この頃は時間の流れがスローである。
要するに、あまり変化がないということ。良いことではない。
コロナウイルスの変異種に対する警戒感が世界各国で高まっている。
日本でも英国帰りの5人から変異種が見つかったという。
英国のニュースでどのように変異するのか取り上げたものがあった。ここ
「スパイクと呼ぶ突起を人の細胞表面にくっつけて細胞内へ侵入する」という説明、
凄ーくビジュアルで感覚的にすぐ理解した。
服にくっつく種があるけれど、同じイメージである。
くっつくタイプのものはくっつくとなかなか取れない。
ということは、くっつかないようにする、つまりは、近づかないにしかずとなる。
ウイルスのうようよしている可能性のある所には近づかない、が最良の対策となる。
スプレーをすると空気中のコロナウイルスを感知すると色が変わる、あればいいな~