ウィズ・コロナに慣れてきた。
米のニューヨークタイムズの報道を受け、WHOが新型コロナの空気感染の可能性を精査しているという。
ただ、何となく気になることはある。
マスクをしてウオーキングに出かける。
すると、何となく喉に異和感がしていた。最初から。
1か月ほど前から、うがい薬でうがいをするようにしている。
コロナで空気が汚染されているのではと自分なりの勝手な解釈をしている。
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コロナの感染が簡単に収まるとは思えないが、ロックダウンや緊急事態宣言には関心がなさそう。
ウイズ・コロナである。
そんな中、やはり気になるのはアメリカである。
きょうも、例のセントラルパークでアフリカンアメリカンの男性に脅されたと嘘の通報をした女性の件(ここ)、
投資の神様のようなバッフェット氏の動き(ここ)や
連邦最高裁判所のロバーツ長官(ここ)のニュースを目にした。
連邦最高裁判所判事は9名、少ないですね。大法廷とか小法廷はない。いつも9名で裁判。
それぞれの顔も名前も思想も良く知られている。にも拘わらず具体的ケースでは思いがけない判断をする。
私はロバーツ長官のファンである。
このところ、ロバーツ長官がキャスティングボートを握っている。
長官の書く意見はわかり易いように思う。
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そんなこんなで七夕のせいかもしれない。
海の向こうのアメリカに思いを馳せた。