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能力が活かされることを願っています。

森永卓郎さん来訪できませんか?

 

 今、転移性大腸がん及び末期乳がんの患者の方に処方箋をお送りしたところです。

 今年から新しく開発した処方箋となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 来訪される方々は、様々な病気の方です。

 「診療所」ですが、大病院で治せない患者ばかりを引き受けています。

 受付から治療まで1人で行っています。時間外受付、時間外勤務当たり前、土日なし、睡眠時間3~4時間の時あり・・・劣悪な職場環境です。しかも報酬は「なし」です。無料で十数年行っています。

 

 返事が出せずにたまっていく一方です。

 しばらくお待ちください。

 また、命に関わる場合、その旨を相談内容に記入ください。

 優先して処方箋をお送りいたします。

 

 上記のようなことなら、「止めたら」「診療所閉鎖したら」と思われるでしょう。

 面白いのでやめることができません。

 不謹慎で言っているのではありません。面白いように病気が治り、皆様方からいただくメールで感激しまくっています。

 今日お送りした、転移性大腸がん患者、末期乳がんの患者の方からの返事を心待ちにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、すい臓がん闘病中 森永卓郎さんに呼びかけます。

 来訪できないですか?

 

 すい臓がん(ステージⅣ)の診断を受けたことを公表している、経済アナリストの森永卓郎さんが、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」に病室から電話で生出演し、現在の闘病の様子を明かしています。

 

 「元気なんですよ」と挨拶し「実はですね、一気に挽回を図ろうと思って、昨年の12月27日に『抗がん剤』を打ったんですね。そしたら薬って相性があって…まあ、別に普通の人はなんともない『抗がん剤』なんですけど。私、『最悪な相性』だったみたいで、急速に体調が悪化してですね…29日の時は、正直言いますけど『このまま死ぬだろうな』って思うぐらいの状態になっちゃったんです」

 続けて「その後、週末で腹水抜いて、たんぱく質の点滴打って、なんとか小康状態だったんですけれども。ところが昨日ですね、新しい薬・点滴したら、これがメチャクチャ相性が良くてですね。もう『地獄から天国』っていうか…昨日まで身体を起こせなかったんですよ。今、普通に身体起こせてるし、しゃべるのも中々難しかったんですけど、今、別に普通にしゃべれてるんです。」と、自身の状況を説明しました。

 そして、森永さんは「やっぱり(薬は)相性だなっていうのは、すごく思っています、今。」と語りました。

 森永さんは続けて「この番組でお話しますけれども、実は、ほとんど歩けない状態だったんですけれども、この放送の後から病院の中を歩きまわって、リハビリ開始します!!」と報告。

 

 以上

 

 

 

 

 

 

 

 ―「神山診療所」よりー

 森永卓郎さんの症状、薬などで改善できません。

 何度もお伝えしている通り、病気にり患する原因は完全に解明しています。

 森永卓郎さんの膵臓ガンになった原因、解明しています。

 医学は、何も解っていません。

 原因が解らない医学で新しい治療法が開発されても「効果???」なのです。

 ガン治療が何十年もできないのは原因が解っていないのです。

 冗談抜きにして、医療に任せていれば、先がないことを知ってください。

 

 医療現場の治療が功を奏するようにサポートできます。

 というか、「神山診療所」の処方箋なくして、その病気、医療現場で治りません。

 先ずは、こちらの処方箋があって、医療現場の治療となります。

 本音で言えば、こちらの処方箋さえあれば大丈夫なのですが・・・。

 

 処方箋が届いて、「えっ」と思われます。

 届いた時、使った効能(ご自分の体調が良くなるスピード、医療現場で今まで効果がないとされた薬が効果ありなども患者の方から報告あり、何よりもご家族が円満になる等々)、とにかく驚いてください。

 

 どうぞお越しください。

 お待ちいたしています。


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