久良岐公園には小さな田んぼがあります。
これがきっかけになったのか、その横ではぼわの大人と子どもがえびを捕まえたり、泥遊び、水遊びに夢中。
泥の感触の気持ちよさに汚れも気にせずどんどん遊ぶ子どもたち。
この泥の洗濯なかなか手強そうと思いつつ、子どもたちの楽しそうな顔を見ると「まぁいいか。」とあきらめ見守る母たちなのでした。
どうやら今日はその収穫の日。公園の管理の人たちが何人かで稲刈りをしていました。
これがきっかけになったのか、その横ではぼわの大人と子どもがえびを捕まえたり、泥遊び、水遊びに夢中。
子どもをとりこにさせる泥と水。
泥の感触の気持ちよさに汚れも気にせずどんどん遊ぶ子どもたち。
遊び方もルールも年齢制限もない泥と水。子どもたちは自分達で遊び方を考えて、夢中で遊びます。
この泥の洗濯なかなか手強そうと思いつつ、子どもたちの楽しそうな顔を見ると「まぁいいか。」とあきらめ見守る母たちなのでした。
by やんくみ