LED ZEPPELINのCDが届いた。
久々に聞くImmigrantSong(移民の歌)。
ロバート・プラントの声に惚れ惚れする。
彼らを超えるロックバンドは、未だ現れていないのでは、と思わせる。
ファーストアルバムの発表が1969年だから、もう35年も前なのだが、色褪せない魅力を放っている。むしろ新鮮で、ギターの華麗なメロディとパワフルなボーカルの絡み合いが、何とも凄まじいほどの迫力で迫ってくる。
しばらく浸かってしまいそうだ、▽・w・▽
久々に聞くImmigrantSong(移民の歌)。
ロバート・プラントの声に惚れ惚れする。
彼らを超えるロックバンドは、未だ現れていないのでは、と思わせる。
ファーストアルバムの発表が1969年だから、もう35年も前なのだが、色褪せない魅力を放っている。むしろ新鮮で、ギターの華麗なメロディとパワフルなボーカルの絡み合いが、何とも凄まじいほどの迫力で迫ってくる。
しばらく浸かってしまいそうだ、▽・w・▽
ZepつながりでTB貼らせて頂きました。
もう、仰るとおりです。
先日のロック・イン・ジャパンで、渋谷陽一氏を見ました。渋い叔父様になられていたのを感慨深い思いで見ていました。
Zepのアルバムを買うたび、渋谷氏のライナー・ノーツが楽しみだったのが甦ります。
未だにZepファンである渋谷氏プロデュースのフェスティバルなので、オープニングには『聖なる館』の1曲目“The Song Remains the Same"が使われて、会場中をロックの異様なまでの興奮と、高揚感に包んでくれました。
死ぬまでロック三昧できたら、いいですね( ^-^)_旦~。また遊びに行きます。(^_^)ノ""""