ワイパフトランジットセンターまで戻りました。
さて、ワイパフには初めて来たと書きましたが、そうなると当然食事もこの街に来たからこそ食べられるものを、ということで、一応昼ご飯の予定も立てていたのです。
しかし、プランテーションビレッジで思わずお昼をご馳走になってしまいました。
いや、モチロンその方がレアな体験ですし、うれしいことだったんですが、とりあえず予定してた昼ご飯はパス。
でも、軽いものなら食べられないこともない、という状態でしたので、トランジットセンターすぐそばの「シローズ・サイミン・ヘブン」に。
「シローがお送りするサイミン天国だよ!」って、なかなかファンキーないい屋号なのですが、「ヘブン」が「haven」とつづられています。
「おいおい、お店の看板でつづりを間違うかね」
と思いかけましたが、まさかと思って調べてみますと、果たして「haven」は「港」という意味で、つまりこれは「シローのサイミンで漕ぎ出せ、味覚の大海原へ!」という感じのネーミングだったんですね。
危ない危ない。
「サイミン」は、「その11」で見ていただいた「リケリケドライヴイン」の看板にもその名が書いてあったように、有名なハワイ名物料理なのですが「どうせラーメンなんだろ?」と思って、これまで未体験でした。
「シローズ」さんは「ハワイでいちばん美味しいサイミンの店」と評価する人もいるくらいですが、そのわりには海の家か田舎の食堂みたいな建物。
ワタクシ、個人的には大いに好感が持てる店構えです!
サイミンの専門店かと思っていたのですが、メニューの写真を見返してみますと、ハンバーガーや普通のプレートランチ、さらにはラウラウなどのハワイ料理までメニューにあったみたいです。
ワタクシはスモールサイミンのベジタブル入りを注文。
ところで「サイミン」って、漢字で書いたらきっと「細麺」ですよね?
ベジタブルサイミンは、白菜がとにかくたくさん入ってました。
エビでダシを取るという、アッサリうす塩味のスープ。
うむ、ほぼラーメンです。
モチロンとんこつとかじゃなくて、透明スープとかの方面のに近い感じ。
そろそろワタクシには、こういうのの方が身体にもやさしいのかもしれませんね・・・。
つるつる啜り込みました。
「シローズ」を出てすぐのところがバスストップで、そこから433番というバスにのってレオク×レオルアという乗り換えポイントへ。
次に乗りたいバスは、ここまで来ないと乗れないのです。
そこで30分ほど待つと、エヴァビーチ行きの44番がやって来ました。
オールド・フォートウィーバー・ロードという田舎道からフォートウィーバーロードに入ってしばらく。
今度は右に曲がってレントン・ロードという道に入りました。
ますます田舎の雰囲気になってまして、途中に小学校がありました。
バスの乗客も、生徒と思われる少年少女がほとんど。
レントン・ロードを左に曲がってすぐのレントン×フレミングというバスストップで下車しました。
いや、こんなところにねぇ、あるんですよ。
鉄道が!
はい! やって来ました「ハワイアン・レイルウェイ・ソサエティ」!
そうです、出発近くなって急に行きたいところが増えたってのがこれこれ! ここのこと!
