タイヤの健康診断

３年半経過という事でそろそろタイヤ交換を検討中。

カムロードキャブコンほどの重量はないし、人もほぼ乗せないので負荷は少な目とはいえシングルタイヤのハイエースなのでバーストした場合は横転する可能性が高い。まあ４年で交換が適期かと思います。まだ15000km走行なので山も十分残ってるのですがバーストだけは絶対に避けたいので２回目の車検（４年）までには交換予定。

タイヤ交換前に中華製ＴＰＭＳを交換したのと携帯用エアーコンプレッサーを導入しました。

中国製ＴＰＭＳはセンサーを外してもエアー圧を表示し続けるのと、温度もありえない数値過ぎて信用していいのか不安。

という事で国産KD-220に変更。ソーラー対応でないので電源ケーブル必修なのとアンテナ兼用なので折り畳み収納不可なのがデメリット、あと走行しないとセンサーが作動しないので数値がわからない！しかも５分程度と結構走行しないと数値が更新されない。空気圧の数値自体もエアーコンプレッサーの数値よりも１割程度高い数値を表示する。（どちらが正しいかは不明）まあこっちの方が信頼性は高そう。

中国製ハンディエアーコンプレッサー、5000円ちょいなのに十分使える高性能。充電式なのでバッテリーの持ちは少々心配。シガーライター電源の安いコンプレッサーはとにかく壊れる。これはどの程度耐久性があるかは不明。１年保証が付くのでまあ買ってみた。