難民の遺体がハンガリーの高速道路の脇に止まったトラックに見つかる

シリアの難民がドイツをめざして、家族で死を覚悟の逃避行を続けている。

国内は３つの対立で内戦が続いていて、いつ、収集がつくのかもわからない。

そんな、環境の中、ドイツで難民にたいして、手厚い配慮をすることを発表した。

３年いたら、家族をよびよせることができる。

生活の出来ない人には、仕事がみつかるまで、支援するなご、寛大な措置をすると言った。

その為、シリアから、ギリシャにむけて、海をわたっている途中、船が転覆して、大勢の人の命が失われた。

日本人として、人事ではあるが、今日のニュースでは、トラックに難民の遺体が山摘みになってハンガリーの高速道路で発見

されたようだ。

そこで、亡くなった、人達の無念を思う。

ハンガリーでは、難民をおりのような所に押し込め、警官が素の人達に家畜にあたえるように、パンを投げ入れていた。

日本に難民がきたら、やっぱり、うけいれないのだろうと思う。

子供もいるようなおで、せめて、子供を養子縁組にすることはできる。