オアフ島に鉄道なんてのは、ドールプランテーションの中を走るパイナップルトレインか、2日目に登ったココクレーターの廃線路くらいだと思っていたのですが、こんなものもあったんですね。
これは元々さとうきびを運ぶのに使っていたものだそうで、現在はモチロン使用されていません。
しかし、日曜日だけアトラクションとして観光客を乗せて走っているのだそうです。
で、さすが幅広い興味を鉄道にも向けるワタクシ(決して鉄道マニアではなく!)、「これはぜひ!」と思ったのでした。
ですが、これのことを知った時には、当然ツアーの日程も決まっていまして、今回は残念ながら日曜日を含まない日程で来ることになっていたのです。
観光列車は諦めるよりありません。
まぁでも、施設の見学くらいはできるかも、それもダメなら最悪線路を見るだけでもいいや、とまで思いつめまして、なんとか予定をキツキツに詰めて、ここに来る時間をひねり出したのです。
果たして、施設には誰もいなくて、扉はシッカリと施錠されていましたが、線路は施設の敷地の外側にあって、ま、別に入っちゃダメというムードでもありませんでした。
バンバン写真を撮って一人楽しく遊びます。
どちらかと言えば、そっちの方がメインでしたので、かえってよかったのかもしれませんね。
駅みたいなもの。
たぶん日曜日の観光列車のお客さんは、この黄色いタラップで列車に乗るのでしょう。
早速入り込みます。
おお、ワタクシ、またしても「旅人」って感じじゃないですか!
バスでずっと走って来たレントン・ロードは、地図で見ると線路の脇に続くみたいだったのですが、行ってみますと舗装されてませんで、しかも立入禁止。
この写真の左側には、
こんな感じで線路がまっすぐ伸びています。
廃線路があれば、なぜか歩いてしまいますよね?
別に「鉄」じゃなくてもそうですよね?
・・・ワタクシは、別に「鉄」じゃないですけど、なぜか歩いてしまいますけど、大丈夫ですよね!?
タップリ遊んで、帰りのバスを待つの図。
44番は1時間に1本という貴重な便ですので、結構待たされることになりました。
ですが、この、人気ないハワイの片田舎で、のんびりとバスを待つってのが、この時はなんだかいい雰囲気に思えたので、写真。
まぁ、バスが来なくてヒマだったってのもありますけど・・・。
さあ、バスが来ました! ワイキキ方面へ帰りますよ!
まずは44番でレオク×レオルアへ。
そこからは「City Express! A」という急行バスに乗れば、ワイキキもすぐ近くのサウスキングストリートまで帰れます。
ところで、そのA!に乗りながら、ワタクシは焦っていました。
このバスでサウスキングストリートに着くのが午後5時20分くらいの予定。
そこから1番に乗り換えれば、なんとか午後6時までにワイアラエ×セントルイスに着けそうなのです。
2日目に行ったけれども、閉まっていた「トロピカーナ・フリーズ」を覚えて下さってますか?
なんとか、そこのアズキボウルを食べたい!
ワイオラ・シェイヴアイスのアズキボウルと比べてみたい!
もう、実質ハワイ最終日。
ここでしかチャンスはないのです。
いや、正直、ワイパフよりもっと向こうまで出かけて、6時までに「トロピカーナ」さんまで帰ってくるなんて無理だろうと思ってました。
それならそれで仕方ないことです。
しかし、いざ遊んでみて、帰りのバスに乗ってみたら、何とか閉店までに間に合わなくもなさそうなのです!
やった! じゃあ、アズキボウル食べられるじゃん! さすがワタクシ、何だかんだツイてるね!
・・・ところが、問題は時間帯。
平日の夕方とあって、さすがのハワイも道路が混雑しているのです。
ハイウェイはまずまず快調に飛ばしたA!ですが、下道に降りるとなかなか進まなくなって、時刻表からジワジワ遅れ始めてしまったのです。
何とか! 何とか、ギリギリ間に合って! お願い、神様!
結局、時刻表からはやや遅れたものの、サウスキング×パンチボウルという乗り換えのバスストップに着いたワタクシ。
転がるようにバスを降ります。
このバスストップのあるあたりは、イオラニ宮殿と裁判所の建物に挟まれていまして、裁判所の敷地には有名なカメハメハ大王像があったりする、ハワイ観光上重要な場所でもあるのですが、そんなことは今関係ない!
今ワタクシに必要なものは、「アズキボウル」だけなんだ!
まだだ! まだ間に合う! さあ来い! 栄光のTheBusナンバー1!
