森永卓郎さん、来訪ください。
また、読まれている人で森永卓郎さんに連絡がつくようでしたら、この記事の存在を教えてあげてください。
今回で、ブログで6回目(1/9、1/17、1/21、1/25、2/7、2/17)の呼びかけになります。
医療科学第一主義の世の中です。それを尺度に、小生の記事を見れば、あり得ないし、信憑性・信頼性に欠けると思われるでしょう。
言葉だけでは、伝わりませんが、論より実践でコツコツと末期がん患者治療に成功しています。
ガン細胞は、常に変化・進化しており、無限に広がります。
これに打ち勝つには、神山診療所の利用以外ありません。
医学では、到底無理なのです。
それでも、みなさん、それを頼って、休みを取って、交通費・治療費を払って・・・せざるを得ません。結果、お亡くなりになる場合もあります。
もどかしく感じています。
ガン細胞の無限の広がりを止めるには、小生が編み出した方法以外に絶対に・絶対に・絶対に・・・ありません。
毎日、末期がん患者と向き合っています。患者が後を絶ちません。
処方箋をお送りして、返ってくるメール内容お見せしたいです。
末期ガンが、ほんの数日で良くなっています。
医学の常識ではありえないですよね。(何もわかっていないのですから、医学では“ありえない”ことが常識と言わざるを得ませんが・・・)
まさに無敵の“神山診療所”です。(特に、今年に入ってからは)
週刊女性PRIMEに記事が掲載されています。
抜粋した記事を紹介し、神山診療所のコメントをいたします。
昨年12月、ステージ4のすい臓がんであることを公表し、闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏。病院での抗がん剤治療を経て退院。現在はラジオ番組に出演するなど働きながら治療を続けている。メディアの取材を控えているという中、がん治療の近況や家族への思い、最新刊で明かす日本経済転落の驚きの真相などを語ってくれた。
―がんが発生した場所を特定できずー
「現在投与しているのは、『オプジーボ』のみです。血液のパネル検査を行いましたが、原発(最初にがんが発生した場所)を特定できず、つまりどこにがんがあるのかがわからないので、抗がん剤を打てない状況です。その代わりに、採血して、免疫細胞を増殖培養して身体に戻す治療をしています。効果は1か月後にならないとわかりません」(森永氏、以下同)
治療の近況をこう説明する。当初、すい臓がんステージ4と医師に診断されたものの、「原発不明がん」の結論に至り、故に大もとのがんをやっつける抗がん剤は見送りに。がん免疫療法薬のオプジーボを投与しつつ、自身の免疫機能を強化してがん細胞と戦っているということ。
「3月に入った頃に、がんの浸潤が大きくなったか、小さくなったかがわかります。それを踏まえて、(今後の治療を)どうするのか判断する予定です」
自由診療のため、費用の負担は大きい。1か月半で400万円以上かかったという。このままのペースで治療を続けた場合、1年間で2000万円程度はかかる見通し。
以上
〔神山診療所〕
「採血して、免疫細胞を増殖培養して身体に戻す治療をしています」←これ効きません。手に取るように解ります。「効果は1か月後にならないとわかりません」←2~3日以内でガンにり患した原因の除去が出来ます。劇的に症状が良くなります。
「自由診療のため、費用の負担は大きい。1か月半で400万円以上かかったという。このままのペースで治療を続けた場合、1年間で2000万円程度はかかる見通し」←費用負担0円、自宅で記事を書きながら自然治癒していきます。
森永卓郎さんへ
既に特効薬は完成しています。森永卓郎さん専用の特効薬になります。
特効薬を受け取っていただくと、2~3日以内に、先ず、その症状が劇的に緩和する方向に動き出します。その時点で、ガン細胞が正常細胞へと変異しだします。副作用はありません。
日増しに体調が良くなり、めしが美味くなり出します。
後は日にち薬です。
1ヶ月もあれば、寛解でなく完治になります。
特効薬は、ガンにり患した原因を完全に解明しているので再発はあり得ません。
―公的機関の皆様方へー
神山診療所が前面に出られるようにサポートください。
医学の常識は、根底から覆りますが、ガンは撲滅へと動き出します。
人類初めて“ガン撲滅”が現実のものとなります。
第二の居原田麗さんを出さないためにも・・・
よろしくお願いいたします。
神山診療所 三奈三奈央人