陽出る処の書紀

忘れないこの気持ち、綴りたいあの感動──そんな想いをかたちに。葉を見て森を見ないひとの思想録。

一陽来復 2025年

2025-01-01 | ブログのお知らせ
悪いことが過ぎ去って、また新たなすがすがしい朝日がのぼればいい。今年も元気に過ごしましょう。愛でるものは大いに慈しみ、笑いたい。本年もよろしくお願いいたします。 . . . Read more

2024年大つごもりの御挨拶

2024-12-31 | ブログのお知らせ
2024年はややダウンぎみで停滞しがちなものの、新たなことに挑戦できた年でもありました。今年も一年ご愛顧くださりありがとうございました。来年も元気に過ごしましょう。 . . . Read more

ブログ18周年

2024-10-07 | ブログのお知らせ
おかげさまで、ブログ陽出る処の書紀は18歳。成人式を迎える年齢になりましたが、今後ともお楽しみくださいましたら嬉しいです。 . . . Read more

ブログ17周年

2023-10-07 | ブログのお知らせ
おかげさまで、ブログ陽出る処の書紀は17歳になりました。今後ともお楽しみくださいましたら嬉しいです。 . . . Read more

2023年9月9日のブログ工事

2023-09-09 | ブログのお知らせ
二年ぐらい放置していた読書論記事を目次頁へリンクさせました。愛読家ではなくて、毒づいた読書家になっているのが、自分的にも哀しさを感じます(苦笑)年齢のせいか、健康不安のためか、情報の仕入れをしていくが疲れてしまいました。 . . . Read more

2023年7月16日のブログ工事

2023-07-16 | ブログのお知らせ
長らく放置していた二次創作論の目次頁にリンク洩れのあった記事を貼っておきました。 二次創作者として今後も毒を吐きますので、更新は随時おこなっています(苦笑) . . . Read more

2023年6月24日のブログ工事

2023-06-24 | ブログのお知らせ
各二次創作小説の一覧リストの表記を変えました。全作品左寄せにして、画面サイズに合わせて改行できるように調整しています。 . . . Read more

ブログ開設、とうとう6000日め

2023-03-11 | ブログのお知らせ
拙ブログは開設6000日を迎えました。日頃よりの、皆さまのご愛顧に感謝いたします。ブログを書き続けたことでよかったことは。自分の人生を見直しできたことでしょうか。稀に過去のブラック記事が目について落ち込むこともありますが。二次創作やオタク感想雑記は載せていれば楽しかったし、人生の励みにもなりました。 . . . Read more

2023年の謹賀新年

2023-01-01 | ブログのお知らせ
明けましておめでとうございます。本年も陽出る処の書紀をよろしくお願いいたします。令和五年が皆様にとって躍進の年になりますように。寒い日がまだまだ続きますが、くれぐれもご自愛ください。 . . . Read more

ブログ16周年

2022-10-07 | ブログのお知らせ
おかげさまで、ブログ陽出る処の書紀は16歳になりました。とくにブログの傾向を限定しているわけではなく、雑多なカテゴリーで好きな事を、好きな時に、好きな分だけ、書き散らす気ままな場所です。今後とも、皆さまのお時間のありますときに、楽しんでいただきましたら幸甚です。 . . . Read more

2022年にはじめまして

2022-01-01 | ブログのお知らせ
旧年中はご愛顧くださりありがとうございました。 あいかわらずののんびりマイペース更新のブログですが、気長に気ままに、楽しんでくださいましたら嬉しいです。皆さまのご躍進ご多幸、お祈りいたします。 . . . Read more

ブログ15周年

2021-10-07 | ブログのお知らせ
ありがとうございます。ブログ「陽出る処の書紀」は当年とって15歳になりました。まだまだ更新はつづけます。今後とも宜しくお願いいたします。 . . . Read more

2021年8月19日のブログ工事

2021-08-20 | ブログのお知らせ
読書関連記事を「教育・学問」カテゴリーから独立させました。 . . . Read more

ブログ14周年

2020-10-07 | ブログのお知らせ
いつもありがとうございます。陽出る処の書紀は当年とって14歳になりました。今後ともよろしくお願いいたします。つつがなく、ブログが続けられることは、ブロガーにとっての最大の幸せです。 . . . Read more

ブログ開設5000日

2020-06-14 | ブログのお知らせ
拙ブログは開設から5000日目を迎えました。日頃よりの、皆さまのご愛顧に感謝いたします。これからのち20年目、あるいはそれ以上記事を書き続けていて、少しでも多く世の中の楽しいことも悲しいことも目にしていきたいというのが、いまのささやかなる私の願いです。 . . . Read more