働くクルマ

車でスーパーに行くと、歩行者天国になっている道に働くクルマの展示が！

働くクルマ好き55BBA、テンションあがります。

建設部会も参加していて、

ダンプやレッカー、ユンボ、ローラー、パッカーも。

一緒にいた夫は、孫もいないのに車と一緒に写真を撮ろうとしている痛いおばちゃんに呆れ顔でした。

ま、そんなのはいつものこと。

レッカー、高所作業車、ユンボは乗ったことがあるし、ダンプにいたっては運転したことあるし。

懐かしい〜

パトカーも救急車も乗ったことがあるけど、こちら憧れの消防車がないんだよね。

あー乗ってみたい。

そして運転もしてみたい。

孫ができたら、孫を乗せるふりをして一緒に乗り込むことを夢見ている私。

神さま

働くクルマ好きな孫を私に！

プリーズ

変なテンションのまま帰ってきた55BBAなのでした。

親バカ話

親バカ話

息子は小さい頃可愛くて、

どこのお店に入っても、

電車やバスに乗っても、

「カワイイね〜」ってよく声をかけられました。

娘は小さい頃残念な感じでした。

で、息子が可愛い盛りの頃、息子を見た人が、

「カワイイわね〜」

その後娘を見て、

「元気そうね〜」

皆様正直な感想でした。

で、従姉妹に大丈夫かしら？って聞いたら、

子供の頃あまり可愛くないと大きくなったら可愛くなるらしいよ。

と言われた。

これ聞いたことない？

その言葉を信じて育てましたよ。

いや、ずっと可愛くて仕方なかったわよ、だけど、お顔はね息子に比べるとね、うーんだったのよ。

それが中一後半から顔が変わってきて、

すごくかわいくなったの。

学校でもモテるようになってきて、

本人も中二はモテ期だったと。

その後、娘はそのまま成長。

とてもカワイイ顔だった息子はなんだか大きな顔になっちゃってね、いや、それはそれでカワイイのさ、カワイイって歳じゃないけどさ、面影がね・・・ないの。

子供の頃あまり可愛くないと大きくなったら可愛くなるらしいよ。

あるのね〜

はい、ただの親バカ話でした。

ゴメンね息子、

なんかディスって終わりになっちゃったわ。

否定しない母

昨日は私の母のことを書いたけど、

今日は私のこと。

自分が何でも反対されたり否定されて育ったから、母を反面教師として子供たちにはやりたいということをなるべくさせた。

息子のやりたいことスタートは、友達が通ってたからという理由のスイミング。

次に小学校に入って、やっぱり友達が入ったからという理由の少年野球。

その後はアニメの影響から、

碁（ヒカルの碁）、テニス（テニスの王子様）、剣道（ワンピースらしい）、を小学生の時に。

中学は卓球、野球、高校はテニス、大学はヨット。

色々なことに挑戦してきた息子。

ずっと続いたものはないけど、それはそれでいいと思ってたのね。

合えば続くし、合わなければ続かないし、やめても、気になればまた始めればいいだけじゃん。

否定しなければ次に挑戦しようと思うでしょ。

まだまだ挑戦中の息子は今はボクシングらしい。

楽しそうじゃん。

育て方の正解とか不正解の話じゃないけど、息子には否定された傷は残らなくて良かったよ。

でもね、母としての本音は

何か一つぐらい続けろよ！

でしたけどね。

否定する母

私の母は私に対してかなり否定派だった。

子供の頃、

刺繍をしてみたい。と話した私に、

そんな細かいこと、不器用なアンタには無理。と母。

編み物をやってみたい。

洋服を作ってみたい。

全部不器用だから無理。と言われてた。

大学の時もお茶とお花を習いたいと話すと、センスがないから無理。

もうさ、その頃になると、親がなんて言おうが、バイト代もあるし知ったこっちゃない。

でも、何をやってもあんたは不器用で続かないからやらない方がいい。と言われ続けて育った。

高校になってバイトをするまではお金もないし、やりたいことができずにいた。

特に貧乏だったわけじゃないから、お金のことでダメって言われたことはなかったから、ホントに私が不器用で根気がないからって理由だったんだろうね。

でもさ、やる前からそんなことはわからないじゃんね？

今思うとひどい親だと思うことが他にもかなりある。よくちゃんと育ったよ、私。

未だに

何か始めようとすると、あんたにできるの？って言われる。

特に深い意味はなくて、口グセなのかもね。

そんな母の様子を毎日見に行く私って偉いじゃん。

ね、

さ、母の顔を見に行ってきます

酉の市

今日は一の酉。

一昨日来たばかりだけど、

またまた大国魂神社に来てます。

今回は酉の市。

去年は寂しいぐらいの人出だったけど、

去年よりは少しは増えた気がする。

早く賑やかな酉の市に戻るといいね