ほぼ毎日のように、「ガン」についてのネット記事が出ます。
「がん撲滅」は、人類の克服すべき課題です。
小生の理論が理解されないので仕方がありませんが、どうしてガンになるのかが全くと言ってよいほどお解りになっていません。
ガンだけではありません。
大病にり患するのかについても同様です。
現代医療の行きつく先に答えはありません。
つまりは、人類は病魔との闘いに終始することとなります。
発見している数式を解析すれば、何十年前からこの年齢になれば大病になることが解ります。
この数式は、小学生低学年の知識で解くことが出来ます。
医学の知識のない人間であっても病魔を追い払うことが出来ます。
理論は簡単です。
江戸時代であっても、この理屈が解っていれば、現代の医療現場で四苦八苦している病気でも治療することが出来ます。
ネット記事に、《「液体のり」放射線治療でも期待の星 がん細胞ほぼ消失》がありました。
「がん細胞に薬剤を取り込ませておき、中性子をあててがん細胞を壊す放射線治療で、薬剤に液体のりの主成分を混ぜると治療効果が大幅に高まることを東京工業大のチームが発見し、23日発表した。」との内容です。
お伝えしたいことがあります。
発見している理論は、人間の寿命についてです。
「ガン」にり患した原因を特定されて治療にあたらなければ、根本治療できないばかりでなく、寿命もさほど変わらないということです。
根本の原因を除去できないので、「再発」の可能性があります。
「ガン」では死ななくても、他の要因でお亡くなりになる可能性は依然としてあります。
持たれている「数字」にもよりますが、寿命はさほど変わりがないのです。
余談ですが、小生のガン治療では「三大治療」は一切行いません。
また、お送りしている処方箋は「数字」のみです。
治療するのは、心(頭)だけです。
公の機関から、連絡があることをお待ちしています。
コメント欄(私しか見えないようになっています)に、連絡先を入れていただければありがたくお待ち申し上げます。