樹は次の世代への贈り物といわれます。植えた人の孫の代にならないと実らない。しかし、後世への負担になるのならば、いま生きている自分たちが元気なうちに始末をつけておくべきだと感じたのでした。 . . . Read more
空き家の庭に植えていたはっさくが大収穫。今年は毎日フルーツ三昧でほくほくです。さまざまなことが重なって、心身を損ねてしまい一時期寝たきりに近かったのですが。このはっさくの収穫を機に、生きる喜びが湧いたような気がします。 . . . Read more
梅雨入り前に行いたい、様々な準備事。不思議なもので、勤め先の責任の重い処理が片付き、からだを動かしていると、疲れはするもののストレスが減ったせいか、朝の通勤も楽になりました。人間はやはり自然の中で生きた方がより健康に生きながらえられるのかもしれません。 . . . Read more
少し元気がない、それでも、その土地に根付いた木はあくまでも不動。土が悪かろうが、水が乏しかろうが、日照りが合わなかろうが、風になぶられようが、その地から逃げ出すことはできない。そんな覚悟を感じます。
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