・・・ところが。
当然ながら、他のバスが遅れるなら1番も遅れるわけでして・・・。
結局さらに遅れる形で1番に乗り込みました。
もはや、6時の閉店までに「トロピカーナ」に着くというのは絶望的です。
仕方ない。ワタクシは諦めました。
断腸の思いで、「トロピカーナ」のアズキボウルを、ワタクシは諦めたのです。
しかし! ならばせめて! ワイオラのアズキボウルをもう一度食べよう!
「トロピカーナ」に行く道の手前には、初日に行ったワイオラ・シェイヴアイスの本店へ向かう通りがあるじゃないか!
不屈の精神力で、実にハードな判断を見事に成し遂げたワタクシは、ワイオラへ向かうマカヒキウェイに近いバスストップで1番を下車。
冗談じゃない、結局「トロピカーナ」どころか、ワイオラさんまで行くのも6時ギリギリになってまして、正直ワタクシは、マカヒキウェイを激走しました。
今年40歳になるワタクシが! ただ一杯のかき氷のために!
うおおお! 注文カウンターが閉まってる! 入口のドアも半分閉まってる!
も、もう閉めちゃったの!?
それでも、お店に駆け込むと、まだ何とか注文を受けてくれるようでした。
「アズキボウル!」
と怒鳴るように注文。
お店のバイトの女の子も、もはや早く閉めたくて焦ってるようで、トッピングも聞いてくれませんでした。
できればグリーンティをトッピングしてもらって、せめて初日とは違うフレーバーにしたかったところですが・・・。
しかし、もうそれも小さな問題です。
よかった・・・とにかくアズキボウルにはありつけた・・・。
ワタクシの顔を見てやってください。
完全に愛する者を見つめる目ですよ、これは!
モチロン、今日もワイオラさんのアズキボウルは、とても美味しかったのですが、「トロピカーナ」さんのアズキボウルはどんな味なのか・・・?
次回のハワイでは、必ず食べるぞ!
いつになるか、わかんないけど!
絶対だぞ!
<つづく>
さて、ワイパフには初めて来たと書きましたが、そうなると当然食事もこの街に来たからこそ食べられるものを、ということで、一応昼ご飯の予定も立てていたのです。
しかし、プランテーションビレッジで思わずお昼をご馳走になってしまいました。
いや、モチロンその方がレアな体験ですし、うれしいことだったんですが、とりあえず予定してた昼ご飯はパス。
でも、軽いものなら食べられないこともない、という状態でしたので、トランジットセンターすぐそばの「シローズ・サイミン・ヘブン」に。
「シローがお送りするサイミン天国だよ!」って、なかなかファンキーないい屋号なのですが、「ヘブン」が「haven」とつづられています。
「おいおい、お店の看板でつづりを間違うかね」
と思いかけましたが、まさかと思って調べてみますと、果たして「haven」は「港」という意味で、つまりこれは「シローのサイミンで漕ぎ出せ、味覚の大海原へ!」という感じのネーミングだったんですね。
危ない危ない。
「サイミン」は、「その11」で見ていただいた「リケリケドライヴイン」の看板にもその名が書いてあったように、有名なハワイ名物料理なのですが「どうせラーメンなんだろ?」と思って、これまで未体験でした。
「シローズ」さんは「ハワイでいちばん美味しいサイミンの店」と評価する人もいるくらいですが、そのわりには海の家か田舎の食堂みたいな建物。
ワタクシ、個人的には大いに好感が持てる店構えです!
サイミンの専門店かと思っていたのですが、メニューの写真を見返してみますと、ハンバーガーや普通のプレートランチ、さらにはラウラウなどのハワイ料理までメニューにあったみたいです。
ワタクシはスモールサイミンのベジタブル入りを注文。
ところで「サイミン」って、漢字で書いたらきっと「細麺」ですよね?
