神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

年金基金8兆円の損失

2015-12-02 17:57:04 | キリスト教

国民の大事な年金資金がカラッポになる不安が現実味を帯びてきた。公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は30日、2015年7~9月期の運用損益を公表。中国経済の減速を懸念した世界同時株安の影響で、7兆8899億円の損失となった。

■誰も責任を取らない…

 リーマン・ショックの影響で損失が大きかった08年(10~12月期)でさえ、損失額は5.7兆円だったから、四半期の赤字額としては過去最大だ。こうなったのも、安倍政権が昨年10月に年金積立金の運用資産の構成を見直し、株式投資比率の目標を従来の約2倍の25%に引き上げたからだ。結果、運用損益で国内株式は4兆3154億円、外国株式は3兆6552億円とそろって大幅な赤字だった。まさに「チャイナ・ショック」をモロに食らった格好だ。

「運用資産の構成を見直す前の昨年3月時点で、国内株式の資産額は約21兆円。それが今年3月には約31兆円まで増えた。つまり、約10兆円の年金資金が国内株式に投じられたわけです。安倍政権は『アベノミクスで株高になった』なんて得意顔ですが、10兆円も投じられれば株高にもなる。しかし、今回の暴落相場で、GPIFが投じた年金資産がほぼそっくりパーになった。これがアベノミクスの本当の姿なのです」(経済誌記者)


み言葉にささえられて

2015-12-02 06:22:49 | キリスト教
主は私の羊飼い




   わたしは、なにもかけることがない。




      主は私を青草の原にやすませ




         憩の水のほとりにともない




            魂を生き返らせてくださる。

もう、46年の年月が過ぎた。

イエス様に救われ、牧師から「うそだと思って、試してごらん。あなたの人生かわるよ。」

当時、私は清水の次郎長の生まれた清水から横浜に来て、看護学校の寄宿舎で生活していた。

がらにもなく、自分でもあっていないのではと思いながら、叔父の後押しで看護学校にはいったものの、周りをみわたせば、看護婦になりたいという思いをもった、全国からの同級生が明るく、皆と話していた。

私は、いつも、劣等感にさいなまれていた。

そんな時、同郷の同じ学校卒業の先輩が、バイブルtクラスに誘ってくださった。

そして、教会に導いてくださった。

学生会に入ると、大学生が大勢いた。

先生は東大の先生をしていた人だった。

どうしても、学校を続けられなくて、中退してからも、教会に導いてくださり、牧師先生も、家に招待して、一緒に夕食をご馳走してくださった。

そして、まだ、イエス様の話された、自分の罪についても全部わかったわけではないが、20歳で洗礼を受けた。

教会を離れた時もあったが、いつも、聖霊様が共にいてくださったが、拒否していたので、心の平安はいただけなかった。

しかし、経済的に困って、スーパーで品物をぬすんだりしたことなど、心に罪を重ね、ついに、自殺を思い立った時、神様は私に悔い改めのため、行く先々に他の教会の伝道集会の看板を見せて下さる。

そして、その集会にいき、家に帰って、涙をだしながら、悔い改めると、心に温かい、聖霊様を感じることができた。それから、30年以上、教会を離れず、今日がある。

今は、いこいの水際で心の平安を得て日々をすごしたいる。感謝