カステラさん。
頑張るという言葉の意味とは https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/8cdbafe0eaa5ffcc638a1b4aea9efd5c
コメントの返事をしました。ご覧ください。僕は先の参院選で無関心党と言う政党を創り、活動(遊んでいました)していました。18年間つづけていたハッピー吉田鍼灸指圧治療院からteacupの記事が全て吹き飛んだので、facebookに残った記事の一部をアップしていきたいと思います。
僕のteacupでの読者の皆様、突然記事が消えてしまい申し訳ありません。ぜひ、僕の新しいブログに辿り着けますように。
以下は全部フィクション(冗談:嘘)です。
前回の記事 無関心の勧め①
無関心の勧め②
https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/a46ffa4bd7e89f972f968d5ba584f729
無関心の勧め④
https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/fdab4dd8d81531efdb565bd1114271bd
無関心の勧め⑤
https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/b6a74e82f40966921b8d08ebd9d36dfc
無関心の勧め⑥
https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/6b592c7c91b1df25d85c7196e4d0e01f
無関心の勧め⑦
https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/5e4666a3d057701e8bf129eaee57b558
以下は全部ギャグです。真に受けないで下さい。
これは7月4日のteacupブログの過去記事
”The Real Anthony Fauci”(未邦訳)
を入手したので、現在、読んでいるところです。必要なことがあれば、記事にしたいと思います。
この本は多数の米国の医者、研究者、医療関係者が多数名を連ねており、まさにあらゆる欺瞞が根拠を示しながら記載されています。
日本の一般的な皆さんが、科学的根拠だとしてマスコミから流されている情報に根拠などありません。
科学的根拠など嘘です。なんの根拠もありません。それはマジックです。
ただ、力のあるものが根拠としてマスコミに専門家と称する医者や研究者通じて、あるいは政治家が意図的に大多数の人に信じ込ませているだけです。
もう一方、ネットなどで陰謀論とされているものがありますが、それは陰謀論では無く(まあ、中にはとんでもない情報もありますが、それはそれで意味があるので見ておく必要はあります)
単にマスコミが表で流していないものであり、科学的根拠と言われれば、そこにも科学的根拠はあります。
この差は何かというと、単にマスコミで流していない、テレビの専門家が言っていない、もしくは政治家が言っていないだけと言う事です。
だから、陰謀論は嘘だという事は一切言えません。両方見ないといけないのです。
両方の情報を観ても大抵の人は、どちらが真実かわかりません。
でも何となく、どちらが本当のことを言っているのかは感覚的にわかるはずです。わからない人は完璧に洗脳されているので、目の前に情報があっても観ることも聴くこともしません。観るのはマスコミの情報だけです。
どちらが本当であるかわかる人は、一瞬でわかります。これは長い間、情報を追いかけてるという理由と、書籍を多数読んでいるということです。
書籍には必ず、参考資料が記載されています。そうやって元を辿れるのです。
さらに、自然科学のもっとも根本的なことを理解している、あるいは常日頃、自然を良く観察している、経験しているという場合には、もはや何も知らなくても、嘘を見破るのは簡単なこととなります。(直感や感覚、本能が頼りないと思わされているのは嘘です。人間の能力は本当に優れています)
今現在、新興政党が出てきて、今まで陰謀論と言われていたことを、公に言い出しました。マスコミには登場しないものの街頭演説で多くの人々を集め、大衆がはじめて耳にするようなことを言っているのです。
これはかなり痛快です。
それに伴い、アンチも増えています。
無関心党の党首としての見解を述べると、僕は出来るだけアンチの情報も良く見ています。そして新興政党の演説や主張、情報も調べています。
これは僕が長年、情報を集める時に必ず行う方法です。
そうした時に、気づくのはアンチの人の主張はほとんど、一部分では当たっているものの、全体を観ると批判に当てはまらないということです。アンチの人はおそらく全部を追いかけられていない。
どうしても切り貼り的であり、一部分を切り取り、無理やり自分の主張に結び付けていることが良く分かります。
そして、自らが”分断して統治せよ”に加担していることにどうも気づいていないようで、内ゲバをしてお互いの足を引っ張り合っているのは間違いない事実です。
批判は批判で構わないのですが、方向性が同じなのに内ゲバ。結局、いわゆる似非左翼と変わらないのです。
アンチの人たちは自分の解決策を全く示すことや広めることも出来ていない。そうなるとい中には良いことを言っている団体や人もいるのに残念なことになっているのです。
もっとも、今流行の新興政党が理想ではありません。そしてアンチの政党も理想ではありません。
しかし、全部が理想である政党など出来るはずもありません。(ユートピアなど実現しない)
一体、何をやっているのでしょうね。日本国民同士で揉めて、今の与党に協力しているのは滑稽としか言いようがありません。
さらに、このような現在を見た時に、新興政党がきっかけで目が覚める人がいるとすれば、それは良いことだと思います。そう簡単には目が覚めないので、今熱狂している人は、すぐにアンチになる人だと思います。
つまり、すぐに熱狂して心が動く人は、流行の風邪が怖いと反応して口輪をしたり、注射している人と何の変りもありません。同じです。
本当に目が覚めてしまうと、その目はもはや閉じることはありません。何もかもの欺瞞が見えてしまうのです。閉じることは出来ないのです。
現在、与党の人々は、はやく目を覚ます必要があります。目が覚める人が増えるとあなたたちは誰にも見向きをされなくなります。
今回の新興政党の躍進は、自分の言葉で、ワンフレーズでもなく、ルックスでもなく、知名度でもなく、相当長い時間、演説しても皆さんが立ち止まって話を1時間も2時間も聴けるのです。
つまりコミュニケーションが出来る人たちということです。
僕も仕事の関係で政治家の講演に足を運んだことがありますが、何の意味も無い言葉を話す政治家にうんざりしたものです。
横に座ってお酒を飲みながら話しても、退屈極まりない。そんな人ばかりだった。
ここまで、新興政党について話をしましたが(よく質問されるので取り上げました)
もっとも、僕は無関心党の党首であるので、無関心です。
そして、無関心党の公約は
"投票率0%で選挙制度をぶっ壊す"
無関心党に投票しない様にしてください。全部ギャグです。
つづく
ありがとうございます。
頂いたお返事を読んで今までのことを振り返ったり考えたりしています。もう少しして、コメント欄にもお返事させてください。
カステラ