大学入試

担当大臣や、取り巻きは、まともな考えの出来る人たちなのか？　受験生や学校関係者に対して、いまさら頭雄下げず、おおきな顔をして、物をもうしているね。腹が立つ。のは俺だけか。

大相撲審議委員会

横綱は、張り手、勝ちあげができても、下位の力士が、横綱に出来るのか。よく考えて審議せよ。

こんなものか

まず、高齢者免許返納と。事故が多い。先日、新聞に、返納した人の80%が認知性になったこと。高齢者の事故が増加したこと。ひとくくりに高齢者というなと。全くその通りだね。80~90歳でも立派に運転できると。結果論だけを見て、全てをいうなと。

次に、働き方だ。80歳を越えたら、0歳となり、再人生の始まりといった作家先生がいる。その通りだね。働く時間を減らせ、賃金を増やせと。しっかりした身体、精神状態で仕事をしているか自問自答してよ。働く時間が短くなっても、今の給料は下がったら文句いうだろう。密度の濃い仕事が出来ているのかと。

こんなことを考えている80歳がいるという。まともな人だね。こんな人に仕事をしてもらへば、楽しいコミュニケーションのある職場が出来るのではと。

いい事をいうひとがいるもんだね。この辺で。

このところの世の中

最近、出版社が色々と、策を出して、売れる本とは、内容、タイトル、著者など。よく考えて手元にしないとね。「Ｈｏｗ　Ｔｏ」もの、「何々力」もの、など列記すると、きりがないね。人を人と考えて、関係を大切にして、そんなに簡単にいいことできないよね。気をつけてね。
「大機、小機」で、高齢者をを健康で世の中に本当に役立つことをやってもらうこと、報いは100%出し、人間力を出してもらうこと。しっかり考えて、決定されたし。
やまと。働き方改革で、サービス残業の費用がかさみ、決算に影響と。誰がののような損失をだす人の使い方を決めたのか。創業者がめざしたものは？
テニスの大会。トップスリーの連中は、精神力強く、体力もバランスが良いね。コートがどうだとか、相手がどうだとか言わないね。立派だね。
行き着くところ、「後期高齢者」の表現をスマートにしてみては？100歳の時代です。まだまだ役に立つ連中がたくさんいると思うのだがね。、

「五分で涙があふれてとまらないお話」（PHP)志賀内 泰弘著

表題の書籍を「プチ紳士・プチ淑女を探せ」運動代表の著者から恵送された。1500冊を無料配布したという。
今、日本で求められている人と人の関係だ。700軒の自治会でも、会員の減少傾向にある。同じ地域で、隣近所でどうするの。対外交渉などにも、自治会が表でやるのに、どうやって生きていくのと首をカシオゲル。「口コミＰＲ」と言うことである。
で火とも、本屋で手にとって、目を通してみて下さい。