ベジタブルサイミンは、白菜がとにかくたくさん入ってました。
エビでダシを取るという、アッサリうす塩味のスープ。
うむ、ほぼラーメンです。
モチロンとんこつとかじゃなくて、透明スープとかの方面のに近い感じ。
そろそろワタクシには、こういうのの方が身体にもやさしいのかもしれませんね・・・。
つるつる啜り込みました。
「シローズ」を出てすぐのところがバスストップで、そこから433番というバスにのってレオク×レオルアという乗り換えポイントへ。
次に乗りたいバスは、ここまで来ないと乗れないのです。
そこで30分ほど待つと、エヴァビーチ行きの44番がやって来ました。
オールド・フォートウィーバー・ロードという田舎道からフォートウィーバーロードに入ってしばらく。
今度は右に曲がってレントン・ロードという道に入りました。
ますます田舎の雰囲気になってまして、途中に小学校がありました。
バスの乗客も、生徒と思われる少年少女がほとんど。
レントン・ロードを左に曲がってすぐのレントン×フレミングというバスストップで下車しました。
いや、こんなところにねぇ、あるんですよ。
鉄道が!
はい! やって来ました「ハワイアン・レイルウェイ・ソサエティ」!
そうです、出発近くなって急に行きたいところが増えたってのがこれこれ! ここのこと!
オアフ島に鉄道なんてのは、ドールプランテーションの中を走るパイナップルトレインか、2日目に登ったココクレーターの廃線路くらいだと思っていたのですが、こんなものもあったんですね。
これは元々さとうきびを運ぶのに使っていたものだそうで、現在はモチロン使用されていません。
しかし、日曜日だけアトラクションとして観光客を乗せて走っているのだそうです。
で、さすが幅広い興味を鉄道にも向けるワタクシ(決して鉄道マニアではなく!)、「これはぜひ!」と思ったのでした。
ですが、これのことを知った時には、当然ツアーの日程も決まっていまして、今回は残念ながら日曜日を含まない日程で来ることになっていたのです。
観光列車は諦めるよりありません。
まぁでも、施設の見学くらいはできるかも、それもダメなら最悪線路を見るだけでもいいや、とまで思いつめまして、なんとか予定をキツキツに詰めて、ここに来る時間をひねり出したのです。
果たして、施設には誰もいなくて、扉はシッカリと施錠されていましたが、線路は施設の敷地の外側にあって、ま、別に入っちゃダメというムードでもありませんでした。
バンバン写真を撮って一人楽しく遊びます。
どちらかと言えば、そっちの方がメインでしたので、かえってよかったのかもしれませんね。
駅みたいなもの。
たぶん日曜日の観光列車のお客さんは、この黄色いタラップで列車に乗るのでしょう。
早速入り込みます。
おお、ワタクシ、またしても「旅人」って感じじゃないですか!
バスでずっと走って来たレントン・ロードは、地図で見ると線路の脇に続くみたいだったのですが、行ってみますと舗装されてませんで、しかも立入禁止。
この写真の左側には、
こんな感じで線路がまっすぐ伸びています。
廃線路があれば、なぜか歩いてしまいますよね?
別に「鉄」じゃなくてもそうですよね?
・・・ワタクシは、別に「鉄」じゃないですけど、なぜか歩いてしまいますけど、大丈夫ですよね!?
タップリ遊んで、帰りのバスを待つの図。
44番は1時間に1本という貴重な便ですので、結構待たされることになりました。
ですが、この、人気ないハワイの片田舎で、のんびりとバスを待つってのが、この時はなんだかいい雰囲気に思えたので、写真。
まぁ、バスが来なくてヒマだったってのもありますけど・・・。
さあ、バスが来ました! ワイキキ方面へ帰りますよ!
