広島被爆６５年

「ヒロシマ被爆者が描き残した絵　原爆の絵展」をみる。「閃光を受ける兵士や看護婦」　「おびただしい数の死体が横たわる負傷者」　「死んだ我が子を焼きに行く母親」　「川に浮かぶ死体」　「死体を運びだしガソリンをかけて焼く兵士」　「死体を竹竿で引き寄せて荼毘に付す」　　絵とタイトル　日時と説明文　目を覆うばかりの惨状がロビーに並ぶ。　被爆者の語り部が高齢者になり、それでなくとも語り継がれることが少ないだけ . . . 本文を読む

平和祈念朝起会

朝起き会会場となっている玄関先で一瞬足をとめた。鮮やかに花咲いた鉢植えが目に飛び込んで、眠気が飛ばされる。　「早起きは、三文の徳」・・・、アーーリーバード　タッチ　ザ　　　・・・せっかくの早起きだから、「いそざき吉弘の市政報告」をもって、まちなかを動いた。爽やかな元気な顔とであった、挨拶を交わした。たて看板の化粧直しも。早朝の自転車は、軽快です。帰宅して、８月６日の新聞紙面に時間を割いた。８時１５ . . . 本文を読む

緑のカーテンコンテスト

省エネと食育と。松戸市役所一階ロビーに緑のカーテンコンテストの成果をみた。猛暑がつづく毎日・・・ゴーやを育てる緑のカーテンで熱い夏を楽しく過ごそう！松戸市は、地球温暖化防止の一環として、夏の省エネルギーを図るために、家庭、店舗、事務所、学校などに緑のカーテンを普及させる運動をし、毎年コンテストをしている。窓の外に垂らしたネットなどに、つる性植物をはわせた自然のカーテン。植物の蒸発・発散作用により、 . . . 本文を読む