秩父宮でいきいきラガーメン:釜石シーブウエイブス

2011-09-11 14:40:28 | 地方・地域のことなど
地下鉄を乗りかえて外苑前から歩いてついたのが、試合開始一時間前。
秩父宮ラグビー場には、もう全身汗いっぱいの釜石のラガーメンらはいた。
ラグビー場手前の一角は、都心の高層ビル群に囲まれた練習場
試合前のアップをする両チームの選手たち
いるいる・・・、
198センチ、111キロの巨漢、スコット・ファーディ
スキンヘッドですぐわかるスクラムハーフの長田、174センチ77キロの体は、しぼれている。
好きなのは、センターCTB・ニールセン(33)、試合の展開を読むグランド上での動きが気になる男です。
季節外れ(?)の強い暑い日差しを受けて、アップに余ありません。

公式戦の釜石ラガーメンを一目見ようと訪れた人々も、午後の強い日差しに汗が止まらない様子だ。

試合開始前の勝利への期待と熱気は、いやがうえにも、高まる・・・

  

シーウエイブスのテントには、釜石でお世話になった事務局の人達
ゼネラルマネージャの高橋善幸さんにご挨拶させていただき、釜石の方々によろしくとお伝えしてきました。

スクラム釜石 事務局

釜石から東北を元気にするための
すぐにできる、長く続ける、新しい支援のカタチ。のチラシ

この日の来場者に釜石をアッピールしていました。

支援1 釜石シーウエイブスのサポーターになる


支援2 自動車保険をDOZOで切り替える

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