まずは44番でレオク×レオルアへ。
そこからは「City Express! A」という急行バスに乗れば、ワイキキもすぐ近くのサウスキングストリートまで帰れます。
ところで、そのA!に乗りながら、ワタクシは焦っていました。
このバスでサウスキングストリートに着くのが午後5時20分くらいの予定。
そこから1番に乗り換えれば、なんとか午後6時までにワイアラエ×セントルイスに着けそうなのです。
2日目に行ったけれども、閉まっていた「トロピカーナ・フリーズ」を覚えて下さってますか?
なんとか、そこのアズキボウルを食べたい!
ワイオラ・シェイヴアイスのアズキボウルと比べてみたい!
もう、実質ハワイ最終日。
ここでしかチャンスはないのです。
いや、正直、ワイパフよりもっと向こうまで出かけて、6時までに「トロピカーナ」さんまで帰ってくるなんて無理だろうと思ってました。
それならそれで仕方ないことです。
しかし、いざ遊んでみて、帰りのバスに乗ってみたら、何とか閉店までに間に合わなくもなさそうなのです!
やった! じゃあ、アズキボウル食べられるじゃん! さすがワタクシ、何だかんだツイてるね!
・・・ところが、問題は時間帯。
平日の夕方とあって、さすがのハワイも道路が混雑しているのです。
ハイウェイはまずまず快調に飛ばしたA!ですが、下道に降りるとなかなか進まなくなって、時刻表からジワジワ遅れ始めてしまったのです。
何とか! 何とか、ギリギリ間に合って! お願い、神様!
結局、時刻表からはやや遅れたものの、サウスキング×パンチボウルという乗り換えのバスストップに着いたワタクシ。
転がるようにバスを降ります。
このバスストップのあるあたりは、イオラニ宮殿と裁判所の建物に挟まれていまして、裁判所の敷地には有名なカメハメハ大王像があったりする、ハワイ観光上重要な場所でもあるのですが、そんなことは今関係ない!
今ワタクシに必要なものは、「アズキボウル」だけなんだ!
まだだ! まだ間に合う! さあ来い! 栄光のTheBusナンバー1!
・・・ところが。
当然ながら、他のバスが遅れるなら1番も遅れるわけでして・・・。
結局さらに遅れる形で1番に乗り込みました。
もはや、6時の閉店までに「トロピカーナ」に着くというのは絶望的です。
仕方ない。ワタクシは諦めました。
断腸の思いで、「トロピカーナ」のアズキボウルを、ワタクシは諦めたのです。
しかし! ならばせめて! ワイオラのアズキボウルをもう一度食べよう!
「トロピカーナ」に行く道の手前には、初日に行ったワイオラ・シェイヴアイスの本店へ向かう通りがあるじゃないか!
不屈の精神力で、実にハードな判断を見事に成し遂げたワタクシは、ワイオラへ向かうマカヒキウェイに近いバスストップで1番を下車。
冗談じゃない、結局「トロピカーナ」どころか、ワイオラさんまで行くのも6時ギリギリになってまして、正直ワタクシは、マカヒキウェイを激走しました。
今年40歳になるワタクシが! ただ一杯のかき氷のために!
うおおお! 注文カウンターが閉まってる! 入口のドアも半分閉まってる!
も、もう閉めちゃったの!?
それでも、お店に駆け込むと、まだ何とか注文を受けてくれるようでした。
「アズキボウル!」
と怒鳴るように注文。
お店のバイトの女の子も、もはや早く閉めたくて焦ってるようで、トッピングも聞いてくれませんでした。
できればグリーンティをトッピングしてもらって、せめて初日とは違うフレーバーにしたかったところですが・・・。
しかし、もうそれも小さな問題です。
よかった・・・とにかくアズキボウルにはありつけた・・・。
ワタクシの顔を見てやってください。
完全に愛する者を見つめる目ですよ、これは!
モチロン、今日もワイオラさんのアズキボウルは、とても美味しかったのですが、「トロピカーナ」さんのアズキボウルはどんな味なのか・・・?
次回のハワイでは、必ず食べるぞ!
いつになるか、わかんないけど!
絶対だぞ!
<つづく>