
9時に常盤平に集合・出発して昼前には、中禅寺湖。いろは坂を快走して到着したのが、湖畔のレストラン。オープンエアで快適空間。標高が1200-1400メートル辺りだと、別天地。明治中ごろから昭和初期にかけて、イタリア、ベルギー、フランスなど諸外国の別荘が建てられた中禅寺湖。別荘は、日本の杉と西洋建築が不思議な調和を見せて、昔と変わらない周囲の景色のなかに溶け込んでいる様子でした。
ことしは例年よりも2週間ほども早く梅雨明けし、早々と到来した下界の猛暑が、嘘みたい。ゆば、ヒメマスなど地元の食材を盛り込んだお弁当を楽しみました。水が美味しい。

ところが・・・、男体山の頂にガスがかかり、ポツリと小雨が来たと思ったら、大粒の雨と雷の急襲にあった。近くにカミナリが落ちた、ようだ。
自然の猛威!脅威!恐ろしさを感じた。

「イタリア大使館別荘記念公園」への遊歩道を急いで、雨宿り。
室内にあったライトを見て、ホッと一息。



中禅寺湖畔の遊歩道を、右手に湖畔と緑の木陰をみながら散策しながら着いた別荘。途中から突然の豪雨とカミナリに見舞われたが、別荘内での休憩は結構楽しめました。全身びしょ濡れになった湖畔の道、これも、旅の思い出。
ことしは例年よりも2週間ほども早く梅雨明けし、早々と到来した下界の猛暑が、嘘みたい。ゆば、ヒメマスなど地元の食材を盛り込んだお弁当を楽しみました。水が美味しい。


ところが・・・、男体山の頂にガスがかかり、ポツリと小雨が来たと思ったら、大粒の雨と雷の急襲にあった。近くにカミナリが落ちた、ようだ。
自然の猛威!脅威!恐ろしさを感じた。

「イタリア大使館別荘記念公園」への遊歩道を急いで、雨宿り。
室内にあったライトを見て、ホッと一息。









中禅寺湖畔の遊歩道を、右手に湖畔と緑の木陰をみながら散策しながら着いた別荘。途中から突然の豪雨とカミナリに見舞われたが、別荘内での休憩は結構楽しめました。全身びしょ濡れになった湖畔の道、これも、旅の思い出。