在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします。
悲しむのは2月12日までにします。どうか安らかにお眠りください。
もうすぐ春です。
麗さんの「命」を奪った“ガン”、とても憎いです。
宣言“国士無双”というのがあります。
宣言“ガン退治”いたします。
“世の中からガン退治”を宣言します。
早速ですが、今から、近所の男性42歳(膵臓ガンステージⅣ、十二指腸・肺・胃・肝臓転移)の治療をさせていただけないか・・・・・行ってきます。
まだ、何も手を付けていません。
これから訪問し、ご家族に聞き取り調査をします。
持ち帰って、処方箋作りに着手します。
末期の方ですので、明日までには、どうにかして処方箋を届けたいと思っています。
文面だけ見たら「ありえへん」「おまはん、アホか」「ふざけとんか」などと思われるでしょう。
いつも、ブログは真面目且つ真剣に書かせていただいています。
上記のケース医学の常識で物事を測ると、40,000%助からないとなります。
お伝えしている通り、医学では人体についてほとんど解っていません。
かすってはいるのですが、本筋ではありません。
健康番組などを見ていて、あほらしくなることがしばしばです。
当然「ガン」については、何も解っていません。
世界中の医療機関が、優秀な人材を集め、莫大な予算をかけ、日夜研究しているにもかかわらずです。
何で、そんなに偉そうなことを言うのか!!とお叱りを受けそうです。
結果が物語っています。
医学では“ガン患者”を救えていません。
「医療現場で治っている人、たくさんいる」と思われると思います。
意味不明な表現になりますが、「数字」が複雑に絡み合っていなければ医療でも治るのです。
例えば、森永卓郎さん医学で救えますか?
森永卓郎さんの場合、「数字」が絡んでいます。
神山診療所にお越しいただけたら、十中八九救うことができます。
大病院で救えないで、過疎の村にある診療所で救えるかと言えば、小生が地球外生命体であるからです。
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それは、ウソです。
真実は、森永卓郎さんがガンにり患する原因を特定しているからです。
個人情報があるので、なかなかお知らせできないのですが、多くのがん患者を救っています。
今日行く、近所の男性42歳(膵臓ガンステージⅣ、十二指腸・肺・胃・肝臓転移)も診療所の最新の技術を駆使すれば、救えると確信しています。
それだけ自信があります。
抗がん剤で、ガンにり患した原因は取り除くことはできません。
過去のブログの繰り返しになりますが、ブログを書かれている人で末期がん患者の方、是非ともお越しになってみてください。
来訪されている方のほとんどは、ブログを書いていない人です。
ブログを書かれている人、お待ち申し上げます。
無料です。
無料で、副作用なく末期がんが治ります。
良くなられて、ブログで発信ください。
よろしくお願いいたします。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。