選挙戦最終日・・・民主党公認候補者の応援で、内山あきら衆議が必死の形相で“民主党の蘇生”を力説。

2011-04-24 01:15:02 | 選挙
28の定数に33人が立候補した、流山市議会議員選挙の最終日。
民主党公認候補者は、現職二人。

地元の7区総支部長・内山あきら衆議院議員が応援に駆けつけて、「いまの菅政権では、お叱りを受けることが多く、なっていない。民主党は、内部から変革していかなければ国民のみなさんの期待に応えられない。「がんばれ日本」を合い言葉にして、災害地の復興に向けて国政の場で必死に頑張っているので、明日の投票日にはこちらにいる現職二人に、地元のみなさんのご支援をよろしくお願いいたします」と、江戸川台駅前に集まった聴衆を前に、必死の形相で「民主党の蘇生」を力強く訴えていました。
   
この日は時折、激しい雨になったり、大きな虹が空にかかったり、強風が吹き荒れたりの空模様で、なんとも生憎の天候に終始した。
市内を走りまわって“最後のお願い”をするウグイス声も、午後8時でマイクを収め、7日間の選挙活動が終りました。
あす24日、朝7時から夜8時まで投票が行われ、即日開票される。

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