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棚卸し2日目。 半分、逃げて帰ってきました。
だって今日はhiroの卒業祝いにウチのお母んが「寿司、食わしちゃる」ゆーけん 。 数、数えよる場合じゃないじゃろ。
鷹の子の【はま寿司】 ミナミマグロ大トロ\105!! 何故か…妹親子も着いてきた…
増税前も重なってか店の中も外も客でい っぱい!! のわりには意外に早く席が取れました。
ミナミマグロ【南鮪】 スズキ目サバ科に分類される魚の一種。 和名通り南半球の中緯度海域に広く分布 するマグロである。
インド洋で多く漁獲されることから、日本ではインドマグロとも呼ばれる。 漁獲されたものは食用として日本に多く 輸入される。人気が高いが、マグロ類の中でも特に絶滅が危惧されている種類になっている。
成魚は最大で全長245㎝・体重260㎏に達する。マグロ8種の中ではメバチ、キハダと並ぶ中型種で、タイセイヨウクロマグロ、クロマグロに次ぐ大きさである。
メバチやキハダよりも胸鰭が比較的短く 、第二背鰭まで達しない。体表は胸甲部 以外も小さな鱗に覆われる。体色は背面 が濃い藍色、側面と腹面が銀白色をしている。各鰭は第一背鰭が黄灰色、第二背鰭が赤褐色、小離鰭が黄色、尾鰭の付け根の水平隆起線(尾柄キール)は黄白色をし ている。
太平洋・インド洋・大西洋の南半球のみに分布する。主に南緯30度から60度にかけての中緯度海域に多い。比較的温暖な海域ではメバチやビンナガと分布域が重複する。また、マグロに似たサバ科の大型魚であるガストロはミナミマグロと同様の分布を示す。
外洋域の中層に生息し、群れをなして広範囲を回遊する。食性は肉食性で、他の 小魚、甲殻類、頭足類、サルバなど小動物を幅広く捕食する。
オーストラリア北西・ジャワ島南方の暖海域が産卵場として知られており、繁殖に参加する成魚と幼魚は水温20~30℃表層水域で見られる。
久々の【リアル釣り★スタ】 チョンチョンし疲れました(・´д`・) ウチの親父とお母んにはど~も、この【はま寿司】は合わんみたい。
もっと、大トロ食べとくんじゃった…