？
人間的に一回り成長したとのことですが、飯盒炊飯のカレーの食いすぎで“腹回り”が一回り成長しただけじゃったりして(^。^;)
さて先日、わが家の亀たちは屋内より屋外へ引っ越しをしました(*^o^*)
冬の間は家の中で60㎝のアクリル水槽での飼育でしたが、なんせ団地生活ですからやっぱり狭い！！
DAIKIで手頃な容器を購入。
中栓がついているので掃除も楽です(≧∇≦)
大きさも今までの水槽とほぼ同じ広さの“新築のワンルームへの転居。
陽当たり良好！！
思う存分、甲羅干しができます(^_^)v
がしかし…
所詮、やっぱり狭い団地のベランダ。
梅雨が明ける頃にはなんぼ節電じゃ言われようがやっぱりエアコンをフル稼働の予定。
亀たちの新居のすぐ隣にはエアコンの室外機が( ; ゜Д゜)！！
落ち着く間もなくベランダ内での新居の移転を検討せねば…(-.-;)
暑いです。
蒸し暑いです。
暑いです。
昨日、少し触れましたが、パソコンでちょいと調べてもらったところロンサム・ジョージとは
1971年ガラパゴス諸島、ピンタ島に60年ぶりに発見された雄のゾウガメ。
ガラパゴスゾウガメの亜種ピンタゾウガメの最後の生き残りだった1頭の愛称。
DNA鑑定によれば確かにピンタ島固有の亜種であり、他のどのゾウガメとも違う遺伝子である。
体重88㎏、体長102㎝。
サンタクルス島のチャールズ・ダーウィン研究所で保護飼育され、1993年から近い亜種2頭の雌とのペアリングが試みられたが、あまり興味を示さず、繁殖には成功しなかった。
2008年7月から9月にかけてロンサム・ジョージのつがいの雌のゾウガメが計16個を産卵したが、そのうち13個は無精卵であり、残る3個は人口孵化が試みられたが、結局は孵化することなく腐敗していたことが2009年1月23日に公表された。
2012年6月24日、ロンサム・ジョージが死亡したことが発表された。 推定年齢は100歳以上だったと見られる。
これにより、ピンタゾウガメは完全に絶滅した可能性が高いと見られている。
地球上からまた一種、貴重な生き物がいなくなりました。
日本産のトキもそうです。
全てにおいて“人類の都合”が絡んでいるのは言うまでもありません。
心から合掌。