今朝は6時40分に家を出る彼に駅までお供をしました
昨日、日付の変わる頃に帰宅した彼仕事で使っているカバンのショルダー部分が壊れたんだ~とめんどくさそうに言い、まだ2ヶ月も使っていないのに、新しいのを買うと寝てしまいました。
う~ん。。
どれどれ・・・
見てみるとショルダーを支える金具部分が布が切れたことによって取れている状態。
なぁんだ全く買う必要ないじゃない
・・・と、朝起きたときに驚くよう、修理は妖精さんの仕業にして寝ることに。
翌朝、カバンを見ても気づかない彼。
あれ?ばれてたのかな・・・なんてちょっぴり残念に思いながら、駅まで一緒に居て見守ることにしたのです。
家を出て、鍵を閉めようとしたとき、「あれ?直ってる・・」
よく分からないタイミングではありますが、気づいてくれた様子。
「直してくれたの?」と聞かれたので、よし!来た!と待ち構えていた質問に
「妖精さんが夜なべして直してた!」と答えると、彼は嬉しそうに「ありがとう」と笑ってくれた
私に出来ることで彼が喜んでくれること。
それが最高に幸せだな~って思います
たぶん、それは彼も一緒。
真夜中の帰宅なのにいつも自店のスイーツを買って来てくれる彼。
「太らせたいの?」と聞くと
「そんなことはない。嬉しそうな顔が見たいんだよ。」と言ってくれます。
待ってる時間がさみしいこと、彼は分かってくれていて、出来ることで私を喜ばせてくれようとしてくれる彼。
そんなことされると、余計に恋しくなります。
・・・早く帰ってこないかな
昨日、日付の変わる頃に帰宅した彼仕事で使っているカバンのショルダー部分が壊れたんだ~とめんどくさそうに言い、まだ2ヶ月も使っていないのに、新しいのを買うと寝てしまいました。
う~ん。。
どれどれ・・・
見てみるとショルダーを支える金具部分が布が切れたことによって取れている状態。
なぁんだ全く買う必要ないじゃない
・・・と、朝起きたときに驚くよう、修理は妖精さんの仕業にして寝ることに。
翌朝、カバンを見ても気づかない彼。
あれ?ばれてたのかな・・・なんてちょっぴり残念に思いながら、駅まで一緒に居て見守ることにしたのです。
家を出て、鍵を閉めようとしたとき、「あれ?直ってる・・」
よく分からないタイミングではありますが、気づいてくれた様子。
「直してくれたの?」と聞かれたので、よし!来た!と待ち構えていた質問に
「妖精さんが夜なべして直してた!」と答えると、彼は嬉しそうに「ありがとう」と笑ってくれた
私に出来ることで彼が喜んでくれること。
それが最高に幸せだな~って思います
たぶん、それは彼も一緒。
真夜中の帰宅なのにいつも自店のスイーツを買って来てくれる彼。
「太らせたいの?」と聞くと
「そんなことはない。嬉しそうな顔が見たいんだよ。」と言ってくれます。
待ってる時間がさみしいこと、彼は分かってくれていて、出来ることで私を喜ばせてくれようとしてくれる彼。
そんなことされると、余計に恋しくなります。
・・・早く帰ってこないかな