ぶんぶくにゅーす

筆者の日々の出来事を、住まいである茨城県笠間市の鉱泉「ぶんぶくの湯」周辺の様子を織り交ぜながら紹介

ぼちぼちいこか

2006年08月26日 10時01分16秒 | 音楽
昨夜はWOWOWでFujiRockFestivalを放送していた。
もちろん録画予約をしていたのだけれど、部屋に戻ると、なんと!SystemErrorとなっておるではないか!(゜◇゜)ガーン

気を取り直して電源を切ってしばし待つ。何とか復旧。
で。すぐに録画モードになった。しばらくするとアジカン登場。( ´-`)
まにあった。

システムエラーはこれで2度目。何が原因かは追及していないので判らないが、パソコン同様電源切って待つのが良いのでは、と思ってやっている。ま。解決しているので深くは考えないことにする。次起こったら。その時考えよう。

とにかくアジカンだ。
ゴッチが叫んでる! 観衆が総ノリ。何万人いるのかしら(*。*)ホヨ?
うれしい!
今一番の薬はやっぱアジカンかもしれない(^g^)
私から私への誕生日プレゼント。のつもり。1日早いけど。
そう、今日26日は誕生日だ。毎年ドラマを期待しているのだが、まったく叶ったためしがないワハハ。
でもことしこそ・・・。

たいふういっか

2006年08月10日 09時47分33秒 | 日記
昨日の源九郎様の参拝は土砂降り。少しは空が明るくなったのだけど。
だんだん午後になって天候の回復と共にお客様の出足も良くなった。
さすが源九郎様。
今回はアカオスギがおいなりさんをつくった。久しぶりなので、ちょっと甘くなってしまった。(m_m)

と。
昨晩は煌々と月明かりが照っていたので、さぞやと思ったけれど、的中。
快晴で、早くから暑い!
でも夏ど真ん中。暑くなくちゃね。ムクゲの花も暑ければこそ、涼しげで美しいもの。ダーネ。

しかし。
未だ頭の中はどういう訳か、グループ魂のドラムの音が・・・。
パンク、なのかな(?_?)
意味不明、脈絡無し、なのだけれど物凄いパワーを感じるバンドであった。サンボマスターに通じるところはあるかも。初っ端登場ってことは、渋谷さんの意図は明確。(^0^)/ギャハハ

no music, no life 2

2006年08月09日 08時53分32秒 | 音楽
今回のロックインジャパンは、2度目とあって、ちょっと余裕ができた。
まずクロークに荷物を預けてしまうと、とっても自由。シートスペースにみんなで荷物を置いて、っていうスタイルとは違い、「根無し草」なので、どこへでも行ける。いちいち戻らなくても良いのは、それはそれで快適。
お昼寝はどうしよう、と考えていたのだけれど、テントはそのためにあって、みんな結構寝ている。3日目の人なんかはさぞやお疲れなのだろう。

てなわけで、午後はレイクステージに足を伸ばした。一番大きなグラスステージは海浜公園の中央のでーんとあるのだけれど、ここは入り口からすぐの場所。でもってフードコーナーも充実している。去年、どっから調達してきたのかしら、と思っていた中近東当たりの食べ物はここにあったのだ。なっとく。
で。
矢野顕子のステージを観る。アカオスギは、30年来のアッコちゃんファンなのだ。といってもこうやって生の矢野を観るのは2度目。最初は日比谷の野外音楽堂。期せずして2度とも野外だ。(^0^)/ウフフ
アッコちゃんは、やっぱ天才だわ。ホントに自由に、おもちゃを操るように繰り出すピアノの音色に翻弄されっぱなしだった。最後の曲は「ひとつだけ」。お気に入りをやってくれたので、ホントにブラボーだった。

no music,no life 1

2006年08月07日 10時40分15秒 | 音楽
一夜明けて。

思い切り騒いだ割に、今日はすっきり起きられた。
と。
ちゃんとお昼寝をしたりして気をつけたお陰か、最後まで踏ん張れたようだ。
返す返すも最後の矢沢永吉は圧巻。
日本のロックを引っ張り続けた男の格好良さ、っちゅうかやっぱ男が惚れてしまう格好良さっちゅうか。スッゲェカッコイイ!

実を言うと、吉井和哉(元イエロー・モンキーの、と但し書きは取れないだわね)で帰ろうかと思っていたのだ。つまらないわけではない。疲れていたのだ。
が。吉井和哉が踏ん張って盛り上げてくれた(そうそうイエモン時代のヒット曲が始まると場内騒然。一斉に観客がステージ際に駆け寄ってノリノリ状態に突入したのだ)ので、ま、もうチョットいようか、と思い直したわけだ。
もひとつ永ちゃんファン=暴走族及び強面軍団のイメージが、帰ろうと思った理由だが。

しかしステージを観て完全に覆された。確かに“強面”は多いかもしれないが、永ちゃんという人格はファンに暴走を許さない。と確固たる信念を感じた。
ステージで人に感動を与え続けるためには、全くの妥協を許さない、いや許してこなかった。指先まで神経の行き届いたアクションには、それがはっきりと感じられるからだ。
コアなファンは信者、だね。
マイクスタンドをあれほど見事に、しかもかっこよく回す人はいないだろう。
ワタシモシンジャニナッテシマオウカ。

いろいろ書きたいのだけれど。もちょっと整理してからに。

『きみに読む物語』

2006年08月01日 09時34分49秒 | 日記


先日「世界で一番受けたい授業」でストレス解消には鳴くのが一番といっていた。「じゃぁ『世界の中心で愛を叫ぶ』を観ればOKってことかしら」と思っていたところ、昨夜『きみに読む物語』を観た。渡りに船と言うべきか。?(・_。)?(。_・)?
そう、WOWOWでオンエアーしていたのだ。エアーチェックもしているのだが、どの番組をチェックしたかも忘れることが多く・・・。

ま。純愛ものの真打ち登場ってところです。<(`^´)>エッヘン。
ストーリーの展開も見せますね。若い二人も良い。上流階級の娘と労働者階級の青年の恋。出会いと別れ。そして。
切なくて良かったですね。

セカチュウで大いに泣いたアカオスギですが、こちらでも…>_<……>_<…(。>0<。)ビェェン。すっきりしました。(^g^)

まだまだHDの中には観ていない映画も多い。追い打ちをかけるように、日々録画される番組は増えていく。『十二国記』の録画予約をしてから、特にアニメが勝手に録画されてしまい、こちらをチェックするのにもなかなか時間が割かれてしまう。
かるくやばい、かも。(ーーメ))