銀座並木通り6丁目に啄木鳥!発見

2012-04-15 14:06:49 | フォトレポート
東京・銀座6丁目、昔・海道新聞東京支社が、今・イヴ・サンローラン? じゃない! Christian Diorかな。こ。この、石川啄木の記念碑は、明治00年頃に3年ほど勤めていた朝日新聞社跡の場所だとか。この頃は同郷の金田一京助さんが、経済的にも援助の手をのばしていたが、いろいろあって東京住まいを追われるようにして北海道へ渡って行った)記念碑の周辺は、建物が立ち並び、ここ銀座並木通りは、老舗店や高級品店ばかりで、夜ともなれば 銀座ネオン街の真っ只中となる地帯です。久しぶりに歩く昼の銀座は、中国や台湾や韓国など東南アジアからの観光客が、銀座に軒を並べる高級ブランド店めぐりの人々ばかりであふれていました。日本人はと見れば、寿司屋とウナギ屋とデパート前のライオン像。みなさん行列は覚悟の銀座風景でした。

朝一番に、銀座コリドー街にある銀座アートホール「夢風花」個展・楢原敏正氏を訪ねた。銀座のまちを横切って、啄木の碑を見つけ、この後は、いわて銀河プラザへ足を伸ばして、小岩井アイスクリームを食べて、「復興釜石新聞」が、確かに届いてることを確認してきました。2時間の銀ブラで切り上げて帰路へ、北松戸駅に途中下車して一休みしています。10,178歩。











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