今日の記事、意味不明になります。
国民の多くを賢くしてやればいいのです。
1人の50,000歩でなく、
10人の5,000歩でもなく、
100人の500歩、1,000人の50歩を目指すのです。
独裁者を出さないためにも、国民レベルを上げなければなりません。
そのためには、
ロシア、南米、アフリカ、欧米では1~9までの数字を使えるようにならなければなりません。
中国・朝鮮では、既に1~9の数字は使用しているのですが、4つの組み合わせを人々が使えません。窮屈な世界になっています。「1,000人の50歩=国民の底上げ」は実現不可能です。
日本以外は、独裁者が出現する可能性が高いのです。
お解りいただけませんが、人民がそのように仕向けるように動くのです。それを感じ取った一握りの権力者は、国をまとめるために独裁国家に傾注していくようになります。国民の多くのレベルは低く、その動きに簡単についていくようになります。
1人の50,000歩も1,000人の50歩も必要です。
しかし、独裁者を阻止するためには、国民の底上げが必要です。
申し訳ありませんが、世界を救えるのは小生の理論以外にはあり得ないのです。
小生の理論は自然と広がります。そのような素地があります。
独り言ですが、日本語(漢字+ひらがな+カタカナ)が国際語・共通語になるべきです。
英語では意味がないのです。
「数字」が自由に使えません。
小生が皆様方に、ありとあらゆる病気を治しているのも日本語が使えるからです。
英語では病気は治せません。
英語圏だけでありません。
日本語が自由に使える日本人でないと意味がないのです。